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「Blood+」CSで放映しているのを何となくつけていました。
見る度にそこはかとなくイラッとしながらそれでも半分位はつけていました。 (でも肝心な回に限って見逃してたりする) やっぱあれかな、小夜が女々しいのがひっかかるのかな~。 仲間が死んでて、人類の未来に重要な影響を及ぼす戦いを、 代わりにしてくれると申し出てくれた人がいたのに(何回も助けてくれてる人) (多分小夜よりずっと強い) 「これは私の戦いだから」 とかって断るんですよー。 アホかー!何恰好つけとんじゃボケー!と思わずつっこんでしまった。 あと、これは好みだと思いますがセリフ回しも随分芝居がかっている。 と家人に言ったら「アニメなんだからアニメがかってるんじゃないの」と言われましたが。 で、気付いたらその枠で別の番組やってた。 最終回を見逃したようです。 今まで何回見逃しても気にしなかったのですが、最終回はさすがに気になる。 なのでアニメ公式サイトに行きまして、ストーリーをチェックする事にしました。 見ると国別になっています。 Blood+ってロードムービーなんですよ。 ロシア→フランス→イギリスと来まして最後がアメリカだったので、 ポチッと押しますと 「そしてアメリカへ って一行かい! どこまでもイライラさせてくれるなぁ、という話。 PR |
武装錬金面白そうですね~。
パピヨンってキャラ、きっと自分の好みじゃないかと思うんで (人様の日記とか感想とか拝読してると)見てないのが少し残念です。 いや、もちろん変態だったら何でもいい訳ではないですよ。 パピヨンも好みっぽく見えて実は絶望的に自分のツボを外している可能性もあります。 それはともかく、見なくなった理由はたぶんカズキ(だっけ?主人公ぽい 男の子)のせいです。 一話目で「何が何だかわからないけど…こうなったらやってやるぜ!」系って 自分で思っていた以上に苦手らしいです。 とは言え、それに目をつぶればつぶれない訳でもないんだから、 見続ければ良かったな~と思うほど面白そうだという話です。 去年の秋始まったアニメは出来るだけ気合入れて見ようと思っていたのですが 気が付いたらデスノートしか見てない。 続きませんね。 ナルトもせっかく本編始まったというのに何か見逃しつづけてます。 ユーチューブに頼って追いつこうと思います。 今度の仮面ライダーは「電王」。なんだこれは。 変な世界の変な電車の中にいる、赤い鬼みたいなん(モモタロウ系の名前)と 青い鬼みたいなん(ウラシマ以下略)と変なコスプレの女の子。 現実世界にいる、三橋(おお振り)みたいな男の子(仮面ライダーに変身する)(三橋キャラなのに) カブト(前作)以上にカオスな予感。 何でか分かりませんがすごく「実写アニメ」って感じがしますよ。 メルフォ下さってる方々ありがとうございます! ありがたく拝読しております。 旧サイトのコンテンツの一部は、その内ちょっとだけ復活するかもです。 |
「RED GARDEN」
この公式サイトのトップのみんなのポーズが面白すぎますが、 絵が一瞬「ふたりのロッテ」とかケストナー系な雰囲気に見えますが どうしてどうしてなかなかオシャレ。そしてサスペンスです。 「原作=GONZO」ですよ。社名ですよ。かなり力が入っていると思われます。 まだどうなるか分かりませんが絵がキレイで呑み込まれる雰囲気があります。 「デスノート」 絵はさすがにきれいですが、何故か楽しみ度が低いです。 なんだろ、話知ってるからか。OP・EDがダサいからか? 「すもももももも」 格闘家の娘ですごく強い天然系ロリ少女が、流派の跡を継がせる子を産むべく 許嫁で別の格闘家の息子の元に押し掛け女房的にやってくる。 しかし彼は、頭はいいけれど性格がクールな法律科志望。 そして実は格闘はからっきし……。 よく分からないんですが、「うる星やつら」の血を引いているというか アニメとしてちょっと古風な感じがするというか、ええと、でもって萌え? うーん、一回でお腹いっぱい。 「マージナルプリンス」 いや~やってまいりました。今クール一番の裏期待アニメ。 今まで乙女ゲームや乙女アニメに縁がなかったのですが、ついに見てしまいました。 家人にOPを見せたらちらっと見ただけで「テニプリ?!」と言っていた。 もっと露骨です。商業です。エコノミックです。 とにかく免疫がないものでノックアウトの嵐で。 それでも見ずにいられない自分はM体質だと思います。パンチドランカーです。 絵を勉強するために辺境の島にある全寮制男子校に入学したユータ。 この学校がまた異常にゴージャスで、超VIPしか入学出来なさそうなんですが ユータだけはごく普通の子目線です。視聴者と一緒に何かといちいちびっくりします。 まあ何がびっくりかって、制服が緑の燕尾服ってところが象徴的なんですが 全体にそういうノリの異様さです。(わかりにくくてすみません) 今の所一番面白いのは、学園創設者の子孫らしいジョシュアくん。 白馬に乗って登場するわ、雨の夜中に散歩するわ、胸はだけて泣きながら歌い出すわ もう無茶苦茶でござりますがなというひょうきんさですが、この世界の中では 一番まともな優等生という設定のようです。 今後他のメンバーがどんな無体をやらかしてくれるのか楽しみでなりません。 あ、でも中で歌うというのはお約束ぽいですよ。 二回目はユータが歌ってました。なんや脳天気なラブソングみたいなのん。 全編、ニヤニヤと薄気味悪く笑いながら見ています。 頭の中ではのたうち回っています。 変態です。 でも素でジョシュアくんに恋が出来る位になるときっと生きていくのがグッと楽しくなりそうなのでちょっと頑張ってみたいと思います。 ・・・・・・・・・ えー、ここからは前にも書いたのんのその後。(誰も聞いてない) ■ディーグレイマン。 アキラさんじみた人が出てきたのでついついヒカアキと引き比べてしまうのですが、最初はかなり年齢や身長に差がありそうだった(神田アキラの方が年長背高に見えた)のに、前回はあまり変わらないように見えたりで何かと尻が落ち着きません。 差がある時は神田×アレンが自然な感じですが、差がない時はアレン×神田も面白い。 あと、小畑絵に似てるなぁと思ったわけですが女子はどちらかというと大暮維人。 ■武装練金。 二回見た所では相当お若い人向けな感じ。 話の展開とかキャラが。 ■ブラックラグーン 死亡フラグが全く立っていなかったキャラがあっさり死んだ事により、 超自然な力の働く世界ではないことが判明。 寂しいですがそういう意味では満足です。 |
そろそろ原作放映してた回数とアニメオリジナルの回数が同じくらいになるんじゃね?
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何だかもうさっぱり分かりません。
登場人物全員めっさ萌え系で、全員豹変して怖い顔になる。 最初の方(祟殺し編)で全員死んだはずなのに、同時系列で普通に生きてる。 二回死んだ人もいる。 前回までの「目明かし編」でその意味が明かされるのかと思ったら 訳が分からないまま終わっちゃって、次「罪滅ぼし編」だって…! 家人「目明かしとか言いながら説明できんかった事に対する罪滅ぼしなんちゃうのん」 なるほどそうかっ! |
静馬が豪雨に濡れている場面で洪水警報が出ました。
和歌山県南部の新宮の辺りです。 家人「これ、舞台新宮なんちゃうん!」 私 「そういや前近鉄急行(ぽい電車)に乗って海行っとったよな」 家人「あれはきっと尾鷲(新宮から近い漁師町)やな。エギ(イカ釣り)やな!」 私 「え!あの青い髪のんとクリーム色が?」 家人「そうそう。こうコンコンッと!」 あんなにアンリアルなアニメにも釣り妄想が出来る家人。 |
すみません、実はかなり前から気付いてました。
ケロロ軍曹のED歌ってるの、麒麟の声が良い方だって…! ※昔「なんでごぼうの方が歌ってるんだ」とここでこぼしました。 いや~、声の良い方だと思って聞くと良い声に聞こえますね! あのビブラートがたまらん。 今日の展開は無粋な私もギロドロ(わぁあたらしい!)だと思いましたが 萌えようがありません。ギロドロ派の方すみません。 |
「ぼくのぴこ」
ある男性がこういうのって男女どちらがターゲットか分からないと 書いてらっしゃったんですが、 「 夏休み。田舎から出てきておじいちゃんの喫茶店を手伝う少女とタモツは出会う。遊びに出かけた時、その少女のあまりにも無防備な無邪気さに唇を寄せるタモツ。果たして少女は少年だった。「僕、男の子だよ。」少年の言葉もむなしく、もうタモツの下半身は止められなくなっていた。少年と青年の危険な恋がはじまる。」 これを見る限り間違いなく腐り気味な女性向けだと思うのですが こういうのがお好きな男性も多いのでしょうか。 ※追記 プロモーション見たら、ぴこって普通に女の子でした。設定以外。 個人的には萌えポインツを外されていますが男性には受けるかも。 見る機会があれば、ですが。 ※追記2 「見る機会」と出そうと思ったら「ミルキ会」と出ました。 どんな会なのか気になります。 このPCが知っている「ミルキ」という言葉は多分、某ハンターの ゾルディック家の濃ゆい次男さんだと思うのですが、そんなに打ってない筈なので不思議です。 |
2ndGIGで着ている服が授乳服(お母さんがさり気なくおっぱい上げられるようにデザインが工夫された服)にしか見えないと言うマニアックな自分。
あと、バトーの「素子ぉーー!!」はギャグっぽい。 どんな時に使うかというと「イモきんトリオ」の普通の子の「なーっ!」と同じく、ちょっと困った時、気の利いたコメントが見つからない時などに唐突に発声するのが良いと思います。 分かりにくいですかそうですか。 では、山崎邦正が変なタイミングで大声を出している、あれが成功してちゃんと笑いに繋がっているという情況を想像して下さい。 難しいですかそうですね。 自分でも例えが合っているのかどうか分からなくなってきました。 |
久しぶりに見たらEDが変わってまして、中島みゆきの「孤独の肖像」に似た曲だなぁと思っていたら小室哲也でした。
そして歌うは「きりん」。 作詞が「麒麟」と書いてあったので多分あのお笑いの麒麟です。 しかし何で声がいいのが売りの方が歌ってへんねん。 何でごぼう似の方やねん。 とかね。 ・・・・・・・・・・ デスノートの映画、良いようですね。特にLが。 見たくなってきた。 ・・・・・・・・・・ 高橋克ひこの「あやかし」という本を読みました。 上下段で616頁、読み応えがありました。 これぞ空想科学小説!という感じで久しぶりにお腹いっぱいになった感じ。 小学生時代以来の読後感です。 途中どんだけ風呂敷広げんねん、と思ったけれど抜かずに書ききってらっしゃる。 つっこみ所は満載だけれどもう、そんな事はどうでもいい。 ところで、一つ。 味方方の男の子が、知らずに敵方の美青年と関係を持ってしまうという場面が あります。 (敵とも知らなかったし、夢の中の事だと思っていた。性向は基本ノーマル) 厩戸かよ。自分的には萌え倒していいシチュエーションというか萌えますが、 変にやらしくないというか「さあ、お萌え!」とお膳立てされたような 嫌さがないのは作者が男性だからでしょうか。 と思ったけれど綾辻行との暗黒館ではそういうあやしい場面は微妙だった。 (萌えるけど!けど!ちょっと狙いすぎ…!な) 高橋先生のご人徳ということで。 |
ハガレンおもろっ!
ここ数日かけてTVシリーズ全てと映画を見ました。 40話位から俄然面白くなってきましてその辺超スロースターターな訳ですが、きれいに纏まっていたしよく出来たお話だと思います。 TVでもきちんと終わっていますが、映画で続きがあり、更に終わる感じ。 ただ自分的には好みのオチではありませんでした。仕方ない。 残念ながら萌えとかそういうのはないですが話としては好きです。 見終わってしまって寂しい。 と家人に言ったら「きすけさんは好きになった漫画は一気に余さず食い尽くす」と言われました。 「シロアリ似やね」とも。 虫並みに我慢が足りなくてすみません。 そういやデスノートってアニメ化もされるのですね! ハガレンやQUIZと同じく、原作と違うオチっての希望。 |
深夜アニメですよ。
「ストロベリーパニック」は女子校物。 「マリみて」との違いは校風がゆるそうなのと、タチがタチタチしてる事。 「マリみて」の方は「トーマの心臓」な雰囲気が漂っていましたが(私が見た回は) こちらはどっちかと言うと「好きしょ!」なノリかな?これほどはじけてませんが。 主人公のキャラがアレだなぁと思っていたら、予告編で主人公は別にいる事が発覚。 そして彼等が乗っていたのはあれは近鉄電車の急行だ! コメディ…なのか?まだまだ分からないので続けてみます。 「ハチミツとクローバー2」 人気があるようですね。映画化までされてるし面白いという話も聞きます。 ということで、初めて見てみました。 えーっと。一人で一回見たのですがこの気持ちを家人にお裾分け。 私 「家人さん、ハチミツとクローバー見よ」 家人「何の健康法よ」 かなり本気のようでした。 私 「人気があるアニメやねん」 家人「へー」 私 「原作も人気あって映画化もされとって、美大の人たちの 人間関係というか恋模様というか」 家人「ええわ」 何か察したようですが強引に見せます。 OP前の、みんなが河原でクローバー摘んでる時点でもう 「お腹いっぱい。堪能した」と言っていましたが見せます。 そして、主人公タケモトの部屋にマヤマさんって言う人が差し入れを 持ってくる所から物語は始まりました。 家人「乾さん?」 私 「え?」 家人「また特製ドリンク作って来たんかな」 誰か分かりませんでしたがな。 言われてみればビジュアル乾。 私 「この人がよう表紙になっとる」(はがちゃん…だっけ) 家人「ロリやね」 私 「でも成人しとるけどね」 家人「この人がモテてる時点でこの辺はロリゾーンやね」 どの辺? 中途半端ですが、CMまでに家人がノックアウトされてしまったのでここで終わります。 私も一回半見たのは自虐プレイ気味でもあります。 御存知無い方にはどんな感じかさっぱり分かりませんねすみません。 この漫画は多分もっとゆっくり細々した所を楽しむものなんでしょうね。 初回は話がダイジェストすぎた。 そして私が表現しきれないかゆさが幅広い年齢層に支持されている「良い雰囲気」 なんだと思います。 反社会人でごめん。 |
先日放映されたケロロ軍曹に出てきた「ダソヌ☆マリ」の変な裏声が耳について離れない。
(「ダンス☆マン」のパクリの「ダソヌ☆マソ」の妹です) それだけでなく「それが わたしNANOー!」と偶に真似している自分が居る。 |
深夜アニメ二本立てです。両方初めて見ました。
獣王星は樹なつみさんが原作なのですね。 その昔雑誌で、名前が似たイトコが出てきた現代物を読んだ事があります。 あまりにイメージが違っていてびっくりした。 で主人公の声が堂もと光一くんなんですが! 上手くてこれまたびっくりしました。他の人と違和感がないの! (って全員声優さんじゃない他業種の人だったら三度びっくり) お話はYASHAっぽいようでしたが、もう10話めという事もあってついていけませんでした。 あと主人公とその奥さんのキャラが自分的に今ひとつ。 ひぐらしは「可愛い絵で怖い」という前評判を聞いていたので楽しみにしていたのですがほんまその通りでした。 可愛いというか、萌え? オタクをよく知らない人が「アキバ系オタが好きそう」と思いそうな少女キャラが目白押し。 目がでっかくてロリ体型でそれぞれ変な特徴のあるしゃべり方をするという。 そのうち一人は巫女さんみたいです。うわあ。 なのに確かに怖い。 殺人事件も怖いけど、訳の分からなさが怖い。 上に書いた萌えキャラたちも時々不気味だし。 色々気になるので続けて見ます。 関係ないですが郷田ほずみさん、音響監督もなさるんですね。 (誰やそれって、ハンターでレオリオの声やってた人。テニプリでは豹変する人) |
今日のケロロ軍曹はクルルとサブロー先輩の出会い。
クルルが上空から学校を偵察していると、屋上で昼寝をしていたさぶーと目が合った気がした。 勿論アンチバリアーを張っているので普通の地球人に見える筈はないが、クルルは用心深くさぶーを消しておこうと攻撃する。 所が、ふっと手を伸ばしてチョウチョを捕まえようとして攻撃を避けてしまうさぶー。ムキになってまた攻撃するけれどまた偶然のようにひょいと避けられてしまうクルル。 遂に実体化ペン(描いたものが実体化する)を取り出し、巨大な掃除機でさぶーを吸い込んでしまおうとするが、さぶーはキックボードで風に乗り、クルルから実体化ペンを取り上げて「へぇ、いいもの持ってんじゃん」 つまり最初からクルルが見えていたのに、とぼけてた訳です。 いや~ん、サブロー先輩めっさかっこよくね? この後も「返してほしけりゃつかまえてごらん、宇宙人くん♪」とかってもう、どこのお花畑ですか。 彼等はケロロ軍曹の中で好きキャラトップ2なのですがさすがの私も此の二人ではやおえません。 かと言ってこのまま放置しておくには惜しい…。 一体どうしたら。 |
NARUTOに野沢雅子出てなかった?おばぁさんの声。
ED確認出来なかったんですが、悟空がいた。 「トリビアの泉」には確実に出ていました。 (おじぎ人に相応しい声オーディションで) あの番組は声優ネタとかエヴァとかガンダムとか微妙に、なんというか この年代のオタク心をくすぐろうとしているんでしょうか。 フェザータッチすぎてくすぐったくもないんですが、何となく肌がぴりぴりする。 それか普通にプロデューサーとかディレクターとかに浅めのオタクがいる。 |
円谷なんとか君の声が、大谷育江に戻ってたよ~。
それだけでもう十分。 話の内容は覚えていない。 なんだったんだろう。病気?出産? |
「ブラックジャック21」になってから続き物らしくなってたんですね。
以前出てきた美人の女医さんがまた出場。 あからさまにブラックジャック好きなんだなぁ。 美人女医「先生、ありがとうございました。あの、私、先生の事が」 ブラックジャック「ガチャ」 そしてあからさまに拒否るブラックジャック。 可哀相~。 普通なら敵役っぽいポジションなんだけど、姫役のピノコがあれなんで是非女医さんと上手く行って欲しいと思ってしまいます。 何だか心がざわざわするキャラ設定と配役。 ・ピノコのしゃべり方、しばらく見ない間に加速。 ・トリトーン!がピアニスト。 |
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