アキラさんおめでとう！
なんか、ヒカルの誕生日以上に扱いが軽くてごめんなさいですが
あなた（と緒方さん）が居てくれたから私はヒカ碁にはまった。
感謝しています。ありがとう！おめでとう！


下の記事で書いた「男の娘」という概念。
私の知る限りでも、十年くらい前の男性向け（多分。作者の方が男性だから）同人誌「アキラ受」辺りで既に始まっていたので、考えればそんなに最近じゃないですね。
誕生日にこんな話ってどうなのってところですよね。

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「K」も「絶園のテンペスト」も「サイコパス」も、何週間か前から急展開になって
俄然面白くなって来ました。

「K」は、王という物の概念がちょっと分かってきたのと、多すぎる登場人物を
だんだん覚えて来たからかも。

「王」は全部で四人。
内、二人の王に仕える幻影旅団的集団が二つ、それぞれを塊として覚える。
残りの二人の王関係は、それぞれシロとクロだけ覚えておけば良い。

受験勉強的に整理するとこんな感じ。



やっぱり、自分的萌えキャラを作らないと、入り込みにくいし理解しづらいですね。
って私が頭弱いだけか。

世界史や日本史も、各時代に萌えキャラを設定しておけばもっと覚えられたんじゃね？
と気付いたのは受験後でした。



「K」って「King」の「K」か！
今唐突に気付いた。

調べれば分かるのかも知れませんが、調べる程でもない。

私の認識では、前者が男性向け、後者が女性向けで、モノ自体は同じ、
という感じです。


昔から、「女性の萌え」に対して社会は何故か寛容だと思います。

例えば、女性が宝塚の男役の方に夢中になっても、逆に歌舞伎の女形の方に
夢中になっても、人に言えない事ではないし、非難される事でもないですよね。

でも男性が、男役の「女性」や、「女性的」男性に大っぴらにうつつを抜かすと、
軽く変態扱いされていたと思います。特に近代は。

江戸時代などは、ノーマルとかゲイとかいう感覚もなく、嗜みの一つとして
男性を買ったりしていたりしたようなのでその限りではありませんが、
やはり特に戦後は、男性にとってそう言う面で窮屈な時代が続いたと思います。


と思うと、「男の娘」っていうジャンルの登場は、ブレイクスルーですよね～。
「オレはホモじゃないが○○なら抱ける」系の発言と同じく、男性が自ら
自分の中のホモっぽさ？というか、自由な性癖を認める事が出来るようになって来た
良い時代だと思います。

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「女装男子」は、特に好きとかないつもりなのですが、ちょくちょく書いてます。
ロリータニアとか。
アキラさんにも女装させました。

「M.バタフライ」という映画では、ジョン・ローンがそういう役どころで、
最初はちょっと怖かったのですが、だんだん絶世の美女に見えて来るから凄い。

首の動かし方や甘い視線、非常に「京劇の女形」らしく、やっぱり素養のある人は
違うな、と思いました。
歌舞伎でもそうですが、現実の女性離れしている、過剰に女性的な部分は
女性から見るとちょっと毒々しいですが、男性はこういうのにイチコロなんでしょうね～。


同じ話の、劇団 四季の公演では市村 正 親さんがこの役をなさったそうですが、
若い頃の美輪 明宏さんでも素敵かも知れません。

と言いつつ、蝶々夫人と言うのなら、そういう西洋的な派手な美形ではなく、
東洋的な、玉三郎さんとか、今なら羽生 結 弦さん（俳優じゃないけど）みたいな、
大人しやかで中性的な男性に演じて欲しい気もします。

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羽生さんと言えば、将棋の羽生さんとかイチローとか玉三郎さんみたいな、
「生涯一○○」系の天才でらっしゃると思うのですが、仕草が凄く乙女ですよね。

家人が「そっち系の人だよね？そちらの世界の住人だよね？」と言っていましたが
どうなんでしょう。

こう言うのって、失礼な発言のような気もするのですが、失礼だと言う事がまた
失礼なので、何も言えなかった。


まとまった文章を書くのが苦手～。
思考も、大体こんな感じで散らかっています。

先日、全く偶然、ワタリさんの奥様にお会いしました。
少し離れた場所のホールで、偶々お話した方が、話の内容が
どうもご近所っぽいので聞いてみると、何と、というパターン。

以前ちらっと紹介された時は遠目だったし和装でらっしゃったので
全然気付きませんでした。

いや～、失礼がなくて良かった。
無駄に愛想良くしておいて良かった。

と言っても、愛想良くしゃべらなければご近所だともワタリさんの奥様だとも
気付かなかった訳で、それはそれで別に困らなかったか。

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何というか、びっくりする程書くネタがありません。

最近感動した事は、ハンタのヒソカとKのシロが同じ声だった事。

シロは高め声の可愛いキャラの男の子なのですが、二重人格的に
悪くなる時があって（同じ顔の人が二人いるの可能性もまだ残されていますが）
その時の声が、ヒソカだったので初めて気付いた。

2種類の声が出せるのねー。

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デスノ二次。

原作の手錠生活中以降の時間軸パラレルとか、
月が記憶を取り戻してから、Lが死なないパラレルとか、
書いた事がありますし、他所様でもお見かけするように思います。

しかし今書いているのは、原作2話目以降パラレル。
つまり、Lと月の出会い方からして違う話です。

二人のキャラがどんどん「？」になって来るし、もう完全パラレルでええやん、
という雰囲気になって来たのでどうしようかと思っていましたが
もう修正出来ないし置いておいても仕方が無いので、明日辺りから
公開して行きます。

気がついたらなんやかんや書いてました。


以下メルフォお返事です。

こう、「この曲ってL月ソング！」みたいな事を思いついても、その原曲を知らない方に言っても全く伝わらないのが歯痒いですね。
その曲を聴いて下さいと言う訳にも行きませんし。

まあ基本、一人称が「僕」とか「おまえ」とかだとどの曲でもそれっぽいと言えばそれっぽいですよねー。
例えば「夜空ノムコウ」ですら、L亡き後の月の独言、みたいにも読めますし。


とか言いつつ書いてしまいます。
以前ミシェル ガン エレファントがデスノっぽいキーワードが多くてワキワキみたいな事を書いたと思うのですが、かなりメジャーな方の曲「世界の終わり」が月視点ぽいな、と最近改めて思いまして。

以下、L月っぽい雰囲気を出来るだけお伝えするべく、駄短文にしてみました。

先日、18世紀末と19世紀初頭に活躍したパガニーニとリストの話を聞きました。
共に貴族のサロンで活躍した異能の音楽家です。


パガニーニはヴァイオリニストなのですが、とにかく超絶技巧の持ち主だったそうで。
その異相と相まって、「悪魔に魂を打った」「悪魔が憑いている」と言われたそうです。

顔色が悪く痩躯で、長い黒髪を振り乱し、長すぎる指が異様に柔軟に動いたとか。
演奏を見に来た客の中には本気で十字を切ったり、パガニーニの手に
悪魔が憑いているのが見えた、と言い出す人もあったそうです。

パガニーニ自身も異相を自覚しており、それを利用した独特の装いや
奇矯なパフォーマンスで注目を集めていたようです。
左手で演奏してみたり、演奏中に長く伸ばした爪で一本づつ弦を切り、
最後は一本の弦で弾ききるとか。

独特な服や小物は、、それがまた「パガニーニ風の○○」として流行する程の大人気ぶりでした。


リストは若い頃、そんなパガニーニの演奏を見て、「ピアノ界のパガニーニになる！」と決心して技巧を磨きました。

リストはパガニーニとは対照的に大変端正な美貌で、「ピアノの魔術師」と呼ばれた
超絶技巧と合わせて、これまたサロンで大人気のピアニストになります。

彼が演奏中に笑う度、眉を顰める度、失神するご婦人が出たとか、
彼の嗅ぎ煙草を巡って伯爵夫人二人が床を転げ回って争ったとか、
彼の葉巻の吸いさしを、生涯肌身離さなかったファンの女性が居たとか。

色々な逸話がありますが、実際彼の女性遍歴は華やかな物でした。
「リストマニア」と呼ばれる熱狂的なファンとの情事の他、伯爵夫人との
恋もありました。


が。
前述のパガニーニは、ナポレオンの妹二人と付き合ったりしているので
やはりリストより大物感がありますね。

見た目とは関係無く、天才にはそういった性的魅力もあったのではと思います。



という訳でトップ絵です。
なんかもう、一生懸命描いているのですがアレな感じです、毎度ですが。
光源どこ！とか楽器が変だとか服の皺がとか色々ありますが、うん、反省しています。


以下メルフォお返事です。

60000打ご申告ありがとうございました！
またリクエストをお待ちしております♪
精一杯努めさせて頂きます。

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婚姻契約書というものがあるそうですね。
一般の夫婦でも結婚前、あるいは結婚した後の事について、色々な契約を交わし
形として残しておく、というものらしいです。
欧米では既に一般的って本当でしょうか？

個人的には、そういう物が必要な（当たり前の事をわざわざ確認しないといけない）相手と結婚するの？と思ったりするのですが、そこは日本人的な癖かも知れません。

（「信用出来る相手＝契約書を作らない」、「信用出来ない相手＝契約書を作る」という図式が出来ると何かと角が立つので、細かい事でも常に書面を作って置いた方が合理的という考えもあります）

そう言う意味ではLと月には絶対に必要だと思います。
本人達が必要ないと言っても交わして置いた方が良いと思います。


以下、ネット上で拾った「自由にお使い下さい」のサンプルを
Lと月に使って貰うべく掲載しておきます。
（こんな使われ方は想定していらっしゃらないでしょうが）


　　　　　　　　　　　婚姻契約書


夫（以下、甲と言う）と妻（以下、乙という）は、その育ってきた環境などを超えて互いに生涯の伴侶として助け合うことを確約し、本契約を締結する。

まず、どちらが甲でどちらが乙かでいきなり揉めそうですね。
拘りは大切です。たとえしょうもない事でも。

【第一条】 甲及び乙は、それぞれのこれまでの生活、習慣、職業などを尊重し、各々が現在までに築き上げた生活をさらに発展させるよう協力する。

何をどう尊重して発展させると言うのか。
せいぜいお互いの正体に気付かない振りをする程度ですかね。

表面上和やかにお互いの過去を探り合って、Lの本名、キラだという証拠を探し続けるスリリングな夫婦とかも素敵。

【第二条】 夫婦生活は、甲乙が合意した場所で送るものとする。

これは二人とも場所に執着しなさそうなのでどうにでもなりそうです。
Lビルでそのままとか、ワタリが適当に決めちゃうとか。遊園地を丸ごと買収とか。
某遊園地のお城のてっぺんには実はオーナー夫妻（Lと月）が住んでるとかロマンチック☆
私は何を言っているんでしょうか。

【第三条】 甲及び乙の間で紛争が生じた場合は、冷却期間を理由とする別居をすることができる。

紛争起きそうだわーめっちゃ起きそうだわー。

二人とも頭が良いだけに、「冷却期間」という物に意味がなさそうなんですが（常に冷静だから）意外と、別居した後相手の大切さが分かって心境が変わる二人、というのも見てみたい。

【第四条】 家事は甲、乙が平等に分担し、各人の基本的生活に伴う家事は、各人が行うものとする。

無理だ……Lには……。
ここは月が全面的にカバーする代わりに、代償として何かメリットが欲しいところ。

【第五条】 甲、乙が婚姻前に所有する財産は固有の財産とする。

これですかね。Lが婚姻前に所有した財産を全部月の所有にするとか。
この方式で行くと、デスノートは共有ではなく月の物、ですね。

【第六条】 甲、乙が婚姻生活の上で取得した財産などは共有財産とする。

私立探偵と警察官僚候補。自営業と公務員。

【第七条】 夫婦生活に要する生活費は、甲、乙の収入に応じて公平に分担する。

収入の割合に依って負担する、となると、普通の生活をすれば
月くんは小学生のお小遣い程度分担すれば良さそうですね。

Lは嫌がらせでアホほど贅沢な生活をすると良いよ。
毎月一千万円くらい使う生活とか。（それでも月の負担は数千～数万円とか）
あるいは、Lが全く働かなくなるとか！

【第八条】 甲及び乙は、互いの親族とは同居しない。

ああー、「L in 夜神家同居妄想」が否定された。

【第九条】 次に定める場合には、民法の定める「婚姻継続しがたい事由」があるものとみなす。

１． 本契約に違反したとき

２． 借入金によるトラブルなどが発生または発生する恐れがあるとき

３． 家庭内暴力、不貞行為またはこれに準ずる行為があるとき

意外と、【第一条】以外大丈夫そうですね。
特に「婚姻継続しがたい事由」がないから、という理由で長続きするかも。

上記の通り合意確約があったので、本書面二通を作成し、本書面に各自署名押印し、各自一通を保有する。

ここまで書いて別に面白くも何ともなかったですが、二人が結婚するとしたら、という
具体的な妄想が出来たので私一人で楽しかったです。
よく考えると、二人とも何かと小さいですよね。

【第四条】に縛られて、意地で家事を分担するL、というのも中々です。
リビングの真ん中にきっちり線を引いて、その片方しか掃除しない、みたいな
小さ過ぎるLとか見てみたい。


以下メルフォお返事です。

先日あるイベントで前の座席にご高齢の男性が座っていらしたのですが
かなりあからさまなカツラでした。（隣にはお孫さんらしき少年）

どうあからさまかと言うと、襟足が異様に浮いているとか髪型が不自然とか
色々あるんですが、何よりも素材ですね。

どう見ても、絹のスガ糸でした。
（市松人形とかひな人形の髪に使われてるやつ）

真っ黒なスガ糸を、ところどころでパツっと切ってありまして、つむじがまた
非常にアレなんですよ。
手作り……？

家人などは後で「あれは……パフォーマンス？」とか言っていましたが、
そう疑いたくなる程、狙いが分からない前代未聞のヅラでした。
あれかな、髪の毛風帽子、という新しいジャンルなのかな。
でも非常に真面目そうというかその一点以外は常識的な外見の方でした。

珍しい良い物を見せていただきました。

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同じ日に、かっこいいシャコタンの車を見ました。

今まで、車高を低くしたりスカートを穿かせたりする意味が分かりませんでした。
そういう車に乗っている人に訊いた事もあるのですが、

「う～ん……りっぱに見える。から」

という、「そうかぁ？」と首を捻りたくなるような答えで、そういう風に見える人は
そういう風に見えるんだなぁ、という程度で飲み込んでいたのですが。
今回、初めてその人が言っていた意味が分かった気がする。

車種はマーチでした。

マーチのシャコタンって初めて見たんですが、ああ、確かに普通のマーチより
格好良く見えるなぁ、と。

車高を下げるならマーチですよ奥さん。

・・・・・・・・・・

稀に月がヅラ、というネタを拝見するのですが、月ってヅラっぽいですか？
どこかに月がヅラっぽい１カットがあるのかな。
（一人だけ髪が風に靡いてないとか）
（頭皮に関する話題の時凄い目をしているとか）

月は手先が器用ですから栗色のスガ糸で「僕なら出来る！」って手作りしちゃいそうです。
その自信は命取りです。マジで。


以下メルフォお返事。

下で書いたドラマは「MONSTER」じゃなくて「MONSTERS」でした。

一話のOPでは、モンスターは元々神みたいな物、という感じだったので
モンスター≒犯罪者ではなく、探偵（香取くん）だと思うんですよね。

私　　「MONSTERじゃなくてMONSTERSやねんて！どういう事やろ」

家人「そりゃ山ぴーもモンスターなんちゃう？」

私　　「まじで！」

山下 智久さんは「ちょっと抜けた探偵の助手」という立場の人の役です。

デスノで言うなら、松田さんがLと同等の推理力を持っていた、
ワトソンくんが実はホームズ並に賢かった、みたいなオチになるわけですか。
どうなんでしょう。

個人的には、最終回の一番手強い犯罪の真犯人が山下さん、みたいなのが
面白いと思うのですが、あの時間帯のドラマだと思うとなさそうですね。

（ていうか思いっきりデスノ妄想ですね。
　名探偵Lの間抜けな助手の振りをした月くんが、実はモリアーティ教授、みたいな）

結局、その内もう一人凄い探偵が出て来て、一回か二回一緒に事件を解決して、
最終回はやっぱりその人が犯人、みたいな感じなのかな。

浦沢 直樹の「MONSTER」とかぶりたくないから意味なく「S」を付けたとかだったら怒る。

・・・・・・・・・・

そう言えば、ヨハンが好きです。
あの、ひく位テンマが好き過ぎる所が。
外見や大量殺人犯な所は月と似てるな、と思った事があります。
性格は全然似てないです。

・・・・・・・・・・

以前書いた、ご近所のワタリぽい紳士（心の渾名『ワタリさん』）。
元執事と言われても驚かない、とか書いてたあの方。

先日偶然前のご職業を知ったのですが、何と刑事さんでした！
ワタリさんというよりは、どちらかと言うと右京さんだったヒャッハー。

・・・・・・・・・・

ハンター、佳境ですね。
月くん声の団長の独白、かっこいいなぁ。
以前の、やや棒読みというか感情を感じさせない団長声も好きでしたが。

・・・・・・・・・・

「誘爆発作」という漫画を何気に買ったら面白かったです。
遠く離れているし何の関係もないのに、何故か心臓を共有してしまった年配男性と
今時の若い女の子。
二人が協力して、過去の事件を追う……という話で恐らく連載中です。

話だけ書くと面白さが伝わらないかも知れませんが、それぞれのキャラが
非常に可愛いというか潔くて、好感が持てるんですよ。（特に年配男性の妻）
話も全然先が見えなくて楽しみです。


以下メルフォお返事です。

Lの誕生日が過ぎてしまったではありませんか。
おめでとうございました！
企画も素敵なLが沢山いて少しづつ楽しませて頂いております。
家族の現在の勤務体系の関係で、一人になれる時間が少ないのが悲しい。


友人に子どもさんが生まれ、「ハロウィンベイビーでした」とメールが来ていたので
デスノテンションのまま、「イブ・モンタン（一応気を使った）とLと同じやん！」と返信したら、その部分を丸っとスルーした返事が来ました。
カムバック・リアル。

・・・・・・・・・・

前も書いた気がするけどどこにあるか分からなくなったのでまた自分メモ。

白月は独白でも、竜崎と呼ぶ。
黒月は独白では、L。

Lは、捜査本部の人がいる所では「月くん」、
二人きりの時や大学ではちょっと距離を置いて「夜神くん」

・・・・・・・・・・

MONSTERっていうドラマで、濃い探偵役を香取さんが演じてらっしゃるんですが
じーっと見る所とか、慇懃無礼な感じがちょっとLっぽい。と思ったりしました。

でもLって、言葉が丁寧な割に、尊敬語とか謙譲語とかは使わないイメージがあります。
（コミックスで確認すればいい話ですが）

一度、凄くへりくだるLとか書いてみたい。
「～しております」とか「～して下さいませんか」とか言うの。
相手が誰かというのが難しいですけどね。

・・・・・・・・・・

先日、似ていると書いてしまった「絶望のテンペスト」と「K」と「PSYCHO-PASS」。

あれですよ、全部に、「細身長身色白」「黒髪直毛（前髪長い）」「性格クール」が
出て来て、主人公側？を追いかけて来るんですよ。
全部同じ人かと思うくらいです。
「K」に至っては二人出て来ます。

で、眼鏡掛けてたりなかったり、髪の毛括ってて長かったりするんですが、
まあ、私のように見る目のない者から見たらみんな「黒執事」です。

この三つの印象が似て訳ですよねー。

「PSYCHO-PASS」は、どちらかというと攻殻機動隊っぽい世界観なのと、
主人公が女の子なので区別出来るようになりました。

・・・・・・・・・・

ジョジョ、私はコミックスを読んでいないのですが、家人によるとコミックスの方が
だいぶ良いそうです。
あの、説明っぽい台詞がコミックスだと違和感ないらしい。

家人「アニメやと、考えたこと全部言っちゃう人みたいになってるし」

そうなんですよ。
全員思考ダダ漏れ、というかむしろ全力で叫んでる感じ。

デスノートみたいに静かなら、口を閉じたまま独白してたら思考だと分かりやすいですが、なまじ勢いが物凄い話だけに、台詞も独白も叫ぶ感じになってしまって区別しづらい。

あまりアニメ向きじゃないかも知れませんね。

明日はLの誕生日ですね！
企画が楽しみです。

「trick or treat」様に、また恥ずかしながら投稿させて頂きました。
私は置いておいて、大変豪華な皆様が参加なさっておられますので、是非！

「L誕2012」様は今晩からチャットが始まるそうです。
楽しそうでいいなぁｖ

・・・・・・・・・・・


ヒカル誕生祭は今晩で終わりです……（寂
まだ見逃されている方はあと少しですがいってらっさいませ！

遅ればせながら！




是非応援させて頂きたい。
出来れば参加させて頂きたいです。

このサイトも新参サイトと思っていたらもう2年目ですぜ。
去年のL誕、自分が何をしていたのかと思って更新記録を見たら、何もしていませんでした。

・・・・・・・・・・

クロさんちで、「基督と満月」や「色名シリーズのニア」を上げて下さってるんですが、
変な箸の持ち方の三十路ニアが麗しいの麗しくないの！
いや～、あんな美形に育たれるとは夢にも思いませんでした。
原作、特別編、と右肩上がりの美形曲線を延長するとこうなりますよね！
ごちそうさまであります。
是非ご覧あそばせ。

・・・・・・・・・・

アニメ見てます。

ジョジョ、ハンタ以外にも、「K」と「psyco-pass」と「絶園のテンペスト」。
みんな似た系統の絵、似た系統の話です。

とざっくり括ってしまうのは私が年を取ったせいか。
どれも好みなんですけどね。

近未来日本で、超能力者とかいて、美形な男の子達が沢山いて
ちょっと抜けた感じの（でも重要な能力を持った）胸の大きい女の子が
少数出てくる感じ。

設定が最初わけが分からないのも最近の流行なんですか。
特に「K」は、専門用語が多くて過剰なルー語みたいになってるんですが
これは笑う所と思って良いですか。

話を混同しないように頑張りながら見ます。


以下メルフォお返事。

週に一度スポーツをしているのですが、そのメンバーのお一人のスポーツウェアが
凄くデスノっぽいんですよ。
ああいうゴシックな感じのプリントの中に、飾り文字の「L」？か何かが書いてあって。

それは何なのか聞きたい。どこで買ったのか聞きたい。
でもデスノと関係なかったら恥ずかしい上にオタバレが怖くて聞けません。
でも鉄コン筋クリートのTシャツ（分かりにくいの）着て探りを入れたりしてる。
今のところ誰からもツッコミ無し。

・・・・・・・・・・

アニジョジョ見ましたよ～。
ジョジョに触れる事自体初めてなのですが、容易にディ×ジョジョで萌えることが出来ました。
あの擬音はやっぱり笑う所だ。


北斗の拳の特別編？みたいなのも見ました。
ケンシロウの声が阿部ちゃん……。
絵が物凄く綺麗でした。ケンシロウの眉毛が海苔じゃなかった！
時と場合によって縦の方が幅広くなったりしてなかった！


以下メルフォお返事です。

本物の超能力者だな～と思う人が二人居ます。


TVで見た人達で、それだけでヤラセだとか胡散臭いとか思う方もみえるでしょうが。
見た番組が、探偵ナイトスクープなんですよ。

ご覧になった事のある方はご存じの通り、特にメッセージ性とかある番組でもなく
依頼者の嘘なら嘘で、ヤラセならヤラセで、それなりにネタにしてしまう性格の
お笑い番組です。


で、二ヶ月くらい前かな？見た、「四つ葉のクローバーの声が聞こえる少女」は
四～五歳の女の子が持つ、異様に早く四つ葉のクローバーを見つける能力
（四つ葉のクローバーの声が聞こえる能力）を解明してくれ、という依頼でした。

その子は公園に行ってクローバーの群れを見て、すぐに「ここにはない」と言って
まっすぐに別の所に行き、探す様子もなくしゃがんで四つ葉のクローバーを
摘むんですよ。次々と。

あれがヤラセだとしたら、あらかじめ大人が四つ葉のクローバーを見つけ、
場所を教え、その場所を覚えて置いて摘ませた、という事になるかと思いますが、
あれだけの広範囲の中から四つ葉のクローバーの場所を、覚えるのは
不可能だと思います。（周囲は普通に三つ葉のクローバーがわさわさ茂ってますし）

文章なのでこうして無粋な事を書きましたが、実際に見つけてる映像を見たら
これは本物だろうな、という感じがします。

あ、youtubeにあった。
ttp://www.youtube.com/watch?v=npFYVdlkn08&feature=related

・・・・・・・・・・

もう一人は、同じくナイトスクープで数年前に見た「妻は人間方位磁石!?」の奥さん。
どこでも横になれば、自宅と同じ方角に頭を向けて寝られるんです。

説明が下手ですね。
とにかく、確か南東？だったかな、に窓がある部屋で普段寝ていらっしゃるとの事。
で、知らない場所でも横になれば、南東の方角にカーテンがあるイメージが湧き、
そちらに頭を向けるとしっくり来るので南東が分かるとか。

これも、山の中で枕を持ってオリエンテーリングししていらっしゃいましたが
全部正解でした。
（でもご主人が、こちらが南東なら北はどちら、の計算を間違えて、
　オリエンテーリング的には微妙な結果だった）

・・・・・・・・・・

二人とも本物の超能力者だと思っているんですが、特に話題にならなかったようです。
「なんかすごいねー」で終わり……腑に落ちない。

超能力とか人間の潜在能力にこんなに興味があるのは私だけなの？

下で書いた内臓の話の元ネタが分かったかも知れません。


今日「バトル・ロワイアル」の漫画を読んでいたら、川田くんが
心臓移植を受けた年配女性が、心臓の提供主の少年の嗜好を受け継いだ、
という話をしていました。

原作と映画を見たのはそれぞれリアルタイムなので、よく覚えていなくて
これが漫画オリジナルの演出じゃないとは言い切れないのですが
そう言えばこれだったような気がする。

でも、他でも聞いた気がします。
アンビバボーか？


ハンガー・ゲームの関係で久々にBRを思い出したので読んでみたのですが、
印象的な話だった割に色々忘れてますね。

ああー、桐山くんいたねぇ。団長だねぇ。
そうそう、月岡彰くん。
相馬光子かぁ！ああー、いたねぇ！



「将軍家光の乱心　激突」とか、「VERSUS」とか、登場人物の劇的な死に様を
淡々と描写していく、みたいなお話が割と好きです。

バトルロワイアルの場合は多分、原作はかなり、映画もそこそこ
淡泊な感じだった気がする。

漫画は私にはちょっと熱すぎましたが（そして色々古さを感じましたが）
面白かったです。



しかし比べると、デスノに出てくるのは意外とリアルな人々ですよね。
桐山くんや相馬光子みたいな極端なキャラは出て来ない。

月が三年B組にいたら、何でも出来る三村くんでしょうね。
運動神経万能で女の子によくモテて、コンピュータや爆弾作りにも詳しい。

（映画では、藤原 竜也さんは主役の七原役でしたが）

Lは、立ち位置は川田っぽいですがキャラ的には少林寺拳法・杉村か……
違うな、いませんね。
でも、それこそ桐山くんの役でも萌えます。

ニアは、「僕は弱いし使えないから」と言ってすぐに友達に武器を渡してしまう
瀬戸豊……かな。
こんな瀬戸くんは嫌だ。

メロは俊足・千草貴子。
プライドが高く、女子ながら非常にハンサムなところが。



なんか無理矢理デスノの話に持って行ってしまいました。
以下メルフォお返事。

おわっ、キリ番過ぎてますね。
現在ご申告はありませんが、お心当たりの方、またいつでも教えていただけると
大変嬉しいです！

とはいえ、面倒だったら勿論スルーしていただいても全然大丈夫です。
泣きません。泣きません。

・・・・・・・・・・

どこでだったか、内臓の移植を受けた人の人格が変わってしまう、
という例がちょくちょくあると聞いた事があります。

実話という触れ込みだった気がするのですが、その人格が元の内臓の持ち主の
影響なんじゃないか、というオチだったのでフィクションかも？

奇跡体験アンビバボーっぽい話ですね。


家人「内臓はともかく、血を全部入れ替えたりしたら人格変わりそうよね」

家人「A型の人にO型の血を輸血したりしたら、
　　　　『大丈夫なんですかっ？！こんなに血を輸血して大丈夫なんですか？！』
　　　　な状態から、ある瞬間に
　　　　『大丈夫ですかっ？！大丈……あ、まあえっか～』
　　　　ってなりそう。O型の血が半分を超えた時とか」


どうなんでしょうね。

・・・・・・・・・・

現在、血液型別性格判断はナンセンス、という考えが主流だと思います。

血液の系統分けの方法は沢山あり、A、B、O、ABはその一種類に過ぎない事。
日本（とそれに近いアジアの一部）でしか言われていない事。

などが理由に挙げられますし、私もそう思います。


にも関わらず、やっぱり血液型による傾向って少しある気がするんですよね～。
勿論傾向というだけで、A型が全員几帳面とかは言いません。
A型の人の中に、几帳面な人の割合が多い気がする、というだけで。


さて、月くんもそんなA型です。

完全に個人的な印象ですが、
A型の人が起こす犯罪は、時間が掛かっている事が多い気がする。
つまり、発作的にやってしまった、ではなく、計画期間が長かったり段階を踏んでいたり。

それは、余裕があるからでもあるんですけどね。
切羽詰まって、ではなく、今の生活をより良くする為に努力と忍耐を経ての犯罪。


O型の人は、思いついてから実行までに時間があったとしても、考える事ではなく
迷う事に時間を使ってそう。

あるいは、思いつき→即実行、と直感的であったり、チャンスが目の前に来たから、
なんかやっちゃった、みたいなのが多そう。
だから逆に、運次第ではバレにくい事もあったり。


あれ、キラって意外とO型っぽい部分もある事になりますね。
月はAOだし、どの道妄想なのでいいです。


で、なんでA型とO型の話をしているかと言うと、不明なLの血液型が、
何となくOっぽい気がするんですよね～。

奇才と言えばABっぽいかも知れませんが、意外と常識的な視点を持っていたり
良い意味でも悪い意味でも緩い部分がOっぽい。

今まで出会ったO型の人は、常識を知っていながら、時々敢えて外して来る、
みたいな所を持った人が多かったので、そういう印象があるのかも知れません。

・・・・・・・・・・

話は戻りますが、冒頭の話（キリ番の次）が本当だとすると、
例えばLの血と月の血を入れ替える、内臓を入れ替える、みたいな事をすると
どうなるのか興味深いですね。

記憶はお互いそのままで、性格だけが入れ替わる……。

月がだらしなくなったりLが襟の付いた服を好むようになったり、みたいな
日常レベルの話でも面白いですが。

キラ事件の途中だと、事件の性格が途中で変わっていく、というのも中々。

例えば記憶を失っている間に性格が入れ替わり、その後月の記憶が
戻ったら。

Lの性格の月なら、即死神と取引をして死神の目を手に入れそうな気もします。
それだけで、より不可解な……そしてシンプルな事件になりますよね。

最早血液型関係ないですよね。

・・・・・・・・・・

リアルで、ある締め切りが迫っていてテンパっています。
上記は現実逃避妄想です。

十月ってもっと未来だったんじゃないの。ねえ。

リアルでは言えないちょっと気になった事。

最近、ご近所の壮年男性が早朝に救急車で運ばれました。
お元気になって戻ってみえた後、偶々お会いした時ご挨拶をしたら、

「節煙中なのに貰い煙草したら、頭が真っ白になって倒れてしもてん。
　死にかけたわー。ニコチンに弱くなっとってんなー」

……って仰ってまして。

でも、どんなに軽い煙草でもそれなりに吸っている人が、
どんなにきつい煙草……例えば両切りピースとか吸ったとしても、倒れるかしら。

くれた人についてはちょっと言葉を濁していましたが、多分、
向いのアパートに住んでらっしゃる、５０代か６０代で超ミニのワンピースを
着てらっしゃる女の人。


こう、こんなちょっとした日常が、ミステリのネタみたい～
とか思ってしまう癖は我ながら良く無いと思います。


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ワールドオーダーの新作でたー！

ttp://www.youtube.com/watch?v=xwg2Hpf4ta8

まあ、あまり深くは考えず、素直に受け取りましょー

(※追記　最後のシーンについて、明るい未来を暗示する物だと思いましたが
　　その前にもう一波乱、という解釈もあるようです)


以下メルフォお返事です。

ビッグカ〆ラとユニク□が融合した、みたいなお店が出来たみたいですね。
家人がなんか恥ずかしい、と照れていました。


「びっくろ行こかーとか言うの……恥ずかしい……」


その感覚、分かるような分からないような。



以下メルフォお返事です。

ウヴォーさんが溜まらん、という話ですよ。
この後の展開を考えると泣いちゃうかも。
クラピカとウヴォーさんだったら、断然ウヴォーさんを応援したい。

シャルにちゅーのシーンも、普通に萌えました。

彼以外も、今のハンタアニメって作画がきれいです。
レオリオが久しぶりに出て来たのですが、上手くて驚いた。

私がヨークシン編で一番好きなシーンは、団長達とキルアゴンが接触して
街中で追いかけられる所なのですが、そこがどうなるか大変楽しみです。

ヒソカの男前声にもだんだん慣れてきましたしね。
ビバ！マッチョ変態。




以下メルフォお返事

遅ればせながらですが、進藤ヒカル誕生祭に掲載して頂きました。
今年もお世話になります。

クールなヒカアキから、甘甘まで、色んなヒカルやアキラさんや
緒方さんやがいて、大変楽しいですｖ

ああ、こうして毎年誕生日を祝えるのは嬉しい事ですね。

ま。デスノキャラも、月はともかくＬは自分の中では死んでいないので心の中で祝いますけどね！

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ハンタ見てますが、ウヴォーギンかっけー！
男前すぎる。
基本、マッチョな男性に惹かれるのですが、前のアニメではウボーさんは特に目に止まりませんでした。

今回、格好良すぎるやろ！

明日、祖母の誕生日会なのですよ。

で、プレゼントを選んだりケーキを注文したりしていて、
ふと、


「そう言えばもう一人近々で誰か誕生日の人がいたような……」

「去年も祖母のケーキを用意しながら、別の準備みたいな事もしていたような……」


と、今日、思い出しまして！！





明日は進藤ヒカルくんのお誕生日です！
おめでとう！

何かぼーっとしてたわぁ。
二次募集に間に合うように頑張る！

「色名シリーズ」の「黄」を書いています。

お察しの通り、タイトルは色相環なので「黄」が最終回なのですが
なんかもう、変に長くなってしまって困っています。

自分の計画性のなさったらないわー。
やっぱり最後まで書いてからアップするべきだったか。

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そう言えば母が、るろうに剣心を見に行って面白かったと言っていました。
とにかく佐藤 健さんが格好良かったそうで。

少し前の日記で、佐藤さんを「イケメン風だけれど特に美形ではない」と書いてしまいましたが、面食いの母が好きなのだから美形なのかも？と思い始めました。


そんな近況。

分かりました。
Lの声、一番か二番くらいに団長（月声）に忠実な、フェイたんだ。


しかし今思っても、クラピカのチェーンジェイルは微妙な技ですね。

幻影旅団以外は拘束しない、それ以外を拘束してしまったら直ちに自分が死ぬ、
という制約により、強い拘束力を持たせています。

でも実際、「もしかして幻影旅団の人？捕まえて尋問したい！」というシチュエーションの方が多いと予想しなかったのか。

あるいは、もしヒソカを捕まえてしまった場合、どうなるのか。
「四番を殺して団に入った」って行ってるんだから団員とも言えるけれど
タトゥーも入れていないし団に対する忠誠心もない。
鎖がどう判断するか、怖くて私なら使えません。

とか漫画にマジツッコミ。
やっぱりハンタ楽しい～♪

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アニ碁のブルーレイBOXが出るんですね！
中期の監督のインタビューがありました。

ttp://news.livedoor.com/article/detail/3808610/

なるほど～と思うお話が色々あったのですが、興味深かったのが
佐為が消えるシーンの声撮り。

佐為の遺言を聞きながら、涙目で眠そうなヒカルを演じなければならなかった川上さんが気の毒だった、と仰っていました。

ああー、なるほど。全然意識してなかった。

普通、大泣きしている過去を回想した後、現代の自分は割り切ってケロッとしている、という場合、それぞれ別に録るそうです。
だから、この話の場合も佐為とヒカルを別々に録れば良かった、と後から反省したと仰っています。

やっぱり、演じながら泣いちゃったりする事もあるんですね。
プロとしての冷静さと、感情移入を併用（というのも変ですが）出来るのが声優さんなんですね。

いや～、凄い。
こんなお話を聞くと、なんか亡くなられたのが嘘みたいですね。

ハンタアニメです。

シャルナーク（幻影旅団の人で容姿や立ち位置があざといわ！というキャラ）の声が、前アニメでは若い男性でしたが、今回は女性です。

家人が「何か気になるひっかかる」と言うのでEDをよく見てみたら、
日高 のり子さんでした！

ニアの声の人ですね。

他にも、となりの トトロのさつきちゃんとか、有名な方ですが私は
全然分かりませんでした。

声優さんの世界を全然知らないのですが、大きな役から小さな役までこなされるというのは、上手くてらっしゃるんじゃないかという気がします。

そんなシャルナークのボスであるクロロの声は夜神月。（の中の人）（見るまで気付かなかった）

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関係ないですが、ハンタの別の人の声を、家人が「Lかな？」と言った時に脳内発狂。

Lの声の人ってめっちゃ有名な人じゃないですか。
色んな声やってるじゃないですか。
犬夜叉とか。
最近沢山キッドが出てくるコナンの録画も見ましたよね？

なんでわざわざ「L」の名前を出す。

やっぱり私がデスノにはまっている事に気付いているの……？

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先日母の誕生日だったのですが、友人から貰ったメールに添付されていた
音声ファイルが開けないと言って呼び出されました。


「（母）が昔好きだったヴォーカリストです。誰か分かる？今でも好きかな？」


という本文で、結局家人が開いてくれたのですが、
TVか何かから録音したっぽい音質の、男性が歌う「Happy Birthday」でした。


私　　「ムッシュっぽいよね」
　
家人「かまやつ ひろしですよねこれ」

母　　「かまやつを好きやった事は過去一度もない！」


結局その場でその友人に電話した所、答えは「氷室 京介」さんでした。
全っ然分からなかった。
そうと聞いた後聞き直しても分からなかった。


なんか声の話題繋がりで書いてみたけど〆が考えつきませんでした。

先日、ファミリーレストランで「モンブランマッドパイ」（だったか？）みたいなのを食べました。

いや～、「マッド」部分を舐めていました。
美味しいけど量が多い。
しかも連れがほとんど食べず、二人分近く一人で頂きました。
久しぶりに「これ以上食べたら出る」を体験した。

Lのあの甘みに対する耐性って凄いですね。

特に、アイスクリームは凍っているから美味しいのであって、溶けたアイスクリームって甘すぎて無理です。
成分的には同じ筈なのに、食べちゃいけない物（味）になっている。


と、そんな話をしていた所で、丁度最近どこかで読んだ話を思い出しました。

羽生さんが、確か何かタイトル戦のおやつにアイスクリームを頼まれた時の事。
対局相手は、いつ食べるのだろうと気になっているのに、考え込んでいて
なかなか食べなかったそうです。

その内だんだん溶けてきて、対局相手はそっちの方が気になって仕方が無い。
そうこうする間に完全に溶けてバニラジュースになってしまって、
もう食べないんだな～、気を散らしてる場合じゃないな、と思い直した時。

おもむろに羽生さんが器を持って、バニラジュースをずずっとすすり始めたそうです。

それを見て対局相手は、「今日は負けそうだな」、と思ったとか。


やはり頭を使うとカロリーを消費するし、糖分も欲しくなるんですね。
リアルにそんな話を聞くと嬉しくなる。


私は頭も身体も使わなかったので、夕食は野菜づくしで罪滅ぼしをしました。

キリが近い時、ここに宣伝を書こうと思っていて忘れる事幾星霜、
いい加減学習したので忘れる前提で行動しました。

次はちょっと遠いですが54000、踏まれて気がつかれた方はご一報いただけると
嬉しいです。


以下メルフォお返事