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カエルの世界で修行するナルト。
半裸祭りです!いや~、大きくなったなぁ、と 近所のおばちゃん目線で見てしまいましたよ。 暁のリーダー?の五人組の人たち? 家人「操られてそうな人達よね。イルミ(@ハンタ)に」 ギタラクル集団だそうです。 (念のためですがギタラクルは操られてる人じゃなくて本人。顔を操作して変装) そう思うといとおしい。 ナルトが、カエルに児来也の遺品というか小説を貰いました。 ナル「『ど根性……忍伝』」 家人「……漢字読めるんやナルト……」 そこまでアホと思ってたか。 エンディングのサビの歌詞が 「自転車 自転車 自転車 自転車 自転車 こいで こいで こいで こいで」 というものなのですが。 一度目の「こいで」がどうしても「トイレ」に聞こえて、 尿意を堪えて必死で自転車を漕いでる、という図が思い浮かんでなりません。 ・・・・・・・・・・ 映画版「あしたのじょー」。 そういう視線で見ていいという事ですか?ですよね? PR |
バクマンの「マン」は漫画でしょうが、「バク」ってなんや、という話になりました。
前もなった気がしますが。 爆発のバク? 呪縛のバク? 漫画に縛られた人生? 「驀進」の「バク」が一番それっぽいですけどね。 「驀進!まんが道」みたいな。 検索すれば分かるのでしょうがしません。 逆に「マン」が漫画じゃなかったら面白いですね。 下ネタにするのは嫌なんですが、マンって何があるだろ。 マングローブ? ミッツ・マングローブ? マンション? 萬田金融? マンナンライフ? 驀進!萬田金融! 呪縛!マングローブ! 面白くなかった。 「地縛霊マンション」とか現実的(?)なバクマンはアリですね。 |
アニメのナルトのネタバレです。
ウタカタさまとホタルのキャラから、完全にアニメオリジナルストーリーに入ったと思っていたのですが、まさかのウタカタさま=六尾。 ※ウタカタさま=男性ですが着物の着こなしがほとんどお引きずりさん。 しかも武器?がシャボン玉なので一見相当頭が気の毒な感じです。 ※ホタル=見た目可愛いですが、中身はウザヒロインの佃煮。 懐かしのムカピン(淡)とムカピン(濃)の困った所を合わせたような感じ。 最後はウタカタさまが暁に殺されたか捕まったかして、ホタルはお花畑でくるくる踊ってました。なんなの。 「悲報」という回で久しぶりにサスケくんが出てきました! 顔指紋「本当にええんか。イタチは木の葉の里を守りたかったのに」 イタチ「オレにとっては木の葉の里よりイタチの命の方が重いからええねん」 顔指紋、そこで「でもイタチ殺したのおまえだよね?」って突っ込まな! そういやナルトって児雷也が死んだの知りませんでしたっけ。 ちょっとびっくり。 九尾八尾六尾と出てきたので、この後五尾四尾三尾二尾一尾と出てきたらどうしよう。 だんだんしょぼくなるからないでしょうか。 一尾ってただのキツネだし。 以下メルフォお返事です。 |
サボさん×オ○ロスキーなんていうジャンルもあるかも知れません。
サボさんの頭の花が咲いたら、受攻が逆転するのかも知れません。 (朝の教育番組「みいつけた」に出てくる人たちです) (サボテンのサボさんがテンパると花が咲きます。そうするとカマキャラになります) (因みに私はどちらも普通に男性として好きです) ・・・・・・・・・・ ぬらり孫最後の二話、なんかばたばたしながら見ました。 以下ネタバレです。 最後から二番目は、ハイパーぬらり孫がタヌキと派手に戦って、最後にタヌキ父が出てきて何か丸く収まる。 あまりにも丸く収まりすぎて完全に最終回のノリだったので、本当の最終回はどうするんだと思っていたら総集編でした。 その最終回ですが、ほとんど土佐犬先輩主人公のミュージッククリップみたいだった。 って何のこっちゃですが、具体的に言うと明るい曲が流れていて、土佐犬先輩中心のダイジェストがぱたぱたと進んでいく感じ。 そういや土佐犬先輩死んだんですよ。 最後タヌキが子犬を飼い始めたらしく、犬に向かって「僕は甘やかさないよ」とか言ってるシーンがありました。 「この子犬が、土佐犬先輩の生まれ変わりかどうかは誰にも分からない」 ってナレーションが入りましたが、なら違うだろ。 誰かがそう主張してるとかそれっぽい印があるとかならまだしも、ないなら違うだろ。 そんなぬらり孫でした。 |
久しぶりにアニメの碁を見ました!
いや~、アキラさんあんなに髪の毛が緑かったんですね。 「おまえは俺より下だ!」の緒方さんも堪能しましたし、社もかっこよかったです。 最初のヒカルの本因坊戦の棋譜にアキラさんがケチを付けるシーン。 ボクならこう打つ、そうなったらこうだから勝てる!の言い争いが楽しいのですが 家人「そんなん打ってみたらええだけやん」 ほんまや。 萌えを優先したいので気付きたくなかった。 北斗杯予選のヒカル対社。 初手社、5の五。(天元より変わった初手という) 二手目ヒカル、天元。 社 「なに……!?」 家人「アホですかー、ていう手なんやろね」 いや実際打ったら多分そうでしょうけど。 三手目社、反対側の5の五。 関西棋院の人「5の五、天元と来てまた5の五、どひゃー言うてひっくり返りたいわ!」 家人「で、次ヒカルがまた天元」 打ちません。積みません。 進藤が負けたらどうしよう!という感じで必死のアキラさんが可愛かったです。 やっぱりヒカ碁は盛り上がるなぁ。 最後、梅沢ゆかり先生が当時の18歳以下の棋士を紹介してましたが 私 「あ、越智みたいな子がおる」 家人「……ばっかりやん!」 失礼な。いや越智がどうとかじゃないんですが。 ・・・・・・・・・・ デスノートというカテゴリを作ってしまいました。 で、過去記事を「デスノ」で検索してみた所、意外とたくさんありまして どうも私は過去にデスノにはまっていたようですね。 しかもL好きというのも確定していたようです。 すっかり忘れて同じ事を繰り返している自分が怖い。 前世の話みたいな気がします。 いきなりですが「こんなLが見たい」 1.お兄ちゃん扱いされて「えー…」となってしまうL。 2.性的に全く免疫のないL(可愛い) |
いやあ、だいぶ前見ました。
DVDの返却期限ぎりぎりまで見ていなかったので、後半メモも何もなし。 前半のメモも中途半端。 自分で読み返してもなんだこりゃです。 なんでこんなに何気ないやりとりを執拗に書き起こしているのか。 でもせっかく書いたらしいのでのせちゃいますよ。 無駄に長いので途中から畳みます。面白くないし役にも立ちません。 -------------------- 「べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー」 いきなり銀さんのワンマンショーから。 全ての問題はいちご牛乳を飲めば全て上手く行く、みたいな内容。 新八が骨折で入院してるみたいですね。 白い巨塔風の回診シーン。寒い。 テンテン(仮)がラップ始めた。寒い。 エロジジィ登場。桑原先生じゃないよ。 銀時をいちごギューニャ呼ばわり。 新八に簪を突きつけた。 なんか初恋の相手を捜して欲しいそうです。 若い頃、団子屋で売り子をしていた娘さんらしい。 結局お登勢さん(なんちゃってオカマ)でした。 じいさんの死に際に会えて、しかも昔の姿で見えていたようで じいさん満足して死んだ。 ・・・・・・・・・・ あの女の子に自分でつけたあだ名忘れました。 勿論本当の名前も覚えてない。 ------------------------ 「第一印象がいい奴にロクな奴はいない」 なんかヨーロッパハーレクイン風物語のあらすじ朗読から。 フランチェスカというお姫様が抜け出して遊んでいて小粋な泥棒と知り合って 最初は反発しているけれど実は生き別れの兄だと分かって そこへ二人の命を狙う秘密結社のクロバラ団が現れて フランチェスカは無事ニートから社会復帰できるのか? ジュンイチとサトルの禁断の愛の行方は? みたいな。 今日の柱は 「スナックお登勢に新人/猫耳萌えキャラ登場?」 「新八、タマゴ焼きが怖い?/神楽は寝ぼけすぎだから」 かぶき町の、カラオケの演歌映像とナレーションみたいな お登勢の店。 客を送り出した後、猫のようなものに餌をやる? ロリチャイナ(思い出した)、ごはんを飲む。 しばらくお登勢と銀時の言い合い。 別に面白くないです。 高いつまみを食べ、更にウーロン茶を飲むロリチャイナ。 「スーパーだったらペットボトル358円のウーロン茶をここで飲むなんて! 玄関で札に火を付けて靴を探す金持ちのような暴挙!」 って新八が言ってる。 358円ってどんだけ高級なんだ。東京はそうなんですか? (私が住んでいる地域では2㍑178円くらい)(日本国内です) キャサリン登場。 お登勢の店で働き始めた東南アジアからの出稼ぎ風の人。 猫耳です。 が、どうもキャッツアイです。 新八、姉上の作った卵焼きが怖い。 食べると見えちゃいけないものまで見えてくるそうです。 「新さん、知ってますか」 シュールストミングの缶詰の話。 イヌイットの人がトナカイ胃の内容物を食べる話。 フクロウは仔鼠をさらってきたら、簾の中で太らせてから食べるという話。 それらが凄く美味しそうらしいです。悪食なんでしょうか。 そうこうしている間に新さん緊急用財産を持ち逃げ。 猫耳が客の財布を持ち逃げした所、偶々銀八と出会って、更に パトカーに出会って店に戻るはめに。 店で全員集合して、警察官にこの辺りで多発している、窃盗事件について 情報を訊かれる。 警「犯人は天人らしいんだが」 銀「それなら知ってますよ。犯人はこいつです」 銀時、ロリチャイナを指さす。 ロリチャイナ、無言で銀時の指を折る。 銀「いやああああ!お、おまえ!何さらしてくれとんじゃ!」 ロ「冗談がつまらない人は、指を折られるある」 銀「ちがーう!オレがせっかく、ただで故郷に帰れる方法を教えてやろうと思ったのに!」 警「いや、強制送還はただじゃないよ」 ロ「まったくある。そんな不名誉な帰国はごめんこむるある」 銀「選べる立場か!」 ロ「いざとなれば、船にしがみついて帰るある」 スペースシャトルの先端にロリチャイナがしがみついている映像。 ロ「こっち来た時も成功したある。なんとかなるね」 新「それ、冷たい方程式だから!」 銀「大丈夫。宇宙に放り出しても平気で生きられるから」 ロ「ゴキブリじゃないね!」 銀「なんだ?その言い方は!ゴキブリさんに謝れ! 地球最高の生命力を誇る、ゴキブリさんに謝れ!」 で、その場は警察も帰ったけど、その晩に猫耳の犯行現場を 偶々見て、銀時、ロリ、新八で追いかける。 港で追い詰めた所へ何故かお登勢さん登場。 何故か銀時と出会った時の思い出話を始める。 旦那さんのお墓参りに言った時、行き倒れた銀時に お墓に供えた饅頭を貰って良いかと言われたらしい。 「旦那にあげたもんだから旦那に聞きなって言ったら『じゃ遠慮なく』って」 「『旦那は何て言ってた?』って聞いたら」 「『死人が口利くか』だってさ」 「『ババァ、老い先短いんだろうが、この先アンタの代わりにオレが守ってやる』 だってさ」 銀時とお登勢さんはそういう関係なんですね。 で、そこで海中から銀時登場。 銀時が必死で猫耳を追いかける理由の一つはそれって事ですかね。 銀時のスクーターがパクられてるって方がメインぽいですが。 |
トップ。
10/31をもって前百虎(というかインフォシークサービス)は完全に終了しました。 トップ絵は移行しそびれました。盲点だったなー。 うっかりなくしてしまったのであり合わせの昔のトップ絵を暫定的に上げました。 気持ち悪くてすみません。 以下ネタバレアニメ覚え書きですよ。 ・・・・・・・・・・・ ぬらり 「イヌガミ刑部狸」というのが出てきました。 イヌなのかタヌキなのか。 あと、他にもイヌ何とかって出てきました。 その割の土佐犬先輩の出番がなくて残念。 ・・・・・・・・・・ ナルト ん~、八尾という人が出てきました。 九尾の前なんですね。 今後七尾とか六尾とか出てきそう。 顔指紋含むアカツキの人が九尾(ナルトですね)を捕獲に向かい、 八尾捕獲はサスケくんとその仲間たちに任されました。 サスケくんたちアカツキコートを来ていますが、立て襟じゃなくてフードつきです。 ちょっとカジュアル? しかしサスケくん弱い。 女の子とかポニョっぽい人とか力持ちっぽい人に助けられて、 最後天照で何とかしましたが(消せる能力もあるらしい) なんかもうキャシャーンを見ているようでしたよ。 弱りまくりで。 勿論 萌 え ま し た。 顔指紋に助けられた時と言い、八尾にやられっぱなしの時と言い、 「サスケくんの受け顔を楽しもう」キャンペーンですね。 この後はナルトとアカツキの戦いかと思うとそれも楽しみなのですが 次週予告にすごいアニメオリジナルっぽい人々がいたので心配です。 ・・・・・・・・・・以下、屍鬼の話とメルフォお返事です。 |
ぬらりひょん
主人公である所のぬらりそんと、偶に出てくる頭が白くて長い人。 同じ人だと聞いていたのですが、納得していませんでした。 ところが何と!今回(私が見ている範囲では)初めて変身したではありませんか! なんか、普通にしゃべりながら普通に別人になってた。 プリキュアみたいに変身しろとは言いませんが、もう少し何かあっても良いのでは。 このマンガの見所は、同種対決ですかね。 今までこういうタイプのお話って、山田風太郎的というか、異種格闘技的な 見せ場が多かった気がするのですが、ぬらり孫は敢えて似たようなんをぶつけています。 今回は、鉤針女と何とか女郎の髪の毛お色気対決。 前回はカッパと何か水妖怪だった。 まだ、腐的なかけ算は見いだせませんが。 敢えて考えると、一般的には狸×ぬらりそんなんですかね。 意表を突いてオカルト部長(よく分からない人)×ぬらりそんとか? 書こうか書くまいか迷い続けていたのですが。 最初に見たときから、ずっと思っていました。 ED鬱陶しい。 ・・・・・・・・・・以下、「咎狗の血」のあらすじとメルフォお返事です。 |
ぬら孫と略されることが多いと思うのですが、
家人は「ぬらりそん(孫)」と略します。 そんな「ぬらりひょんの孫」をもう少し見ました。 ・「老いた猫のような菊丸」 と言いつつ、菊丸なわけはないのは分かってるわよ! という事で、あの人を家では「垢なめ先輩」と呼んでいました。 (菊ちゃん先輩のノリで) あの舌は「垢なめ」以外あり得ない。 と思ったら、実は何と「イヌガミ」でした。 うそん。あんな舌出しとるん土佐犬くらいやで。 四国の妖怪らしいのでそれでいいのか。土佐犬先輩と呼んでいいですか。 ・主人公の手下の妖怪に「ゴズマル」・「メズマル」というのがいます。 「牛頭丸」と「馬頭丸」だと思うのですが、どうも牛骨みたいなのをかぶっている方が 「メズマル(馬頭丸)」で、普通の人間ぽいのが「ゴズマル(牛頭丸)」らしい。 まぎらわしいわ! ・あ、今視聴している状況を書きますと。 人間に近い姿形の妖怪は人間として生活できる。 妖怪は地域によって、指定暴力団的サークルを作っている。 関東ではぬらりひょんを組長とした、ぬら組が大きい。 そこへ、四国の妖怪組が有志で殴り込みに来た。 折しもぬらりひょんは不在。 ぬらりそんが何とか組をまとめて撃退しようとしている。 ・四国組の組長は、多分狸です。 平成狸合戦ぽんぽこに出てきたようなやつ。 見た目は普通の高校生くらいの男の子で、何故か常に制服です。 ・四国組は「同行七人」と書いた笠をかぶっています。(七人組だから) それを見た家人が、リアルでもお遍路さんは同行人数を笠に書く物と勘違い。 家人「旅館とか飯やに入って(自分の笠を指さし)『(人数)いける?』って。」 違います。お遍路さんが書くのは「同行二人」だけです。 (それも、「一人旅でも常に仏様と二人だよ」とかいう意味だったと思う) メルフォお返事です。 |
またアニメNARUTOの話です。
「真実」ネタバレです。 あらすじを簡単に言うと、 マダラ「イタチちゃんは木の葉の里の平和を願って、そのために死んでもてん」 サスケ「兄ちゃんのかたき!木の葉の里殲滅すべし!」 思わず「なんで!」「話聞いてない!」と家族でハモってしまいました。 信じたくないですが、どうもサスケくんはアホ……? 全体的にぼんやりした表情だったので錯乱しているのでしょうか。 いや、最後回復してたよな。 ・・・・・・・・・・ サスケの仲間は何ともアニメオリジナルくさい顔をしています。 ・・・・・・・・・・ サスケが育った家のインテリアは普通に昭和の家でした。(回想) あれで忍法とかって、ハットリくんとか伊賀のカバ丸みたいです。 設定というか世界観が、だんだん現実に近づいてきている気がする。 ・・・・・・・・・・ 長い間見ていなかった部分を補完すると、 火影って実力制かと思ったけど、家襲制らしい。(少なくとも綱手の前まで) そしてナルトは木の葉の火影の血縁じゃないかと思わせる部分があります。 で、今まで以上にナルトとサスケくんが対立するわけですね。 敵対萌えの為にサスケくんをアホにするとは。 今回初めて気付いたのですが、EDがどうもサスナルです。 おま~えは~♪の繰り返しなのですが、その「おまえ」が 笑ってたり時々泣いたりバカだったり可愛かったりするらしく、 最後は「おまえに会いたい~」の連呼です。(記憶では) がんばれサスケくん! ・・・・・・・・・・ 話変わってぬらりひょんの孫です。 途中から見始めたのでまだ訳が分かりません。 (しかも撮りだめしてあるので結構昔の) 金魚がサイコガンに! 老いた猫のような菊丸!(舌でっぱなし) という部分が印象に残りました。 ご覧になった方以外訳が分からないと思いますが、本当にこういうアニメです。 話としては「二代目はクリスチャン」系なのかな。 私は「今日からマ王」も見たことないけどそういう系かな~などと思っていたのですが 家人は「ストップ!ひばりくん」もそんなんだと言っていました。 メルフォおへんじです。 |
性懲りもせず、またアニメナルトの話です。
ネタバレ。 「因縁」見たのですが、あの顔が指紋の人はなんでしょう。 いや、マダラなんですが。 なんか延々と自分の事を語って、一回分終わってしまいました。 それにしても作画がインパクトでした。 サスケくん、驚いて目を開いてるシーンが多すぎ。 そしてよがんでるので、うすた京介とか吉田戦車風サスケくんになっていました。 家人と安い所に頼んだのかな~とか言っていたのですが、最後の最後。 顔指紋の振り向きシーンが異様に枚数多かった。 何故そこだけにそんなに力入れる! こき下ろしているように見えるかも知れませんが、色々な意味で面白いので好きな回です。 あ、イタチちゃんはなんかいい人で可哀相な人だった、的な流れ。 二次創作っぽい展開な気がして個人的は残念です。 冷血で、何考えてるか分からなくて何だかエロいイタチにいちゃんのままでいて欲しかった。 メルフォお返事など。 |
すみません、以下アニメナルトのネタバレになります。
↓↓↓↓↓↓ 先日放映の録画を見たのですが(再放送疑惑あり) イタチにいちゃん、まじで死んだの?! いやあああ~ああ見えて本当は生きてると思った~! 残念すぎます。 でも本当ぽいな。 最期にサスケくんの中に自分の能力じゃなくて瞳力ですね、を注ぎ込んで、死んだらしい。 だから今サスケくんは(条件アリっぽいですが)天照を使えます。 その理由はなんと、「サスケくんを守るため」らしいですよ奥さん!!! 愛だなぁ。 原作が、二次が及びもつかない愛っぷりですね。 でも、残念だなぁ。 死ぬ前に一度、「麒麟です」って言って欲しかったなぁ。(ええ声繋がりで) せっかくサスケくんも麒麟出した事だし。 今後はスタンドのように霊体でサスケくんにまつわりついて守って欲しいです。 ・・・・・・・・・・ 先日、フィンランドの高校のドキュメンタリーを見ました。 みんな私服なんですが、お洒落~♪さすがヨーロッパ。 でも、その中に一人首に木の葉の額当てを巻いてる女の子がいました。 (ヒナタっぽく) いや、すごいお洒落で、全然浮いてない子だったのですが。 ナルト好きなんでしょうね。 日本の撮影隊が来ると聞いて、やらかしてしまったのでしょうか。 それとも、向こうの普通のドキュメンタリー映像の流用だとしたら、筋金入りさんですね。 |
突発的にイタサスを書いてしまいました。
偶々最近アニメのナルトを見たら、イタチ兄ちゃんとサスケくんが戦っていて萌えたの萌えないのって。 ま。それまで見ていないんで全体の流れがさっぱり分からないんですが。 てか、もしかしてこれ再放送でしょうか。 アニメでどんな感じだったかというと、 (以下ネタバレ) ・イタチとサスケの一騎打ち ・それを、顔が半分ずつて別人格みたいになってる人が解説してくれる。 誰だあれ。 ・色々あって、両者力を出し切って相打ちな感じ。 ・でもイタチは調子が悪かったみたいで、実力的にはまだイタチが上かな。 ・って顔半分の人が言ってた。 イタチ兄ちゃんカッコよすぎです。 サスケくんも美人すぎ。 しかし、あの背中から出てくる変な手は何とかならんものか。 以下思いつき作文です。 |
教えて貰って見ました。kみんありがとう。
誰のためにでもなく、ただ自分のために覚え書き。 今後同人的な意味ではまらないとも限らない。 前提 ・パラレル戦国。超人天国。 ・コスチュームやキャラの戦闘能力に関してはツッコミ無用。 ・でも史実に全く基づいていないかというとそうでもない。 ・名前も実在の人物。 ・信長絶対悪。 ・公式カプ 武田信玄×上杉謙信 武田信玄×真田幸村 上杉謙信×かすが(くのいち) 伊達政宗×真田幸村 以下、視聴していた時のメモ。 |
ちょくちょく見てます。
家人は非常に久しぶり。 スペシャルでは同人誌が欲しくなる展開になってきましたね……! ・OP 「これは…!」ヤマト隊長がサイの鞄の中から何かのノートを見つけて驚く場面。 から、そのまま「ユーアーマーイフレ~ン♪」のOPへ。 家人「びっくりした~!あの人、『これは…!ユーアーマーイフレーン!』っていきなり歌い出したかと思った」 ミュージカル。 家人「You are myfriendってのもまたベタやな。基本構文やん。『ディス・イズア・ペ~ン♪』でもええやん」 まあ、別にいいですけど。 ・サスケ 家人「なんなん?サスケくんが出てくるのを待ちかねとったん?」 私 「待ちかねたね。長かったね」 家人「オレはええわー。忘れとったし。背中に手ぇ生えてぱたぱたしとった時点で『(作者的に)この子はもうええんやな』って思ったし」 えええーーー。もういらん子だったの? ・ナルト 私 「やっとおもろなってきてんか」 家人「大人になったナルトに興味ないなぁ」 私 「……え。子どもの方が良かった?(ショタ的な意味で)」 家人「いや、15位って興味ないねん。中途半端で。30になったナルトが見たい」 それはそれで面白発言です。 私は15位の男の子って興味あるなぁ。ショタ的な意味で。 ・サイ 家人「この人誰?」 私 「サイ。描いた絵が具現化するねん」 家人「サブロー先輩?」 私 「そう」 いや、違うけど。 家人「ナルトサイドの人なん?」 私 「最終的にそうみたいやね」 家人「サスケとかぶりまくりやん」 私 「お兄ちゃんもいるよ♪」 サイ「ナルトくんとあなたの絆を元に戻す為になんたらかんたら」(みたいな) 家人「でもこれって凄いナルトの思いこみというか」 私 「そやねんな」 家人「サスケは結構本気でウザがっとったよね?んでこのサイって人は多分ナルトの話しか聞いてへんよな?」 そうなんですよね~。 ナルトの話だけ聞いているとナルトとサスケくんは相当強い絆で結ばれているような感じですが、サスケくん的には最初からそうでもなかった気がします。 家人 「片想いすぎというかストーカーっぽい」 てゆうかストーカーです。 本来、サクラちゃんやカカシ先生は注意してあげるべきだったと思うんですが、ナルトの思いこみをサスケ奪還に利用するつもりで言わなかったのか。 今まですっかり忘れていましたが、ナルトって忍者アニメだったんですよね。 家人 「仲間とかつながりとか言うとる時点で忍者としてダメやと思う」 ぼそっと言われて気付いた。 一番忍者らしかったサイもなんか任務放棄してるし。 忍者の存在意義って、主の為に感情も死に対する恐怖もない機械として、情報を収集したり暗殺したりする事だと思うんですが、その「主」に当たる存在がナルトの世界にはいないですよね。 いや、パラレル忍者だからいいんですが。 ふと「なんでこういう形で存在してるのこの人たち?」と思ってしまうと負けです。 そう言えば、ハガレンでも総督が「敵の来襲に備えて…」とか言ってたけど、敵らしい敵っていないじゃんと思ったのを思い出しました。 |
よく行くエアマスサイトさんがテニプリもなさっていて、連載が終わって寂しいと言った事を書かれていました。
私は全く寂しくないですが、どうやってここまで引っ張ってどうやって終わったのかだけは気になります。 やっぱり手塚の学年は結局卒業しなかったのかな。 さて、アニメの名探偵コナンもここしばらくは、長らく放置していた黒の組織関係ばかりです。 終わるの?終わるの?終われるの? 家人「あ。黒の組織で引っ張らんでもええ新しい展開思い付いたとか」 もう、黒の組織は引っ張りすぎたので、終わってコナンは解毒薬飲んで工藤新一に戻るんだけど、その副作用で筋肉ムキムキになっちゃって世界最強の男になるとか。 工藤新一がサッカーで全国大会を目指すとか。 そういう展開を期待するそうです。 |
「おおきく振りかぶって」
なんで西浦の人たちはマネージャーの可愛さに言及しないんだろう。 可愛すぎ。 三橋が中学時代、三星学園で贔屓されていたかどうかと言うと、贔屓されていたと思います。 監督が三橋の技量に気付いてエースにしていたのなら、キャッチャーに三橋の使い方を伝える筈だし。 多分、加納くん一人だけしか気付いてなかったんですね。 三橋が三星を去ったのは正解だと思うし、もっと早くそうすべきだったかと。 それにしても榛名と三橋の対決は見たいなぁ。 いや、漫画は初期しか全然読んでないですが。 「金田一少年の事件簿」 みゆきの髪型が少し現代に近付いていて安心しました。 三昔前が二昔前になったという程度ですが。 肝心の金田一君は二昔前のまま。アナクロニズム。 「名探偵コナン」 先日のスペシャルは法廷物になってた。今後リアル路線になるんでしょうか。 今アニマックスで相当初期から放映しているのですが、その痛さが際だちます。 沖野ヨーコちゃんとか。 いやいやそれはまだしも、高山みなみが同名で超人気ユニットのボーカル役で、少年探偵団に助けて貰って彼らをステージに上げるとか。 新一を若返らせた薬は、若返り薬として相当の価値があると思います。 黒い人たち、せこせこ犯罪せんでもあれだけで巨万の富が得られるはず。 つか、その辺の話はどうなったんでしょうね。 「ガンダム00」 見たことないんですが、美形ばっかり出てきてなんだか、という話を聞きました。 いや、種もそうなんですけどね。 家人「ターゲットがもう、一点やねんね」 私 「みたいやね」 家人「その人は露骨すぎてあかんの?」 私 「うん、多分」 家人「テニプリはええけど、ガンダムはあかんのや」 私 「いやいやいや!その人テニプリ好きってわけじゃないから!」 家人「一般的な話さ。テニプリももうあすこまで露骨やったらテニスとかいらんのにな。誰と誰がくっついたとか、ボーイズラブを前面に押し出して行こうよ。それが地上波で放映出来たかどうかしらんけど」 テニプリも、という事は、00はテニプリ以上にボーイズがラブっているという前提でしょうか。 |
今日は種をほとんど見られませんでした…。
最後見たところ、アスランがオーブにいた。 キラの目と鼻の先。しゃべったかな? あと、新三羽がらすが何か失敗をやらかしたらしく苦しめられていました。 どうもあの三人は薬中ですね、禁断症状だった模様。 ・・・・・・・・・・ 突然ですが、ジャンルおお振りな方々の間では散々言い尽くされているでしょうが、阿部くんの襲い受けくさいセリフ、うろ覚えでトップ5! 五位・「勝利の快感に逆らえる投手なんていない」 四位・「はっきり戻らないって言え!戻らないって言ってくれ…」 三位・「三星の連中よりオレを選ばせてやる!」 二位・「オレは三年間おまえに尽くす」 一位・「おまえのキャッチャーはオレだ!」 他にも「オレだって三橋が欲しい!」とか色々あるのですが取り敢えず。 この図式は、「男前にやたらモテるドジッ子」とか。 獣化するなら「気は弱いけれどすごい力を持った猛獣とおきゃんな猛獣使い」とか。 私は何が言いたいんでしょうか。 今日も体調不良です。 |
青春というか、純愛とか、自己犠牲とか。
「○○のためなら死ねる」とか「○○の為ならオレは」とか。 そういう系心理の本質は単なる自己陶酔なんですよね結局の所。 というのを目の前に突きつけられる所がいやなのかなぁ。 はちみつとクローバー。 いやいや、全員が詩人な所もアレなんですが。 そういう所がまた陶酔ぽいか。 |
種はちょっと面倒になってきました。
キラは普通にムカピン(淡)ちにいる。 しかもちょっといい雰囲気。 ムカピン(淡)は相変わらず一挙手一投足が癇に障る。 アスランは移動の支度。 ビバッパと廊下で出会ったけど、ビバッパ黒目が小刻みに揺れてた。 (たぶんちょっとうるうる来てるという表現) 足つきの艦長さんとか乗組員の査問みたいなのがありました。 キラをガンダムに乗せたのは可か否かというのが主な話でしたが 査問委員長みたいな人は、コーディネーターが感情的に嫌いなので 何としても艦長(キラ贔屓)の過失にしたいというところ。 ・・・・・・・・・・ 気分を変えて他のアニメの文句などを。 全てリアルタイムじゃないのは承知ですが自分の中ではリアルタイムなのです。 「おおきく振りかぶって」 アニメの登場人物として(特に主役として)弱い人はどうも…と思っているのですが、三橋以外の全ての子がよいです。 毎週楽しみにして一応全部見たのですが、桐青戦の時の応援団の太鼓を叩いてた子が良かった。 最終回を見て非常にしみじみしたのですが、その直後にいつも見る時間帯(種の直後)で最初から毎日放映という現実。 「アイシールド21」 シュークリームカップの後、デスゲームの途中まで見ました。 というのは、見てる帯でそこで終わって「おお振り」に切り替わったから。 こういう非常にセオリー通りな少年漫画って初めてまともに見たかも。 ヒルマは私のような人に向けて作ったキャラだと思います。 いや、だからこそはまるという事はないですが。 「はちみつとクローバー」 見てないですが。 人間関係を主眼としたお話がとことん苦手だと気付きました。 本当にどうでもいい。 はぐちゃんには殺意を感じる。ムカピン(淡)と似た匂いがする。 「灼眼のシャナⅡ」 これもほぼ見ていないですが、たぶん「Blood+」とか「武装練金」と 同じフォルダに入る。 なんか不思議な力を持っていてえらい強い女の子とヘタレ系男子。 その男子だけが何故か「はちクロ」キャラです。(見た目が) あと、ケロロ軍曹に出てくるあの子は、これのパロだったのかと気付いた事が ありましたが、どちらも名前を知らないのでお伝えする術がありません。 「英国戀物語エマ」 体とかは普通なのに…! いつも顔のデッサンの面白さに目が行ってしまってあまり話が掴めない。 最近エドワード王時代の貴族と執事・メイドの世界を忠実に再現したという 番組を見たばかりなので、つっこみどころが豊富であります。 メイドはそんなに楽な仕事やない…! 「ハヤテのごとく」 執事はそんな若造に勤まる仕事やない…! は置いておいて、相変わらずターゲットの分からないアニメ。 「攻殻機動隊」 SACですがまた放映しているのでまた見ています。 そのCMが、現実の東京をCGのタチコマたちが非常に楽しそうに 走り回っているという素敵なCMなので録画したいのですが、時間帯が非常に バラバラで捕まえられません…!誰かあいつらを止めろ。 「シュヴァリエ」 ルイ15世時代のパリのお話。 何か秘密の活動をしていた姉を亡くした弟(貴族)が主人公なのですが、 「Blood+」みたく剣に血が垂れると人格が変わって強くなる。 でもそれが姉。 元々美形ふうな弟なのですが、姉に憑依されるとごっつ美しくなります。 キャラや何やかやのデザインが「ガラスの艦隊」ととても似ています。 例える必要があるのかというほどどちらもマイナーだと思いますが。 「ど根性ガエル」 ピョン吉がヒロシに押しつぶされても死なずにシャツに貼り付いたのは 偏に「ど根性」のおかげなのですね。 のび太に叱られる悟空。(ヒロシのお母さんの声がのび太の声優さん) 「NARUTO」 美形な新キャラが何故か今ひとつ気に食わない。 狙いすぎというやつでしょうか。 |
一応本体サイトはヒカ碁と言いながら、日記は毎日ガンダム種。
ごくごく少数の方は楽しんで下さっているようで何よりです。 あの時間帯にヒカ碁を放映してくれるとかなり碁サイトっぽくなるんですけどね。 祈るばかりです。 (でもアニマックスってヒカ碁放映したことないかも)(放映権持ってないかも) さて、二人もむかつくピンク髪が出てくる種ですが、ふと思い当たりました。 もしかしてピンク髪即ちむかつきキャラなのでは? ・「NARUTO」のサクラちゃん。 今は格好いいですが、一時鬱陶しいキャラだった気も。 ・「うる星やつら」のランちゃん。 今思うと可愛いですが、一応ウザキャラですね。 ・ミンキーモモ。 全く知らない。でもあの見た目と設定は多分むかつきキャラ。 ・「ガンダムのどれか」ハマーンさん。 分からないけど多分敵役。因みに私はハマーさんだと思っていました。 ・「魔女っ子メグちゃん」メグちゃん。 ピンクというより赤?朱色か。てかむかつかない。今見たら分かりませんが。 史上最高のグダグダぶりを曝したところで時間切れです。 これ以上思い付かなかった。意外と少ないピンク髪。 全く鬱陶しくないピンク髪がいたら教えて下さい。 アムロとか「はちクロ」のはぐちゃんもいっそピンクでよさそう。 キミらはピンク髪を冠するに相応しい。(見てないくせに酷い) |
ZAKZAK 可愛い。 ナルト、いつまで追悼しつづけるんだと思っていましたが新OPとED。 全然知らない人が出てきました。 びけいだなぁ。 こういう人は自分の中で「龍王院弘」です。 夢枕獏のキマイラシリーズという、ごっつ強い美形まみれの小説に出てくる人です。 新キャラはマイ龍王院弘そのものな姿でした。 とか全然分からないことをぶつぶつ呟かれても困ると思いますが。 あ、一応、特に龍王院弘が好きという訳でもないという事も付け加えておきます。 |
関東ではもう終わっているのでしょうか。
関西では週遅れで放映しております。 最終エピソードは、またしても「化猫」。 登場人物は「怪~ayakashi」の「化猫」とほぼ同じですが、時代も名前も違うという。 今回は昭和初期でしょうか、初めて開通した地下鉄の内部が舞台です。 今や「ちんどんや?」と間違われながらも同じスタイルの薬売りも乗っています。 さて、地下の密室でこれから何が起こるのか、どう解決されるのか、 たいへん楽しみです。 と同時に、もう終わってしまうのかと思うと淋しい。 萌え~とは違うのですが、とても好きなアニメです。 ・・・・・・・・・・ オープニングのチャーリーコーセー。 音程が合っているのか外れているのか分からないと各所で不評ですが 家人は、「あのチャーリーコーセーか!」と。 家人「『私だけの十字架』の人やん!特捜最前線の!」 えー。そうか? 言われてみれば日本語が怪しい所とか似てる気もするけれど、私の記憶では あれを歌っていたのは確か「アダモ」。 そんな齟齬をしばらく放っておいたのですが、今回ちゃんと検索してみました。 ・チャーリーコーセー……ルパン三世のOPとかEDとか歌ってた人。 ・「私だけの十字架」……歌っていたのはF.チリアーノ。 ・アダモ……「雪が降る~あなたは来ない~♪」を歌ってた人。 てんでばらばら。 家人も私も、どこでこう記憶がこんがらがったのか。 「私だけの十字架」歌ってた人はかなり自信があったんだけどなぁ。 ・・・・・・・・・・ そんな家人の中では「薬売り」の正体は「D」らしいです。 「多分妖怪と人間のハーフで、男でも女でも心奪われるような絶世の美男」 (家人談) 特にそういう場面はなかったと思うのですが(それなりに男前だとは思う。加代ちゃんとか女中頭みたいな人がぽっと顔を赤らめていた程度)家人の妄想力を尊重してそういう目で見ても楽しかったかも知れません。 |
ってだいぶ前ですが。
そうか、ハニー先輩は貧ちゃんで、あの怖い人はオコ坊か。 ・・・・・・・・・・ 仮面ライダー電王。面白いのに見づらい時間帯。 仮面ライダー(の内の一人)「ボクに、釣られてみる?」 怪人「……そんな趣味はない」 こんな感じのライダー。 とにかく展開が早くて濃い。 あれ、ゴールデンにやったら日本をゆるがす大ブームになると思う。 ・・・・・・・・・・ 漫画家のゴシップとかいう座談会ページで、何気なく見落としていた一行に最近気付きました。 「某大人気探偵アニメのA先生も主人公役の声優と結婚したけど、実はすごいイメクラ好きで(笑)、家でプレイ出来る、というのが結婚の決め手だったらしいね。」 いや、この記事全体に本当かどうか眉唾なんですが、もしこれが本当なら小学一年生の男子とプレイしたいという事に……? いや、そもそもそういうプレイじゃないのか? あれか?寝ているだけで推理が出来てる風~みたいな遊びをやってみたいだけ? なんつーてな。 漫画界に詳しくないので、他の先生方に関してはイニシャルでは分かりませんでした。 「肉体派のI先生」はさすがに分かったけど。 |
桜蘭高校ホスト部、割と好きです。
外出していても放映時間(再放送ですが)に合わせて帰ってくる程度には好きです。 日に二回見る程度には気に入っています。 OPは多分ソラで歌えます。 かと言って、萌えには残念ながら全く繋がらないので、何でこんなに見てるのか 我ながら不思議。 中心人物が鬱陶しい以外は(ハルヒは好きですよ。kミンごめん)結構みんな好きだからかな。 最近ツボにはまったセリフは、キョーヤの 「我が鳳財閥を敵に回すという事は、日本の政財界の黒タマネギ部隊と言われているプライベートポリスになんちゃらかんちゃら」 パタリロは一般教養なのですか。みんな知っとけレベルの知識なのですか。 あなたパタリロ読んでるですか。 あと、ハニー弟登場場面で確か双子のどちらかが、誰何したハルヒに向かって 「顔を見て分からないか?」(ハニノヅカ先輩に似てるだろ?) 家人「似てる似てないで言うたら全員兄弟言うてもええよね」 お茶の間の友、桜蘭高校ホスト部。 |
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