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コミックバーズって、ああいう系統の雑誌かと思っていたら、異能だったり人間じゃなかったりするロリっ娘が活躍する話が多くてびつくり。
特に「ローゼンメイデン」部は「りぼん」か「なかよし」の間違いじゃないかと思ってしまう。 以下パイド感想ネタバレ注意。 ・ある意味「努力友情勝利」。少年ジャンプでも良かったんじゃね？ ・25って知彦と結婚するつもりなんじゃね？ ・最後の最後でパイドパイパーというタイトルの意味がはっきり分かった。 今までタイトルだけイマイチと思っていてすみません。最高です。 ・子どもの名前を小春にしたい程小春が好きです。 ・もう、とにかく読んでよ！途中わけわかんなくても最後まで読んでよ！ ・アニメ化してよ！ だんだん理性が。 オチを先に読んじゃうなんて邪道だと思いましたが我慢できませんでした。 最終巻、6巻発売は6/24。 PR |
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最終回という事で思わず掲載誌（コミックバーズ）買っちゃった。
以下、ネタバレ注意。 ↓ ↓ ↓ 瑛二がオリエンタルラジオの右の人みたくなってた。 |
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円谷なんとか君の声が、大谷育江に戻ってたよ～。
それだけでもう十分。 話の内容は覚えていない。 なんだったんだろう。病気？出産？ |
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日曜の朝、N○K教育テレビの「将棋の時間」をつけていました。
画面はあまり見ていなかったのですが、ふと目をやると ピンクのナース服を着た女性が映っている。 「え？！」「将棋の時間じゃなかったっけ？」 などと一瞬で頭がぐるぐるしている間に カメラがズームアウトして、今度は白衣に聴診器を付けた谷○先生。 「ああ…やっぱり将棋の時間やった」「じゃなくて！」 またもぐるぐるしていると、 「谷○浩司のワンポイントクリニック」 そういうタイトルのコーナーでした。 それにしても 「一度こういう恰好をしたいと思っていましたがまさか番組でやる事になるとは」 谷○先生…プライベートでしたかったんですね…。 日曜日の朝。N○K教育。医者とナースのコスプレ。 これ、ヒカアキでやってくれたら楽しいなぁ。 アキラさんがナースですか。何のコントですか。目ぇも覚めるわ。 |
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「ブラックジャック２１」になってから続き物らしくなってたんですね。
以前出てきた美人の女医さんがまた出場。 あからさまにブラックジャック好きなんだなぁ。 美人女医「先生、ありがとうございました。あの、私、先生の事が」 ブラックジャック「ガチャ」 そしてあからさまに拒否るブラックジャック。 可哀相～。 普通なら敵役っぽいポジションなんだけど、姫役のピノコがあれなんで是非女医さんと上手く行って欲しいと思ってしまいます。 何だか心がざわざわするキャラ設定と配役。 ・ピノコのしゃべり方、しばらく見ない間に加速。 ・トリトーン！がピアニスト。 |
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パイドパイパーの夏比古と尼龍と瑛二が出てきた。
夏比古の部屋は広く、余り何もなかった。 でもサイドボードにオリンピックのトロフィー（おかしい）が 飾られていて、何で出たんだと聞いたら、小学校の時 演劇で出たと言っていた。 尼龍の部屋は散らかっていると言っていた割には普通。 瑛二の部屋は何も言っていなかった割には散らかった雰囲気。 思わず散乱した洗濯物を畳んでしまった。 目が覚めてからありゃ自分ちの居間だと気付く。 いや、好きなんですけどね、パイドパイパー。 でも夢に見る程とは思ってなかったので自分で驚いた。 |
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やっぱ「トンボ×カブト」って感じで。
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個体名？種名？
灰色のトトロと同型の緑のちっちゃいのを何と呼ぶかで家人と揉めました。 私は「トトロ」 家人は「トトロのツレのちっちゃいの」 家人「そもそも自己紹介したんグレーのトトロだけやん」 私 「だからそれが種名なんちゃうん。って自己紹介しとったっけ？」 家人「うん。ぐおーって吠えて、それ見たメイが…『トトロだー』…って…」 …自己紹介してない！てかメイが勝手に言ってただけやん。 どっから「トトロ」が？何故「トトロ」？ |
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家人の友人が言うには、家人が作ったのかと思う程家人ぽいゲームだそうです。
そんな人です。 （と言いつつそのゲームよく知らない） |
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今久しぶりに「おじゃる丸」見てたらめっさ「ケロロ軍曹」みたいになっててびびった。
パロ漫画を更にパクるか。 でもカズマって冬樹とちょっと似てるかも。 趣味が地味な所とか、すごいいい子な所とか。 ゴールデンタイムにこんなに再放送してるのは名探偵コナンだけだ。 |
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もうカブト×ザビーって事で。
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http://www.togiushi.info/image5/mokopei.jpg
ガクランは「ごくせん」画像みたいですね。見てないんですがそういう設定のドラマなんでしょうか。 でも速水もこみちと小池徹平はプライベートでも仲良しさんらしいですよ。 ウエンツ瑛二も小池くんが好きらしく、家に入り浸って色々世話を焼いたり焼かなかったり（妄想）。 もこみちもウエンツも芸能界から消されない程度に私達を楽しませて下さい。 ってなやんわり腐った感じでやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 |
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……夢を見ていた。
瑛二が、クラス対抗リレーに備えて走る練習をしたいと言うから 日が暮れるまで付き合った。 文句つけてくるようなヤツは俺がぶっとばしてやるって言ったのに、 瑛二は実力で見返してやりたいって。 途中で、鬼ごっこになったりかくれんぼになったり。 アイスクリームを食べたり。 それでも俺達は走り続けた。 楽しかった。 |
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「あっくん」
墨東病院4Fの窓際で、夏比古の口が小さく動いた。 その独り言めいた呟きを明浩は聞き漏らさず、夏比古の視線を追って 窓から下を見下ろす。 「あの子」 病院の敷地の端。 境界のフェンスの手前で瑛二が携帯電話を拾っている。 だが夏比古が指したのは彼ではない。 そのフェンスの向こうに、13～4歳の白人少年がいた。 |
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「……何を考えているんだ」
「何も」 夜中に突然自宅に訪ねてきた進藤は、急用かと尋ねたボクに「別に」と答え するりと横を通り抜けて玄関に入り込んだ。 「今日、泊めてくれよ」 「は？どうして」 「どうしても」 納得行かない。 行かないのに勝手に靴を脱いで上がり込む。 「おい、」 「あ……ごめん、電車なくなっちゃってさ～」 確かにそんな時間ではあるが、彼の家は、なら歩いて帰れと言いたい距離だ。 それ以前に、遊びほうけて終電を逃してしまうほど遅くまで営業している店は この辺りにはない。 彼の友人がいるという話を聞いたこともない。 （むしろいるならそちらに泊めて貰って欲しい） つまり言いたいのは、態と泊まりに来たんだろう、 そしてボク達はそういう間柄じゃないだろう、と言う事だ。 確かに同業者で顔見知りではあるし、北斗杯の前の合宿で一度泊めた。 だがそれだけだ。 「単なる知人」の域を出ない。 彼の碁に関してはどうしようもなく惹かれてしまうのを認めるが 彼自身は…好きか嫌いかと言われれば「嫌い」に入る類だと思う。 |
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「おいおいおい……」
そのドアを開けた瞬間、頭にカーッと血が昇ったのに、出てきたのは そんな間抜けなツッコミだった。 |
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立食パーティは嫌いじゃない。
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進藤は、自分の誕生日付近になると必ずボクの家に泊まりに来る。
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折角休みの日曜日だというのに雨に祟られた。
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「オレが頼めば、きっと助命出来ると思う」
馬上に向かって畳みかけても、後ろ手に縛られた塔矢は背筋を伸ばして 真っ直ぐ前を向いたまま薄く微笑んだだけだった。 |
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「ボクを抱いてくれませんか？」
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エレベーターで一階に降り、扉が開くと、ホールで立ち話をしてたっぽい
塔矢と越智が、軽く手を上げ合って離れていくのが見えた。 |
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学校が終わる。
リュックを担いで飛ぶように教室を出る。 掃除はサボる。 後ろから追いかけて来るあかりの声も、音速で駆けるオレには届かない。 って振りをする。 家には向かわず、駅に向かって走る。 小銭を出すのがもどかしくて、五千円札を券売機に突っ込む。 釣り銭を待つ。 小銭を探した方が早かったかとちょっと後悔。 丁度入ってきた電車に飛び乗ってプラマイゼロ。 |
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夢を見た。
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