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 物凄く格好良かったり、可愛かったり、Lと絡んでいたり 沢山の人にお祝いして貰ったり、素敵な月だらけで 拝見していて大変幸せです！ みづはさんお疲れ様でした。 まだご覧になっていない方は是非いってらっさいませ！ 今後も更新されるようで、とても楽しみです。 ・・・・・・・・・・ 遅ればせながら映画「脳男」、見て来ました。 生田さんがお好きな方は是非見るべきです。 とにかく顔も体も美しい。よくあれだけ作ったな。 アクションシーンが特に格好良いんですよ。 カンフーアクションとも違う、アニメ的なアクションを可能な限り不自然でなく 再現している感じ。 原作「脳男」ファンの方にはちょっと物足りない、かな～。 一見物凄く普通に見える「鈴木」（小さな新聞社を経営したりして、普通に社会生活を送っていた）が、「普通すぎておかしい」と気付く下りが私は面白かったのですが、映画では最初から明らかにおかしい人でした。 それが最後のオチに繋がるのでしょうが、とにかく「鈴木」のキャラのせいでなんだかえらくシンプルな話になっていました。 あと、細かい所で原作読んでない人はこれ分かるのかな？と思った部分がありましたが、読んじゃった私にはもう分かりようがない事ですね。 と思うとこの映画に限らず、映画を作った人、出演した人は、絶対に真っさらな状態でその映画を見る事が出来ないわけだね、などとぼんやり考えていました。 構成や演出など、何度も考えて練りに練って決定したのでしょうが、初めて見る観客にとってそれがベストかどうか、もう一人の自分が居ないと観察出来ないというか。 量子力学ってこんな感じですか？ 爆破シーンは毎回びくってなった。 PR |
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