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ご挨拶が遅れましたが新年おめでとうございます。
昨年中はこんなまったりサイトにご訪問ありがとうございました。 今年も出来ましたら、出来ましたらばよろしくお願いいたします! さて、去年の年末は本当に何もしませんでした。 正月に向けて体調を整えたかったので、買い物すらほとんど行きませんでした。 で、大晦日はデスノート一気読み。 面白かったです。 作中の2009年の紅白で言っていたのですが、2010年の大河は坂本龍馬でした。 主演の龍馬は福山さんじゃなくて流河旱樹(Lも名前を借りていた永夏似アイドル)。 偶然でしょうが。 Lが死ぬと分かっていても、やはり辛いですね。 なんだかなぁ、あそこで気持ちが一気に沈んだ気がする。 でも時間が経って私も大人になりまして、Lの死に慣れました。 というか死を受け入れた上で萌えられるようになりました。 思えば誰しも死ぬんですし、例えば新撰組に萌えるというのも同じような事ですよね。 結末が分かっていても沖田は美形ですし土方さんは格好いいです。 そんな事を思っていた腐った年末。 PR |
気づいたらアキラさんの誕生日終わってましたね!
おめでとうアキラさん。 何か更新しようと思ったけど無理だったよ! スカパーで「北斗杯編」の放映があるのです。 楽しみ。 でも頼んでいたHDDが届くのがその翌日!使えねえ! ま。お正月に再放映があるので録画しますけどね。 ・・・・・・・・・・ 銀魂、いや本当にすみません。 「いつ面白くなるのか」と聞きまくっていたのは、自分の中でシリアス&話が連続するような展開になるのを待っていた気がします。 先日最終章初回を見た時、「通しのテーマがないしな!海賊王にオレはなるとか!」みたいな事を自分で(銀時が)言っていて、笑ってしまった。 そういうのがないと中々入れ込みにくいのですが、分かっていて敢えて外す所が男前だと思います。 誰がだ。作者の方ですか。 もうちょっと絵を簡略化して、テンポを早くするという方向もあると思います。 ギャグマンガ日和を見ていて、ギャグの内容は銀魂みたいだなぁと思いました。 ・・・・・・・・・・ ドラマ「SPEC」が終わりました。 少々ネタバレします。その後強引にデスノ話になります。 ↓ ↓ ↓ |
色々書きたいことは溜まってるんですが。
・・・・・・・・・・ ・ガンダム種最終回見ました。情報下さった方ありがとうございました! ……でもだいぶ前なのでもう記憶が朧。 家人「え?今ムカ子(ムカピン(濃)の事です)死んだ?」 私 「ぽいねぇ」 家人「…………すっきり♪」 という会話はよく覚えています。 あと、その後キラが戦闘中なのに妄想モード爆発してて面白かった。 なんか全裸のムカピン(濃)がキラの前に現れるんですよ。 その上、 『キラ、ごめんなさい……本当はずっと謝りたかったの……』 そんな事をムカピン(濃)が言う筈がないのでキラの妄想確定。 都合のいい幻覚に宇宙空間で涎を垂らしそうなキラ。もうダメだ。 あとはシャアもどきが最後死ぬとき、アイマスクが外れるんだけど顔は見えなかった。 見せないよねー。 つか、お父さんにそっくりであったり、艦長さんといつの間にかデキてた金髪にそっくりであったりするのかも知れませんが、見せられても我々には分からない可能性大。描き分け的に。 ・・・・・・・・・ ・デスノート映画版を地上波で見ました。 原作から色々端折っていた部分は残念ですが、オチはこっちの方が気持ちいいですね。 あと、母(前後編とも映画館へ見に行ってる。藤原竜也目当て)が微妙に不満そうだった理由も何となく分かりました。多分藤原竜也が最後まで悪者だからだ。 ミサミサは、アニメ版のミサの声優さんの方が遙かに可愛いってのが何とも。 藤原竜也とマツケンには萌えませんが、何故かライトとLには萌えます。 今更妄想。 ↓↓↓ ライト⇔L手錠時代はたぶんダブルベッドで寝てますよね。 寝室ですから監視カメラもないでしょうね。 ライトに襲われてもたぶんLは抵抗しないと思います。 「男に押し倒されて抵抗している自分というものの方が受け入れがたいです」 とか何とか。 基本的にマグロですが、ライトは根性サディストなのでそっちの方が燃えます。 「ライトくん、もうやめませんか」 冷静にそんな事を言われると益々ムキになってしまうライトくん。 でも、痛いことをすると抵抗する口実を与えてしまうのでしません。 この辺が、ここで暴力に走ったり泣き出したりしてしまうヒカルと違うところです。 ライトは努力家です。 「ちょっ……ライト、」 少しでもLが反応始めたらもうライトの独壇場です。 「竜崎も男なんだね」とか何とか言葉責めも織り交ぜつつ調子に乗ります。 こう、例えばアキラさんがヒカルのことを「ヒカル」と呼んだりする事にはどうも思わないんですが(むしろ関係が発展してもあくまでも「進藤」であって欲しい)Lがうっかりライトにタメ口を利いてしまったりするのは萌えそうですね。 関係ないですが、ディーグレイマンの主人公、言葉遣いは丁寧語なのに相手の名前を呼び捨てというギャップが萌え所なのでしょうか。 今ふと思いました。 日本語ならではの違和感。 |
ええと。某所で言った事の繰り返しですが。
おおふりで萌えそうなCPは榛名×阿部です。 相変わらずとにかく強いキャラが好きです。 モモカン×榛名なんてのも萌えそうです。 いきなり獣道すぎです。 三橋は攻めならいけます。 性格が弱くて優柔不断でどうしようもないキャラで全く眼中になかったのですが、 無理矢理攻めに位置づけてみると突然怪しく輝き出すという。 大富豪でいうと「三」。 すごく要らないけど、もし四枚揃えば最強な革命キャラ三橋。 ・・・・・・・・・・ デスノート。 先日の集まりで皆さんあのラストに納得してるのですかと聞いてみたら ほぼ全員に「どうでもいい……」とかなり真顔で答えられる。 友人がですね、かなり最後近くまで「Lは実は死んでいない」と本気で 信じていました。 彼女が言っていた展開予想。 ・「L」は実は、月よりずっと以前にデスノートを知っていた。 何故なら「L」の正体は連載前の短編(単行本未収録)でデスノートを拾った子だから。 ・こっそりデスノートからの逃れ方を聞いていた。 ・最後に仮死状態から復活して月びっくり! 件の短編は、パイドのdie null(第0話)みたいに、連載前の話でありながら 最終巻の最後に収録される。 要点だけ書くとかなり無理がありますが、本編自体あらすじで読むと??? だったりするので、細かい説明と理屈の積み重ねで何とかなるんじゃないか。 とか。 私も実際のラストよりこっちの方が夢があって好きかも~。 話としてはめちゃくちゃになりそうですが。 |
この上なく盛り下がったラストという話を聞きましたがまったくもって。
以下ネタバレ。 トリックの説明には相変わらずあまり興味がないので (口幅ったく、そして総括して言うと月もニアも思考の幅が狭すぎて納得いかない) (いや、頭が悪いというんではなくて、お互いの思考を信頼しすぎ) (かいつまんで言うと私の頭が悪くて理解できない) 物語的に楽しみました。 う~ん、月のキャラの変わりようが唐突すぎるな。 ああいう風に不様に描くという事はそれに意味があるんでしょうね。 月を殺す以上は、読者の感情を「アンチ月」に持っていきたかったって事でしょうか。 でも最後の最後にああいう描き方をするなら、最後まで月は格好良くいて貰って「月が正しかったかどうか」を公正に読者に委ねた方が良かったと思う。 お子さんなら、最後に不様だった月が「悪」で、勝ったニアが「善」ってあっさり解釈しそうですがなこれ。 一旦切ります。 ・・・・・・・・・・・・ |
やっと映画のCM見ました。
わぁ、面白そうな感じになってるな~。テレビ放映されたら見よう。 今日家人と話していて気付いた事。 月(ライト)って、月光のイメージから「light」かと思っていたのですが、もしかして「right」なのか? 自分は正しいと信じていた人だし。 んで「right(右)」に相対する者として「L(left)」だったんでしょうか。 って書いてみたら割とどうでもいい。 |
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