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分かりました。
Lの声、一番か二番くらいに団長(月声)に忠実な、フェイたんだ。 しかし今思っても、クラピカのチェーンジェイルは微妙な技ですね。 幻影旅団以外は拘束しない、それ以外を拘束してしまったら直ちに自分が死ぬ、 という制約により、強い拘束力を持たせています。 でも実際、「もしかして幻影旅団の人?捕まえて尋問したい!」というシチュエーションの方が多いと予想しなかったのか。 あるいは、もしヒソカを捕まえてしまった場合、どうなるのか。 「四番を殺して団に入った」って行ってるんだから団員とも言えるけれど タトゥーも入れていないし団に対する忠誠心もない。 鎖がどう判断するか、怖くて私なら使えません。 とか漫画にマジツッコミ。 やっぱりハンタ楽しい~♪ ・・・・・・・・・・ アニ碁のブルーレイBOXが出るんですね! 中期の監督のインタビューがありました。 ttp://news.livedoor.com/article/detail/3808610/ なるほど~と思うお話が色々あったのですが、興味深かったのが 佐為が消えるシーンの声撮り。 佐為の遺言を聞きながら、涙目で眠そうなヒカルを演じなければならなかった川上さんが気の毒だった、と仰っていました。 ああー、なるほど。全然意識してなかった。 普通、大泣きしている過去を回想した後、現代の自分は割り切ってケロッとしている、という場合、それぞれ別に録るそうです。 だから、この話の場合も佐為とヒカルを別々に録れば良かった、と後から反省したと仰っています。 やっぱり、演じながら泣いちゃったりする事もあるんですね。 プロとしての冷静さと、感情移入を併用(というのも変ですが)出来るのが声優さんなんですね。 いや~、凄い。 こんなお話を聞くと、なんか亡くなられたのが嘘みたいですね。 PR |
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