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種はちょっと面倒になってきました。
キラは普通にムカピン(淡)ちにいる。 しかもちょっといい雰囲気。 ムカピン(淡)は相変わらず一挙手一投足が癇に障る。 アスランは移動の支度。 ビバッパと廊下で出会ったけど、ビバッパ黒目が小刻みに揺れてた。 (たぶんちょっとうるうる来てるという表現) 足つきの艦長さんとか乗組員の査問みたいなのがありました。 キラをガンダムに乗せたのは可か否かというのが主な話でしたが 査問委員長みたいな人は、コーディネーターが感情的に嫌いなので 何としても艦長(キラ贔屓)の過失にしたいというところ。 ・・・・・・・・・・ 気分を変えて他のアニメの文句などを。 全てリアルタイムじゃないのは承知ですが自分の中ではリアルタイムなのです。 「おおきく振りかぶって」 アニメの登場人物として(特に主役として)弱い人はどうも…と思っているのですが、三橋以外の全ての子がよいです。 毎週楽しみにして一応全部見たのですが、桐青戦の時の応援団の太鼓を叩いてた子が良かった。 最終回を見て非常にしみじみしたのですが、その直後にいつも見る時間帯(種の直後)で最初から毎日放映という現実。 「アイシールド21」 シュークリームカップの後、デスゲームの途中まで見ました。 というのは、見てる帯でそこで終わって「おお振り」に切り替わったから。 こういう非常にセオリー通りな少年漫画って初めてまともに見たかも。 ヒルマは私のような人に向けて作ったキャラだと思います。 いや、だからこそはまるという事はないですが。 「はちみつとクローバー」 見てないですが。 人間関係を主眼としたお話がとことん苦手だと気付きました。 本当にどうでもいい。 はぐちゃんには殺意を感じる。ムカピン(淡)と似た匂いがする。 「灼眼のシャナⅡ」 これもほぼ見ていないですが、たぶん「Blood+」とか「武装練金」と 同じフォルダに入る。 なんか不思議な力を持っていてえらい強い女の子とヘタレ系男子。 その男子だけが何故か「はちクロ」キャラです。(見た目が) あと、ケロロ軍曹に出てくるあの子は、これのパロだったのかと気付いた事が ありましたが、どちらも名前を知らないのでお伝えする術がありません。 「英国戀物語エマ」 体とかは普通なのに…! いつも顔のデッサンの面白さに目が行ってしまってあまり話が掴めない。 最近エドワード王時代の貴族と執事・メイドの世界を忠実に再現したという 番組を見たばかりなので、つっこみどころが豊富であります。 メイドはそんなに楽な仕事やない…! 「ハヤテのごとく」 執事はそんな若造に勤まる仕事やない…! は置いておいて、相変わらずターゲットの分からないアニメ。 「攻殻機動隊」 SACですがまた放映しているのでまた見ています。 そのCMが、現実の東京をCGのタチコマたちが非常に楽しそうに 走り回っているという素敵なCMなので録画したいのですが、時間帯が非常に バラバラで捕まえられません…!誰かあいつらを止めろ。 「シュヴァリエ」 ルイ15世時代のパリのお話。 何か秘密の活動をしていた姉を亡くした弟(貴族)が主人公なのですが、 「Blood+」みたく剣に血が垂れると人格が変わって強くなる。 でもそれが姉。 元々美形ふうな弟なのですが、姉に憑依されるとごっつ美しくなります。 キャラや何やかやのデザインが「ガラスの艦隊」ととても似ています。 例える必要があるのかというほどどちらもマイナーだと思いますが。 「ど根性ガエル」 ピョン吉がヒロシに押しつぶされても死なずにシャツに貼り付いたのは 偏に「ど根性」のおかげなのですね。 のび太に叱られる悟空。(ヒロシのお母さんの声がのび太の声優さん) 「NARUTO」 美形な新キャラが何故か今ひとつ気に食わない。 狙いすぎというやつでしょうか。 PR |
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