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１０年後のアキラさんってロン毛なのやっぱり！

デスノ・バクマン後のヒカ碁と思うと胸熱すぎる。

遅ればせながらですが、進藤ヒカル誕生祭に掲載して頂きました。
今年もお世話になります。

クールなヒカアキから、甘甘まで、色んなヒカルやアキラさんや
緒方さんやがいて、大変楽しいですｖ

ああ、こうして毎年誕生日を祝えるのは嬉しい事ですね。

ま。デスノキャラも、月はともかくＬは自分の中では死んでいないので心の中で祝いますけどね！

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ハンタ見てますが、ウヴォーギンかっけー！
男前すぎる。
基本、マッチョな男性に惹かれるのですが、前のアニメではウボーさんは特に目に止まりませんでした。

今回、格好良すぎるやろ！

明日、祖母の誕生日会なのですよ。

で、プレゼントを選んだりケーキを注文したりしていて、
ふと、


「そう言えばもう一人近々で誰か誕生日の人がいたような……」

「去年も祖母のケーキを用意しながら、別の準備みたいな事もしていたような……」


と、今日、思い出しまして！！





明日は進藤ヒカルくんのお誕生日です！
おめでとう！

何かぼーっとしてたわぁ。
二次募集に間に合うように頑張る！

連載しているヒカ碁で、奈良時代の人の科白を書きました。

戦国自衛隊とか犬夜叉とか、現代の人が昔の日本にタイムスリップする、
そして現地の人に混じって行動する、みたいな話を見ると、いつも気になるのが
体格と言葉です。

今の人が行ったら、大概の人はか～なり大柄という事になりますよね。
カラテ/カの矢部さんとかだったら大丈夫でしょうか。
角力だったら180ｃｍくらいあった人もいるようですが、それが現代まで
伝わっているという事は当時は目立ちまくりだったという事です。

言葉は、明治くらいからなら何とかなりそうですが、それ以前はどうなんだろう。

授業で、昔の日本では、「か」以外に「くわ（くぁ）」という発音があったと
聞いた覚えがあります。
あと、近代ですと「てふてふ」と書いて「ちょうちょう」と読みますが
昔は本当に「てふてふ」と発音していたとか。

つまり、「赤い蝶」は「あくわひてふ」……になるのかな？
発音してみると、恐らく昔の人は今よりずっとゆっくりと喋っていたんじゃないかと
推測できますね。
きっと佐為もそうだったのではないかと。

とか言いつつ、真面目な学生じゃなかったんで全部うろ覚えなんですけどねー。
あと、どうやって昔の人の発音が分かったのかといういきさつについては
全く覚えていません。

以上を踏まえて、それっぽく「くぁ」とか「は」とか入れてみました。
この科白何？と思われた方もみえるかも知れないので、
ちょっと書いてみました。

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そう言えば11/5はスルーしました。
知らん！わしゃ知らんぞ！

ヒソってる～とて～も～

ある方が、K○○ZAというサーカスを見に行かれたらしいのですが、
そこにヒソカがいると書いていらっしゃいました。

公式サイトを探してみると、確かに全身これヒソカ！
ヒソカがヒソカのままスーツ着てるみたいな感じです。
（つまりプライベートモードではない）

名古屋公演の公式サイトがお勧めです。（動画でアップが出て来るから）
動いている所を見たいなぁ。ゾクゾクしてみたいなぁ。

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「六道の辻」を続け始めたばかりですが、諸事情あって
リクエストのヒカ碁を先に公開します。
まあ、六道も訳の分からない状態がすぐ解消するわけでなし、しばらく何が何だかと言う感じです。

リクは、ヒカルとアキラさんが瞬間移動とかタイムスリップとかして冒険する話。
と言えば壮大そうですが意外とこちらも地味です。
でも書いていてとても楽しかった！
ありがとうございました。

以下、リク主さんへの私信です。

デスノートの中で、個人的に一番怖いコマは11巻の24頁、
下の方の二コマです。
月とニアが対談しているだけなんですが、一見何だか分からなくて怖い。

ちょっと離して見ると更に怖いです。

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12巻の表紙が好きです。
ミサはともかく、何でメロやニアまで月に寄り添ってんねん、という構図が。
Ｌなんか足元で座り込んでますしね。

何気にミサとメロの十字架ネックレスがペアだと良い。
メロミサとか無理ですかね。

しかし、月のヘソの位置が高すぎやしないかとずっと気になっていました。
ニューハーフの方と女性の見分け方について、おヘソが

> 腰のくびれより下にあるのが女
> 腰のくびれの高さにあるのが男


というのを見た事があるのですが、それより更に上にありそうな月のヘソ。
見るたびにニヤニヤモヤモヤです。

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今年も進藤ヒカル誕生祭が開催されています。


皆様の素敵作品をご堪能下さい。

僭越ながら私も参加させていただいております。
間に合った……！（間に合ってませんけど）

だいたひかるさんって、最近見ないですね。


長らく目を逸らしてきたエロティシズム69題ですが、
そろそろ少しづつでも進めないといつまで経っても終わらないと
思い始めました。

てことで今日は「20.白手袋」を更新しました。
なんだかなー。

エロの引き出しが少ないので、似たような話ばかりになってしまいます。
ヒカルとアキラしか出さない傾向で行こうと思ってるし。
選んで置いてなんですが、向いてないわー、エロティシズム。

特に今から恐ろしいのが下の二タイトルです。

61.隻眼狂人ギルド（共同体）

68.梅毒病みの世界

ヒカルやアキラさんを隻眼や梅毒病みにするわけには行かないしなー。
いや、別にいいか。
最後まで行けたら、この二つがどんな感じになるのか自分でも楽しみです。

進藤ヒカル誕生祭に参加させていただきました。
忘れてましたが、一番書きやすいタイプのヒカアキ（かアキヒカ）でした。
アキラさんがグダグダ考えている事はさくっと省略です。


早速メルフォ下さった方、ありがとうございます。
そして……あり得ない失礼なのですが、お返事していない二年前のメッセージを今回発掘してしまいました……。
なんで気付かなかったんだろ。本当にすみません！すみません！

以下お返事

ヒカアキ更新です。
ヒカル誕生日ネタですがラブラブかどうか微妙。

久しぶりに書くと色々詰め込みすぎてまとまりませんでした。
時間にしたら短いですが、アキラさんがぐだぐだと細かく語っています。

一応祝っています。

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キムタクのギャッツビーのCMがエロいです。

「やっぱワックスでしょ」

は、やっぱ「さよなら♪ワックス♪」（FOGBAR）に対抗してるのかな。
でもウォーターワックスの登場の仕方が、そういうゼリーにしか見えないというのが。

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イタチにいちゃん相変わらず好きです。

つらつらと考えるに、あの人はエロいな。

サスケくんの押さえ込み方とか羽交い締めの仕方とか、エロいです。
淡泊な顔と声をして、やってる事がエロいです。

多分サスケくんが好きで好きで仕方ないんだろうなぁ。

とか。

今日ご紹介するのはお友達のひじりさんに頂いたヒカ碁SS。
人生初ヒカ碁SSだそうですありがとう！


・・・ここから・・・・・・・・・・


「金魚って目ぇ開けたまま寝るよなあ」
「---ああ、そうだね」
「今、目ぇ開いてるけど寝てるんだろうな。あんまり動いて無いから」
「そうかもね」
「何で目ぇ閉じずに寝るのかなあ」
「それは僕達が人間で金魚が金魚だからだよ」
「・・・ふふ」
「？なに？」
「じゃあオマエも金魚なんだ」
「僕が？」
「たまに目ぇ開けたまま夢見てるよ」


・・・ここまで・・・・・・・・・・


私はエロっ！と思いました。
いや～、アキラさんが金魚みたいな目をして口ぱくぱくさせてイった後の会話のようで。
そんな変態は私だけですか。そうですか。

しかしこう、この後の展開がいくらでも妄想出来て深いいいSSですねぇｖ

さてこのブログのタイトルは「無粋」というような意味です。
ということで、折角かっこよく終わってるSSに手前勝手に（許可は頂いてますが）
続きを考えてしまいました。しかも■い■～■と■まで７つも（笑）

あなたのヒカアキはどれが近いでしょうか。それともないでしょうか。
それでは「金魚小説占い」でGOー。

「……何を考えているんだ」
「何も」

夜中に突然自宅に訪ねてきた進藤は、急用かと尋ねたボクに「別に」と答え
するりと横を通り抜けて玄関に入り込んだ。

「今日、泊めてくれよ」
「は？どうして」
「どうしても」

納得行かない。
行かないのに勝手に靴を脱いで上がり込む。

「おい、」
「あ……ごめん、電車なくなっちゃってさ～」

確かにそんな時間ではあるが、彼の家は、なら歩いて帰れと言いたい距離だ。
それ以前に、遊びほうけて終電を逃してしまうほど遅くまで営業している店は
この辺りにはない。
彼の友人がいるという話を聞いたこともない。
（むしろいるならそちらに泊めて貰って欲しい）

つまり言いたいのは、態と泊まりに来たんだろう、
そしてボク達はそういう間柄じゃないだろう、と言う事だ。

確かに同業者で顔見知りではあるし、北斗杯の前の合宿で一度泊めた。
だがそれだけだ。
「単なる知人」の域を出ない。

彼の碁に関してはどうしようもなく惹かれてしまうのを認めるが
彼自身は…好きか嫌いかと言われれば「嫌い」に入る類だと思う。

「おいおいおい……」


そのドアを開けた瞬間、頭にカーッと血が昇ったのに、出てきたのは
そんな間抜けなツッコミだった。

立食パーティは嫌いじゃない。

進藤は、自分の誕生日付近になると必ずボクの家に泊まりに来る。

折角休みの日曜日だというのに雨に祟られた。

「オレが頼めば、きっと助命出来ると思う」


馬上に向かって畳みかけても、後ろ手に縛られた塔矢は背筋を伸ばして
真っ直ぐ前を向いたまま薄く微笑んだだけだった。

「ボクを抱いてくれませんか？」

エレベーターで一階に降り、扉が開くと、ホールで立ち話をしてたっぽい
塔矢と越智が、軽く手を上げ合って離れていくのが見えた。

学校が終わる。
リュックを担いで飛ぶように教室を出る。
掃除はサボる。
後ろから追いかけて来るあかりの声も、音速で駆けるオレには届かない。
って振りをする。

家には向かわず、駅に向かって走る。
小銭を出すのがもどかしくて、五千円札を券売機に突っ込む。
釣り銭を待つ。
小銭を探した方が早かったかとちょっと後悔。
丁度入ってきた電車に飛び乗ってプラマイゼロ。

夢を見た。