そう言えば江ノ島で、PC遠隔操作事件の猫を見ました。
この記事を見た後であの猫か、って気付いたんですけどね。

ニュースで

　　「犯人は野良猫に記憶媒体つきの首輪を付け」、

　　「江ノ島の野良猫に記憶媒体をつけたから探せと報道機関に挑発メール」

　　「捜査員が見つけて首輪回収」

を見て、疑問に思われた方はみえないでしょうか。

　　・野良猫って簡単に捕まるの？そして首輪なんか出来るの？

　　・広い場所に、何匹居るか分からない野良猫の中から探せって無茶じゃない？

　　・見つけたの？まじでー！？

現地で見ると、

　　・江ノ島の野良猫はある種名物。
　　　そして、観光客に撫でられる担当の猫が居て、そういう猫は割と人前に居るし
　　　簡単に触れる。

　　・江ノ島は思ったより狭い。そして触れる猫は数匹しか居ない。

　　・これなら私にも見つけられる。


そういう地域があってそういう野良猫が居る、というのを知ると、
全く不思議ではありませんでした。
あの猫は今も普通に、江ノ島のコッキング苑付近に居ると思います。


不謹慎かも知れませんが、ちょっと漫画向きな事件ですよね。
野良猫を必死で探すLや月、みたいなコメディも見て見たい。

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クロさんちで基督と満月の７がアップされました！

いや～、自分が書いた範囲では、会話という名の解説ばかりで
萌え所のない章と思いましたが、クロさんの手に掛かると！
Lの、何とも言えない表情を始め、3人それぞれの感情が見所だと思います。
是非萌え倒して来て下さい。

それにしても、本業のお仕事の合間を縫って描いて下さってるのに
何と手の早い事。
本当に、何かと凄いというか頭の下がる事ばかりです。
いつもありがとう！

サイコパス終わりましたね。

最後に気付きましたが、よく見れば「咎犬」のニトロプラスではないですか。
どんぐりが主人公だったので目を眩まされてしまいましたが、
基本、コウガミとマキシマでやおってね、という話だったのですね。

　※コウガミ……黒髪ワイルド。黒スーツの公安戦闘員。

　　マキシマ……白髪美形の謎めいたシリアルキラー。
　　　　　　　　　　服がゆるくてしゃべり方がエレガント。

2人とも違うタイプの男前で、何だかイチャイチャしていてそれなりに
面白かったですが、この2人が何故お互いに執着するのか分かりませんでした。

だからと言って萌えきれないのは修行不足。

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Lと月にしろ、ヒカルとアキラさんにしろ、てっぺん同士のライバル意識は
理解しやすくて美味しいと思います。

今日からEテレで、

「登り方やルートは違っても、頂上から見える景色は似ているかも知れない」

という、異ジャンルの達人同士が対談する、みたいな番組が始まります。

一度探偵のトップと犯罪者のトップで対談して欲しい。
他人行儀に、お互いの「仕事」について冷静に分析したり批評したりする2人を
見てみたい。


言いっ放しで以下メルフォお返事。

見てます。
最近過去話ばかりで再放送のようですが、サスケくんが沢山出てくるので
嬉しいです。

キミマロという平安調？な人が出て来て「いたね～！」と思っていたのですが、


家人「あれから四十年……」

私　　「それヒコマロやろ？」

家人「それは味の宝石箱」

私　　「ええー。あの人キミマロやったっけ？」


調べてみたらやはり綾小路 きみまろさんでした。
なんか口惜しい。

因みに、綾小路 きみまろさんの数ある愛称の中に、「ウィリアム」というのがあるそうです。
謎。


それにしても、ナルトはサスケくんの事を友だち、特別、と言い続けているのですが
過去仲良かった事一回もないですよね。
どこから、そしていつからそんな妄想が湧いたんだろう。

サスケくんは絶対ナルトの事友だちと思っていないと思います。
むしろ「なんで？」と思ってる筈です。
でも何回か邂逅した時、友だち友だち言われすぎて、ちょっと洗脳されかけてる。

頑張れサスケくん。ナルトのストークと洗脳に負けるな。


うぃかメルフォお返事です。

パラレルワールド世界大戦という感じで、ちょっと「オネア ミスの 翼」っぽい世界観。
「紅の豚」系でもあります。

戦時中の日本に良くも悪くも似た感じの国と、西洋のどこかの国、という感じの
二つの大国が、一万二千㎞の海洋を挟んで睨み合っている世界。

主人公は西洋風の国の人ですが、日本風の国との混血で被差別民。
しかし軍隊に入っていて、非常に腕の良い飛空士です。

その腕を見込まれて、お姫様を単独飛行で祖国に送る、という役割を任されました。
設定はローマの 休日とかボディガードとか、そういう感じ。

身分差があるのに数日共に過ごす事になり、共に命の危機を乗り越えた男女に
何かが芽生え、という話です。
お姫様は鈍くさいのがちょっと苛々しますが、本当に良い人ですし、
男の子の方も分をわきまえた、常識的な人。

間違っても間違いは起こったりしないのですが、そこが良かったです。
スリルがありつつほのぼのしていて、ちょっと切ない、
でもハッピーエンドと言えばハッピーエンド、という素敵なお話でした。


非常に格好良かったのが、主人公の永遠のライバル、敵国の凄腕飛空士、千々石。
声がサンドイッチマンの富澤さんで、もう富澤さんの顔しか浮かばなかったのですが
それでも萌えました。
クールで潔くて、「サムライ」という感じでたまらん。

私は（碁の）緒方さんに夢見ているので、緒方さんってこんな感じと思いました。
……いや、千々石をちょっと（ちょっと？）駄目にした感じ。

こう、年齢差のあるライバルっていうのも良いですよね。
千々石三十歳くらい、シャルル二十歳くらいに見えたんですがどうでしょう。

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話は突然デスノになりますが、Lと月が、七歳差というのがまた良いです。
同い年とかだったらここまで萌えないかも。

Lの方が何かと上手ですが、それはLの年の功と実務経験の差だと思うんですね。
それがなければ、月のデスノートによるアドバンテージに対抗できない。

七歳の年の差って、実力が拮抗している事にリアリティが出る丁度良い間隔だと思います。

そして、七歳年上だけの事はある、オトナなLもいけてますし
七歳も上なくせに、月より幼稚だったりするLも萌える……！

割と頭が固いので、体が大きい方、年が上の方が攻め、と考えてしまいがちですが
Lの場合は一見年齢不詳で色々な可能性が出てくる所がやっぱりお素敵！


恐らくさんざんあちらこちらで言われ倒している事を、また叫ぶ。

しょうがないねーだって連想しちゃったんだから。


以下メルフォお返事です。

最近アップしたもので、文字化けしている場合があると教えて頂きました。
気付かれたら、教えて頂けると大変助かります。
取り敢えず「人形の家」のソースを見て見たのですが、現在の所、他のとどこが違うのか
分かりませんぬ……。
引き続き調査中です。

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私　　「壇　蜜ってさー」

家人「キスケさん好きそうよね～」

私　　「……」

いや、まあ好みのタイプですが。
南海　キャンディーズのしずちゃんと似てるよね、二人とも篠山　紀信好みのお顔じゃね？
と続けたかったのですが何か続けられなくなりました。
前回に引き続き、言えないストレスをここで発散。

70000打ご申告頂きました。
ありがとうございました！
また是非リクエストお待ちしております！

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数日前、家人のおばあさまのご機嫌伺いに行ったら「あずにゃんＬＯＶＥ！」の
ジグソーパズルを一生懸命されていて絶句。

何故それを選ばれたのですか……「けいおん」ご存じなのですか……

聞けませんでした。

物凄く格好良かったり、可愛かったり、Lと絡んでいたり
沢山の人にお祝いして貰ったり、素敵な月だらけで
拝見していて大変幸せです！
みづはさんお疲れ様でした。

まだご覧になっていない方は是非いってらっさいませ！
今後も更新されるようで、とても楽しみです。

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遅ればせながら映画「脳男」、見て来ました。

生田さんがお好きな方は是非見るべきです。
とにかく顔も体も美しい。よくあれだけ作ったな。

アクションシーンが特に格好良いんですよ。
カンフーアクションとも違う、アニメ的なアクションを可能な限り不自然でなく
再現している感じ。

原作「脳男」ファンの方にはちょっと物足りない、かな～。

一見物凄く普通に見える「鈴木」（小さな新聞社を経営したりして、普通に社会生活を送っていた）が、「普通すぎておかしい」と気付く下りが私は面白かったのですが、映画では最初から明らかにおかしい人でした。
それが最後のオチに繋がるのでしょうが、とにかく「鈴木」のキャラのせいでなんだかえらくシンプルな話になっていました。

あと、細かい所で原作読んでない人はこれ分かるのかな？と思った部分がありましたが、読んじゃった私にはもう分かりようがない事ですね。

と思うとこの映画に限らず、映画を作った人、出演した人は、絶対に真っさらな状態でその映画を見る事が出来ないわけだね、などとぼんやり考えていました。
構成や演出など、何度も考えて練りに練って決定したのでしょうが、初めて見る観客にとってそれがベストかどうか、もう一人の自分が居ないと観察出来ないというか。
量子力学ってこんな感じですか？

爆破シーンは毎回びくってなった。

月誕が迫っていますね。
素敵企画に私も参加させて頂く事になりました。
キラバレ後の、淡々とした取り調べの話で珍しくノー801です。
皆さんのお作が公開されるのが待ちきれませんぬ！

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70000打が迫っております。
最近更新していないのに、お運び下さっている皆さん、ありがとうございます。ごめんなさい。
キリ番を踏まれて、その事に気付かれたら、なにとぞご一報頂ければと思います。
リクエストを頂けたら身に余る光栄です！
是非、ネタを恵んでやろうのお気持ちで、愛のままに我が侭にご注文を頂ければと思います。

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関係ない話です。

痛車って時々見かけるのですが、ハルヒとか萌え系の女の子が多いですよね？
先日「薄桜鬼」の男の人が描いてある車見た。
「薄桜鬼」っていう字と着物着た男の人が描いてあったからそう判断しただけですが
なかなか格好良かったです。

女性向け痛車って珍しいと思ったんですが、「薄桜鬼」よく知らないので
違ったらごめんなさい。
因みに、車種は書きませんが小型の外車でした。

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「サイコパス」が面白かったです。絵が。
どんぐりみたいな子はいつも通りでしたが、顔のバランスがリアルに近い人達は
大変な感じになっていました。

「絶縁のテンペスト」は二週間くらい見損ねたらもう世界観が分からない。
誰が誰の彼女だとかそんな話と、世界の滅亡が同じレベルで語られる。
葉風ちゃんクラピカやったんかい！と初めて気付く。

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クロさんが、拙作M.B.のラブラブL月を描いて下さってますｖ
実はおねだりしたんですけどね。
キスシーンとか激萌える！耳真っ赤な月とか、月の寝顔に見とれるLとか、可愛すぎてｖ
こんな所で何ですがありがとうございました！

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今日の誤字脱字。

月「約束を忘れるなよ？」

と書いたつもりが、見直してみたら

月「約束をわすれるにょ？」

になっていました。
なんかゆるキャラになってる。

Lに言ってみて欲しい台詞。（なんとなく）

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そう言えば去年末、「脳男」が映画化されるという話を聞きました。

乱歩賞受賞作で、印象的な作品だった覚えだけがあります。

（あまり本読まないくせに）うろ覚えなんですが、名古屋近郊な感じの話で、
主人公の名前が鈴木一郎とかで、もうイチローのビジュアルしか思い浮かばなかったような。
（名古屋は記憶捏造かも）

うろ覚えですが、あまりにも乱歩賞らしくなかったけれど面白くて
終わってしまうのが嫌でした。続編切望！な読後感でした。

話自体は殆ど覚えてないんですが、月とLを足したような人だった気がする。
YASHA（吉田 秋生）みたいな感じだった気がする。


うろ覚えを記しておいていつか答え合わせをしようと思いましたが
書いている内にどんどん気になってきて調べたら「脳男２」が出てるではないですか！
何年も前に！
これは読まねば。「脳男」を読んでおさらいするのが先か。

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大島 渚監督が亡くなった時、自分でも驚くほど動揺しました。
正に巨星堕つという趣でしたね。

去年、芸能界の大物の方が沢山亡くなられても、
「昭和は遠くなりにけりだね～」程度だったのに、
何故か別にファンでも何でもなかった大島監督の死に、落ち込む私。

何だろう。「御法度」ともう一本くらいしか見てない筈なんですが。
好きだったのかな？

ああ、あれですかね。
子ども時代からよく見ていたけれど、森光子さんとか勘三郎さんとかと違って
ここ何年も全くと言って良い程露出していなかったから、当時のタイムカプセル的な
キーパーソンになってたんでしょうか、私の中で。

一人の人というよりは、「二十世紀」が死んだような感じ。


意味も臆面も無く公共の場で自分の内面を覗き込んでみました。
公開羞恥プレイ。

成人式で金髪＋赤い羽織＋白袴の若者を見た話とか、
psyco-passのどんぐりみたいな子（主人公なのに名前が覚えられない）の
立ち位置の事とか、コクリコ坂を見たとか、書こうと思っていたのに忘れました。

Lと月の、「ベタだけどこういうのってやっぱりイイ！」みたいな夢を見て
嬉しくて、夢から覚めた時に「これ今度書こう」と思っていたのに
起きて十分経つと忘れてたとか。
う～ん、どんな二人だったかな～。

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犯罪に対する考え方の話です。

家人からある時、ある会社がある会社と合併して（実際は吸収されて）一部上場に
なる、という話を聞きました。


私　「公式発表される前に言うてくれたら株買ったのに！」

家人「……あかんでしょ！」

私　「私は駄目でも、私の親戚とかの名義で買って貰ったらええやん」

家人「ダメダメ～」


という会話があったよ、という話を二人の親戚にしたら、
一人は


「キスケさん、余計な事しないで～」


と言い、もう一人は、


「勿体なかったね～」


と言いました。

私もそうですが、こういう犯罪って罪の意識が薄いですね。
犯罪者にならなくて良かった。
いや、去年一時停止不停止（「止まれ」マークの所で明確に停止しなかった）で
罰金払ってるから犯罪者だ。

月には裁かれなくても魅上には裁かれてるタイプ。

・・・・・・・・・・

親世代の方々とカラオケに行きました。
久しぶりすぎて歌う歌がない。

「残酷な天使のテーゼ」とか歌ってました。
昨日の記憶を消したい。


以下メルフォお返事です。

買って読んでない漫画をいくつか発掘。
昔は漫画でも小説でも、買ったら待ちきれなくてすぐ読んだのになぁ。

今日読んだ漫画（ハピネス）に、「加賀ヒカル」という人が出て来ました。
しかも「５」とか書いた服着てたから、間違いなくヒカ碁ですよね。

この人ヒカ碁とか読むんだ！と思ったけど、そう言えば雑誌で小畑先生と
対談してた（しかもめっちゃファンですみたいな事言ってた）事を思い出しました。

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だいぶ前の話になりますが、「K」終わりましたね。
結局あれか、赤の王とか青の王とかその周辺に萌えてね、という話なのか。

世界観が掴みきれないままに終わった。
後、王の数は四人じゃなくてもっと居た。

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だいぶ前になって申し訳ないというか皆さん既にご覧になられたかも知れませんが
クロさんちで基督と満月４が公開されました！

今回はメロとニアの距離感が、もうニヤニヤしちゃいます。
そしてL再登場！きゃー！かっこいいー！まじで！
月も登場。
原文を書かせて頂いた時は意識していませんでしたが、黒月とも白月とも取れる絶妙の表情というか演出で、映画みたいです。

毎度予想だにしなかった素敵な視覚化で、本当に原作者冥利に尽きます。
ありがとう！


以下メルフォお返事です。

年も明けました。
どちらさまも、どうぞ良いお年を迎えられますように。

という事で、やっと年始の挨拶回り等も終わりまして、平常運転に近い感じです。

最近気付いた、今までした事ない事。

・山田洋次監督作品を見たことがない。
　「男はつらいよ」も「北の国から」も何かの番組内のちょっとした紹介とか以外では
　一度も見た事がないです。
　「東京家族」は見ようかな。

・福袋を買ったことがない。
　テレビなどで人だかりを見ると腰が引けてしまって。
　欲しい物もないのですが、今年は経験として買ってみたい。遅いですか。


以下メルフォお返事。
更新は意地で毎日していましたが、ちょっとばたばたしていまして
遅くなってしまいました。

年賀状出し終わったので良いんです。

しかし今年は著名人の方も沢山亡くなられた印象ですが、喪中葉書も多かった。
来年はちょっと世相が変わるかも知れませんね。


宇宙兄弟の、むったの独白で、

「日々人、おまえはいつ、自分が宇宙飛行士になったと実感した？
　通知を受け取った時？記者会見した時？
　俺は、居酒屋のトイレで、友からの十一通目のメールを受け取った時だ」

という感じ（超うろ覚え）のがありました。


こういう「変な所で実感する」というのは自分もよくある事で好きなシチュエーションです。
文章でもよく入れています。分かりにくいかとも思いますが。

最近では、フジファブリックの志村さんの地元で、命日のクリスマス前だけ流れた
「夕方五時のチャイム・若者のすべてバージョン」の動画を見て、何か改めて実感しました。


　　　夕方五時のチャイムが 今日は何だか胸に響いて
　　　「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて


の部分が夕方、鐘の音色で響くのですが、これを聞いている地元の人達の大半は

「あれ？今日は何かチャイムの曲が違うね」

程度の認識で聞いてらっしゃるんだろうな～と思うと、何だか泣いてしまいました。

・・・・・・・・・・

話は変わりますが、そしてどうでもいい私情報ですが、最近同じ動画を日に何回も見る、という事が続いてます。
で、次にPCに触れる日になると全然見ないんですけどね。


数日前は「やんやんマチコ」

久しぶりに見たら、またちょっと京都弁になってしまった。
普段から日常会話は関西弁というか神戸弁が多いですが、これを見ると
変にやんやん言うエセ京都弁になってしまうやん？


「芸人の墓」（水中、それは苦しい）

谷川俊太郎の「詩人の墓」の「詩人」を「芸人」に変え、「詩」を「ギャグ」に変えただけですが、はまってます。泣けます。
芸人って詩人と似てるのね、とか思ってしまった。

友人夫がジョニー大蔵大臣と似ているのですが、本人に言って良いか良く無いかと言えば良く無いですよね。言ってません。


「Ready Steady Go - L'Arc~en~Ciel @MSG」

ラルクファンの方とお話したので見てみましたが、ボーカルの方ってきれいなんですね！勿論顔は知っていましたが、動いて歌ってるのを見ると、改めて魅力的な人だと思いました。
そしてえらいお兄さんだった事にも驚愕。活動年数を考えると、そらそうか、と思いますが。

何故か拝んでいる黒人女性、ハートのついた団扇を振る白人男性、
日本のファンの方もこんな感じなんですか？


他にもありましたが忘れました。

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手前味噌なM.B.の話ですが。

昨日アップした文の中の「月さん」「はい」の繰り返しが我ながらくどいと思いましたが
妙にツボにはまってしまって。

何かとあり得ない感じで申し訳ありませんでした。
後に、Lっぽさも月っぽさも復活するつもりですので、お読み下さっている方は
今暫く耐えてつかあさい。

いつもの年末です。


冬至の日は、世界が滅びなかった事に感謝しつつ柚子湯に入りました。


その後忘年会で、初めてローストチキンを作りました。
チキンのお尻から手を突っ込んで内側に塩こしょうを塗ってると、
それを見ていた友人の旦那さんが

「俺あかんわー。こういうの、生々しくて無理だわー」

と言っていました。
どう生々しいんでしょうか。詳しく聞きたくなりましたが堪える。


23日、天皇陛下の話され方を見て、自分の中のLの口調はこんな感じ、と
思いました。（不敬！）（か？）

丁寧語だけれど、尊敬語や謙譲語を絶対使わない。
難しいですよね、あのお話し言葉は。


今日は初めて積むタイプのケーキを買いました。
形にするのが結構手間ですね。そしてやはり私が積んだら見た目が今一ですね。
これは定着しないと思う。

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クロさんちで、基督と満月の漫画３が公開されました！
私の文ではさらっと流してしまった部分でしたが、漫画になると細かい表情とか
ディテールが非常に凝っていて、そりゃもう素敵なんですよ！

ニアが裸足だとか顔の向きがとか、色々言い連ねたくなりますが我慢しますが。
最後、ニアが走り出した部分では何だか泣きそうになりました。

可愛すぎる。萌え倒れます！そんなニアを堪能しに是非いってらっさいませ。


以下メルフォお返事です。

近所に、ご自宅の一角を「○○博物館」にされているお宅がありまして。

非常にマニアックな対象だし、個人で博物館まで作っちゃってるし、で
作られた方は、何となくL的な変わり者的な人を想像していました。

で、今日その館長さんに偶々お会いする機会があったのですが、
非常に社交的でソツのない、どちらかと言うと月的な人でした。

○○って、実は凄いんじゃない？と思いました。

私が現金だとか面食いだとかいう話をしたい訳ではないのですが、

やっぱりイケメンって得だよね！

……って話ですよこれ。

・・・・・・・・・・

ジョジョはもう展開が早いわ～。
十分面白いのですが、これから更にどんどん面白くなると聞いてどきどきしています。

・・・・・・・・・・

ハンタは、前のアニメと今のアニメと比べて、この場面は演出がどうとか音楽がどうとか、そういう話をついしてしまって家人にドン引きされています。

話としてはどこまで行くんでしょうね？
虫まで行くとは思うのですが。

以下メルフォお返事です。

気付けば62000を越えていました。
ありがとうございます！

もし踏まれたお心当たりの方がみえたら、是非ご連絡頂けると嬉しいです。
よろしければリクなども賜れると光栄の極み。

・・・・・・・・・・

さてTVの受け売りです。
例えば、文字に色が付いて見えるタイプの人の話です。

普通の人でも「トム・ソーヤ」と言えば何となく青とか水色のイメージ、
「ハックルベリー・フィン」と言えば赤とか茶色のイメージ、みたいなのは
あると思います。

これらは何故か日本では多いイメージらしいですが、アニメの影響ですかね。
それか、そういう服を着た挿絵の本があったとか。


それとは関係なく、それぞれの文字に色がついて見える人が居るそうです。

とは言え、実はそう言う人同士が色を共有している訳ではないので
（Aさんは「１」が白く見え、Bさんには黄色く見える、みたいな）
どうやって確認するのかと思っていたら、ちゃんとテストがありました。

例えばデジタル文字の「５」と「２」が、沢山並んでいたらどこに５があって
どこに何個２があるのか、ちょっと分からないですよね。



でも共感覚の持ち主は色が付いて見えるので、一瞬で分かるそうです。



ニアの、沢山のビデオを同時に見ながら共通する顔をピックアップする能力は
この亜流な気がします。
ただ、共感覚の持ち主は圧倒的に女性が多い、というのが面白いですね。

いつか書いた「四つ葉のクローバーを即見つける少女」もこんな感じかも知れませんが
やっぱり超能力に近い気がする。


どうでも良い事ですが私の月のイメージは赤で、Lのイメージは青です。
以下メルフォお返事です。

アキラさんおめでとう！
なんか、ヒカルの誕生日以上に扱いが軽くてごめんなさいですが
あなた（と緒方さん）が居てくれたから私はヒカ碁にはまった。
感謝しています。ありがとう！おめでとう！


下の記事で書いた「男の娘」という概念。
私の知る限りでも、十年くらい前の男性向け（多分。作者の方が男性だから）同人誌「アキラ受」辺りで既に始まっていたので、考えればそんなに最近じゃないですね。
誕生日にこんな話ってどうなのってところですよね。

・・・・・・・・・・

「K」も「絶園のテンペスト」も「サイコパス」も、何週間か前から急展開になって
俄然面白くなって来ました。

「K」は、王という物の概念がちょっと分かってきたのと、多すぎる登場人物を
だんだん覚えて来たからかも。

「王」は全部で四人。
内、二人の王に仕える幻影旅団的集団が二つ、それぞれを塊として覚える。
残りの二人の王関係は、それぞれシロとクロだけ覚えておけば良い。

受験勉強的に整理するとこんな感じ。



やっぱり、自分的萌えキャラを作らないと、入り込みにくいし理解しづらいですね。
って私が頭弱いだけか。

世界史や日本史も、各時代に萌えキャラを設定しておけばもっと覚えられたんじゃね？
と気付いたのは受験後でした。



「K」って「King」の「K」か！
今唐突に気付いた。

調べれば分かるのかも知れませんが、調べる程でもない。

私の認識では、前者が男性向け、後者が女性向けで、モノ自体は同じ、
という感じです。


昔から、「女性の萌え」に対して社会は何故か寛容だと思います。

例えば、女性が宝塚の男役の方に夢中になっても、逆に歌舞伎の女形の方に
夢中になっても、人に言えない事ではないし、非難される事でもないですよね。

でも男性が、男役の「女性」や、「女性的」男性に大っぴらにうつつを抜かすと、
軽く変態扱いされていたと思います。特に近代は。

江戸時代などは、ノーマルとかゲイとかいう感覚もなく、嗜みの一つとして
男性を買ったりしていたりしたようなのでその限りではありませんが、
やはり特に戦後は、男性にとってそう言う面で窮屈な時代が続いたと思います。


と思うと、「男の娘」っていうジャンルの登場は、ブレイクスルーですよね～。
「オレはホモじゃないが○○なら抱ける」系の発言と同じく、男性が自ら
自分の中のホモっぽさ？というか、自由な性癖を認める事が出来るようになって来た
良い時代だと思います。

・・・・・・・・・・

「女装男子」は、特に好きとかないつもりなのですが、ちょくちょく書いてます。
ロリータニアとか。
アキラさんにも女装させました。

「M.バタフライ」という映画では、ジョン・ローンがそういう役どころで、
最初はちょっと怖かったのですが、だんだん絶世の美女に見えて来るから凄い。

首の動かし方や甘い視線、非常に「京劇の女形」らしく、やっぱり素養のある人は
違うな、と思いました。
歌舞伎でもそうですが、現実の女性離れしている、過剰に女性的な部分は
女性から見るとちょっと毒々しいですが、男性はこういうのにイチコロなんでしょうね～。


同じ話の、劇団 四季の公演では市村 正 親さんがこの役をなさったそうですが、
若い頃の美輪 明宏さんでも素敵かも知れません。

と言いつつ、蝶々夫人と言うのなら、そういう西洋的な派手な美形ではなく、
東洋的な、玉三郎さんとか、今なら羽生 結 弦さん（俳優じゃないけど）みたいな、
大人しやかで中性的な男性に演じて欲しい気もします。

・・・・・・・・・・

羽生さんと言えば、将棋の羽生さんとかイチローとか玉三郎さんみたいな、
「生涯一○○」系の天才でらっしゃると思うのですが、仕草が凄く乙女ですよね。

家人が「そっち系の人だよね？そちらの世界の住人だよね？」と言っていましたが
どうなんでしょう。

こう言うのって、失礼な発言のような気もするのですが、失礼だと言う事がまた
失礼なので、何も言えなかった。


まとまった文章を書くのが苦手～。
思考も、大体こんな感じで散らかっています。

先日、全く偶然、ワタリさんの奥様にお会いしました。
少し離れた場所のホールで、偶々お話した方が、話の内容が
どうもご近所っぽいので聞いてみると、何と、というパターン。

以前ちらっと紹介された時は遠目だったし和装でらっしゃったので
全然気付きませんでした。

いや～、失礼がなくて良かった。
無駄に愛想良くしておいて良かった。

と言っても、愛想良くしゃべらなければご近所だともワタリさんの奥様だとも
気付かなかった訳で、それはそれで別に困らなかったか。

・・・・・・・・・・

何というか、びっくりする程書くネタがありません。

最近感動した事は、ハンタのヒソカとKのシロが同じ声だった事。

シロは高め声の可愛いキャラの男の子なのですが、二重人格的に
悪くなる時があって（同じ顔の人が二人いるの可能性もまだ残されていますが）
その時の声が、ヒソカだったので初めて気付いた。

2種類の声が出せるのねー。

・・・・・・・・・・

デスノ二次。

原作の手錠生活中以降の時間軸パラレルとか、
月が記憶を取り戻してから、Lが死なないパラレルとか、
書いた事がありますし、他所様でもお見かけするように思います。

しかし今書いているのは、原作2話目以降パラレル。
つまり、Lと月の出会い方からして違う話です。

二人のキャラがどんどん「？」になって来るし、もう完全パラレルでええやん、
という雰囲気になって来たのでどうしようかと思っていましたが
もう修正出来ないし置いておいても仕方が無いので、明日辺りから
公開して行きます。

気がついたらなんやかんや書いてました。


以下メルフォお返事です。

先日あるイベントで前の座席にご高齢の男性が座っていらしたのですが
かなりあからさまなカツラでした。（隣にはお孫さんらしき少年）

どうあからさまかと言うと、襟足が異様に浮いているとか髪型が不自然とか
色々あるんですが、何よりも素材ですね。

どう見ても、絹のスガ糸でした。
（市松人形とかひな人形の髪に使われてるやつ）

真っ黒なスガ糸を、ところどころでパツっと切ってありまして、つむじがまた
非常にアレなんですよ。
手作り……？

家人などは後で「あれは……パフォーマンス？」とか言っていましたが、
そう疑いたくなる程、狙いが分からない前代未聞のヅラでした。
あれかな、髪の毛風帽子、という新しいジャンルなのかな。
でも非常に真面目そうというかその一点以外は常識的な外見の方でした。

珍しい良い物を見せていただきました。

・・・・・・・・・・

同じ日に、かっこいいシャコタンの車を見ました。

今まで、車高を低くしたりスカートを穿かせたりする意味が分かりませんでした。
そういう車に乗っている人に訊いた事もあるのですが、

「う～ん……りっぱに見える。から」

という、「そうかぁ？」と首を捻りたくなるような答えで、そういう風に見える人は
そういう風に見えるんだなぁ、という程度で飲み込んでいたのですが。
今回、初めてその人が言っていた意味が分かった気がする。

車種はマーチでした。

マーチのシャコタンって初めて見たんですが、ああ、確かに普通のマーチより
格好良く見えるなぁ、と。

車高を下げるならマーチですよ奥さん。

・・・・・・・・・・

稀に月がヅラ、というネタを拝見するのですが、月ってヅラっぽいですか？
どこかに月がヅラっぽい１カットがあるのかな。
（一人だけ髪が風に靡いてないとか）
（頭皮に関する話題の時凄い目をしているとか）

月は手先が器用ですから栗色のスガ糸で「僕なら出来る！」って手作りしちゃいそうです。
その自信は命取りです。マジで。


以下メルフォお返事。

下で書いたドラマは「MONSTER」じゃなくて「MONSTERS」でした。

一話のOPでは、モンスターは元々神みたいな物、という感じだったので
モンスター≒犯罪者ではなく、探偵（香取くん）だと思うんですよね。

私　　「MONSTERじゃなくてMONSTERSやねんて！どういう事やろ」

家人「そりゃ山ぴーもモンスターなんちゃう？」

私　　「まじで！」

山下 智久さんは「ちょっと抜けた探偵の助手」という立場の人の役です。

デスノで言うなら、松田さんがLと同等の推理力を持っていた、
ワトソンくんが実はホームズ並に賢かった、みたいなオチになるわけですか。
どうなんでしょう。

個人的には、最終回の一番手強い犯罪の真犯人が山下さん、みたいなのが
面白いと思うのですが、あの時間帯のドラマだと思うとなさそうですね。

（ていうか思いっきりデスノ妄想ですね。
　名探偵Lの間抜けな助手の振りをした月くんが、実はモリアーティ教授、みたいな）

結局、その内もう一人凄い探偵が出て来て、一回か二回一緒に事件を解決して、
最終回はやっぱりその人が犯人、みたいな感じなのかな。

浦沢 直樹の「MONSTER」とかぶりたくないから意味なく「S」を付けたとかだったら怒る。

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そう言えば、ヨハンが好きです。
あの、ひく位テンマが好き過ぎる所が。
外見や大量殺人犯な所は月と似てるな、と思った事があります。
性格は全然似てないです。

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以前書いた、ご近所のワタリぽい紳士（心の渾名『ワタリさん』）。
元執事と言われても驚かない、とか書いてたあの方。

先日偶然前のご職業を知ったのですが、何と刑事さんでした！
ワタリさんというよりは、どちらかと言うと右京さんだったヒャッハー。

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ハンター、佳境ですね。
月くん声の団長の独白、かっこいいなぁ。
以前の、やや棒読みというか感情を感じさせない団長声も好きでしたが。

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「誘爆発作」という漫画を何気に買ったら面白かったです。
遠く離れているし何の関係もないのに、何故か心臓を共有してしまった年配男性と
今時の若い女の子。
二人が協力して、過去の事件を追う……という話で恐らく連載中です。

話だけ書くと面白さが伝わらないかも知れませんが、それぞれのキャラが
非常に可愛いというか潔くて、好感が持てるんですよ。（特に年配男性の妻）
話も全然先が見えなくて楽しみです。


以下メルフォお返事です。

明日はLの誕生日ですね！
企画が楽しみです。

「trick or treat」様に、また恥ずかしながら投稿させて頂きました。
私は置いておいて、大変豪華な皆様が参加なさっておられますので、是非！

「L誕2012」様は今晩からチャットが始まるそうです。
楽しそうでいいなぁｖ

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ヒカル誕生祭は今晩で終わりです……（寂
まだ見逃されている方はあと少しですがいってらっさいませ！

本物の超能力者だな～と思う人が二人居ます。


TVで見た人達で、それだけでヤラセだとか胡散臭いとか思う方もみえるでしょうが。
見た番組が、探偵ナイトスクープなんですよ。

ご覧になった事のある方はご存じの通り、特にメッセージ性とかある番組でもなく
依頼者の嘘なら嘘で、ヤラセならヤラセで、それなりにネタにしてしまう性格の
お笑い番組です。


で、二ヶ月くらい前かな？見た、「四つ葉のクローバーの声が聞こえる少女」は
四～五歳の女の子が持つ、異様に早く四つ葉のクローバーを見つける能力
（四つ葉のクローバーの声が聞こえる能力）を解明してくれ、という依頼でした。

その子は公園に行ってクローバーの群れを見て、すぐに「ここにはない」と言って
まっすぐに別の所に行き、探す様子もなくしゃがんで四つ葉のクローバーを
摘むんですよ。次々と。

あれがヤラセだとしたら、あらかじめ大人が四つ葉のクローバーを見つけ、
場所を教え、その場所を覚えて置いて摘ませた、という事になるかと思いますが、
あれだけの広範囲の中から四つ葉のクローバーの場所を、覚えるのは
不可能だと思います。（周囲は普通に三つ葉のクローバーがわさわさ茂ってますし）

文章なのでこうして無粋な事を書きましたが、実際に見つけてる映像を見たら
これは本物だろうな、という感じがします。

あ、youtubeにあった。
ttp://www.youtube.com/watch?v=npFYVdlkn08&feature=related

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もう一人は、同じくナイトスクープで数年前に見た「妻は人間方位磁石!?」の奥さん。
どこでも横になれば、自宅と同じ方角に頭を向けて寝られるんです。

説明が下手ですね。
とにかく、確か南東？だったかな、に窓がある部屋で普段寝ていらっしゃるとの事。
で、知らない場所でも横になれば、南東の方角にカーテンがあるイメージが湧き、
そちらに頭を向けるとしっくり来るので南東が分かるとか。

これも、山の中で枕を持ってオリエンテーリングししていらっしゃいましたが
全部正解でした。
（でもご主人が、こちらが南東なら北はどちら、の計算を間違えて、
　オリエンテーリング的には微妙な結果だった）

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二人とも本物の超能力者だと思っているんですが、特に話題にならなかったようです。
「なんかすごいねー」で終わり……腑に落ちない。

超能力とか人間の潜在能力にこんなに興味があるのは私だけなの？

リアルでは言えないちょっと気になった事。

最近、ご近所の壮年男性が早朝に救急車で運ばれました。
お元気になって戻ってみえた後、偶々お会いした時ご挨拶をしたら、

「節煙中なのに貰い煙草したら、頭が真っ白になって倒れてしもてん。
　死にかけたわー。ニコチンに弱くなっとってんなー」

……って仰ってまして。

でも、どんなに軽い煙草でもそれなりに吸っている人が、
どんなにきつい煙草……例えば両切りピースとか吸ったとしても、倒れるかしら。

くれた人についてはちょっと言葉を濁していましたが、多分、
向いのアパートに住んでらっしゃる、５０代か６０代で超ミニのワンピースを
着てらっしゃる女の人。


こう、こんなちょっとした日常が、ミステリのネタみたい～
とか思ってしまう癖は我ながら良く無いと思います。


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ワールドオーダーの新作でたー！

ttp://www.youtube.com/watch?v=xwg2Hpf4ta8

まあ、あまり深くは考えず、素直に受け取りましょー

(※追記　最後のシーンについて、明るい未来を暗示する物だと思いましたが
　　その前にもう一波乱、という解釈もあるようです)


以下メルフォお返事です。

ビッグカ〆ラとユニク□が融合した、みたいなお店が出来たみたいですね。
家人がなんか恥ずかしい、と照れていました。


「びっくろ行こかーとか言うの……恥ずかしい……」


その感覚、分かるような分からないような。



以下メルフォお返事です。