いきてます……！

いきなり愚痴です。

色々具体的に書きすぎたので消しましたが、まあ、色々な事が重なってるんですね。
毎日行かなければならない場所が三カ所、ほぼ毎日行かなければならない場所が一カ所増えたのが大きい。時間繰りが出来ない。

とは言え、精神的には元気です。
不幸や自分の失敗が重なると落ち込みますが、面倒事が重なっても問題ありません。
淡々とこなしていきまっせ。
PCに触れる時間が益々減ったのが残念。

でも少しでもLで妄想したいので、少しづつ時間が出来れば、書いていきます。
毎日1行づつとか書いてると話が散らかって大変なのですが、最初はリハビリと思って許して下さい。

・・・・・・・・・・

Lという存在がいてよかった。
中島らもでしたか、「その日の天使」みたいな話があって、どうしようも無い日も含めて毎日どこかで天使に出会っている、という内容でした。
ふと聞いたラジオで心に響く事を言っていた、とか、その程度ですが。
今検索したらすごく短いエッセイでした。

甲本ヒロトさんの「日曜日よりの使者」も、そんな経緯で出来た曲だという話がありました。
自殺しようかと思っていた夜、ガキの使いか何かを偶然見て、大笑いして思いとどまった、とか。
あれ、よく考えたら中島らもとそっくりだな。デマかな？

話が逸れました。
自分的には、細くて黒髪の猫背の青年を見かけたりすると、物凄く癒されると共に「あ、今日の天使だ」と思ったりする訳です。
「L」という文字にときめいたりするのもね。



以下メルフォお返事です。
またしても遅くなってごめんなさい！

> Mさん

はじめまして、神話をお読み頂いてありがとうございます！

受けに自己投影型という事は、Mさんは月タイプなのか、それともLが好みのタイプでらっしゃるのですね！
私はあまり投影型ではないのですが、Lが好きすぎて女性と絡むと妬心が湧くので、月でもあてがっておくか、と。
こういう物言いは月ファンの方に申し訳ないのですが、登場人物でLの相手に一番相応しいのは月かな、とも本気で思います。

私も一つ気付きました。
自分が書く文章が人を傷つける可能性があるという事……。
そういうおつもりで書かれた訳ではないと思いますが、気付けて良かったです。ありがとうございます。

月は、強いですよ♪
色々な解釈があると思いますが、自分の中では月は決して敗北を受け容れないタイプだと思いますし、そうあって欲しいと思います。
なのでL月であろうが総受けであろうが、諦めた振りをして、負けを認めた振りをして、どこかで刃を研いでいる、そんなイメージで書いているつもりです。
その辺りは意外と女性のしたたかさに似ていて、ある意味女性っぽいかも知れません。
そんな受け月。

素敵なご感想ありがとうございます、更新滞っておりますがまた書きますのでちょくちょく覗いてやって下さると嬉しいです！

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