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下で書いた内臓の話の元ネタが分かったかも知れません。
今日「バトル・ロワイアル」の漫画を読んでいたら、川田くんが 心臓移植を受けた年配女性が、心臓の提供主の少年の嗜好を受け継いだ、 という話をしていました。 原作と映画を見たのはそれぞれリアルタイムなので、よく覚えていなくて これが漫画オリジナルの演出じゃないとは言い切れないのですが そう言えばこれだったような気がする。 でも、他でも聞いた気がします。 アンビバボーか? ハンガー・ゲームの関係で久々にBRを思い出したので読んでみたのですが、 印象的な話だった割に色々忘れてますね。 ああー、桐山くんいたねぇ。団長だねぇ。 そうそう、月岡彰くん。 相馬光子かぁ!ああー、いたねぇ! 「将軍家光の乱心 激突」とか、「VERSUS」とか、登場人物の劇的な死に様を 淡々と描写していく、みたいなお話が割と好きです。 バトルロワイアルの場合は多分、原作はかなり、映画もそこそこ 淡泊な感じだった気がする。 漫画は私にはちょっと熱すぎましたが(そして色々古さを感じましたが) 面白かったです。 しかし比べると、デスノに出てくるのは意外とリアルな人々ですよね。 桐山くんや相馬光子みたいな極端なキャラは出て来ない。 月が三年B組にいたら、何でも出来る三村くんでしょうね。 運動神経万能で女の子によくモテて、コンピュータや爆弾作りにも詳しい。 (映画では、藤原 竜也さんは主役の七原役でしたが) Lは、立ち位置は川田っぽいですがキャラ的には少林寺拳法・杉村か…… 違うな、いませんね。 でも、それこそ桐山くんの役でも萌えます。 ニアは、「僕は弱いし使えないから」と言ってすぐに友達に武器を渡してしまう 瀬戸豊……かな。 こんな瀬戸くんは嫌だ。 メロは俊足・千草貴子。 プライドが高く、女子ながら非常にハンサムなところが。 なんか無理矢理デスノの話に持って行ってしまいました。 以下メルフォお返事。 |
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