続きです。どうしてこういう事になるかと言うと一旦切って無理矢理アップしないと、
あとでまとまった時にアップしようと思っているともう無理だからです。
先日深夜やってる映画デスノートの宣伝番組みたいなんを見ようと思って
ビデオ予約しておいたら、何故か日テレの社員食堂で片桐はいりと青木さやかと
マルシアが対談しているという謎の番組が録画されていました。
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多分作者の方の狙いが定まっていない所が何だか気持ち悪いんだと思います。
(唐突ですが原作の方ね)
誰が正しくて誰が間違っているのか。
現実は単純に割り切れるものではなく混沌こそがリアルだというのは重々承知ですが、「お話」としては、せめて「それは読者が考えてね」という明確な意図が見えないと尻の座りが良くないなぁ、と。
好意的に取れば「新しい」んだと思います。
最初に「オチを描かずに読者に投げる」型のお話を読んだときには「えー」と
思いましたが、今なら「そういうもの」として受け入れられる。
そんな感じで、「読者に投げられてるの?え?どうなの?」型のお話も
時が経てば「そういうもの」になっていくのかもね。
……って書きながら毛ほども思ってませんけど。
いつになくくどく書いちゃいました。
最後のページの女の子がミサミサかどうかって所なんですが違うと思います。
色々理由はありますが最大の理由は個人的な願望です。
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