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ナルト、見てます。
以下アニメナルトネタバレ。 なんとヒナタ生きてたちっくです。嘘やー。 ナガトという、ペインの親玉というか、操作主が現れてから、何となくまじめに見られない。 どうしてもエアマスターの長門(長身ホモ)が浮かんでしまって(また見た目似てる) 金ちゃーん!……って言いそう。 ナガトもナルトも全然悪くないんですが。 あと、やはり平和の為の大量殺戮という思想が理解できません。 言っている事は分かるけど共感できない、ではなく、 本当に分かりません。今一番欲しいものは理解力と記憶力。 佳境に入ってきたと思ったらいきなり次回から下忍時代の話です! (再放送じゃない) どういうはぐらかし方? 10000打ありがとうございました! 以下メルフォお返事です。 PR |
キリの季節が近づいてまいりました。
このページの左のバナーから行けるインデックス部分の左下の方にカウンタがあります。 今回は9999と10000です。 もし踏まれた事に気づかれた場合、ご申告いただけると喜びますv ついでにリクエストをいただけると飛び上がって喜びます♪ 精一杯頑張らせていただきます! (携帯から閲覧して下さって、カウンタが表示されない場合はごめんなさいです…) 一つ違いというのはどうかと思いますが、10000まではゾロ目とぴったりと 両方お願いしたいと思います。 出来ましたら、9999を踏まれた方は10000をご遠慮いただけるとありがたく。 内容はヒカ碁かデスノートの二次創作なら何でもオッケーです。 当サイトの傾向やカプと全然違っても大丈夫です。 出来る限りリク主さんのご要望とイメージに添いたいと考えておりますので こだわりのシチュエーション、細かい設定などの指定大歓迎です。 無理だったらごめんなさいして再リクをお願いしますので どんなリクでも一応一度おっしゃってみて下さいませ。恥ずかしがらずに、さあ! 勿論、そんなつもりもなくうっかり踏んでしまわれた場合はスルーしてくださって 全然オッケーです。泣かない! ・・・・・・・・・・ Lの声の話です。 どのコマを見た時か忘れましたが、喉仏の位置を見て、この人は かなり声が低いんだな、と思いました。 変態っぽくてすみません。 なので、自分的にはアニメのLも映画のLもちょっと声のイメージは違う。 ならどんな声かというと、今いきなり中尾彬さんが浮かびましたが遠からず。 福山雅治さんとか、豊川悦二さんとか、玉木宏さんとか。 いかにもイケメン声で低いのがいいですね。 麒麟の「麒麟です」の人の声とか。 Lのあの見た感じで、声だけ妙~に男前、というのは、外見男前、声も男前、より 萌えます。 月の声は、それよりもやや高くて張りのある感じ。 成宮なんとかという人の声あたりがよさげですが、あの方は見た感じも 月が似合いそうな気もします。 以下メルふぉお返事です。 |
特別編のややネタバレになります。
特別編をご厚意で見せていただいたのですが(ありがとうございます!) ニアは始終タロットタワー積んでます。 めっちゃ積んでます。 かなり広い部屋中に、いくつもいくつも、巨大なタワーを作っているのですが それが全て「L」の字になっている、というシーンがあります。 これぞ分かりやすい、ザ・リスペクト! で、問題はその下の床。 グレーチング(排水溝の蓋とか)が張り巡らしてあるように見えるのですが、 調理室や解体部屋じゃあるまいし、それはないだろうと思いました。 ニアは相変わらず靴下生活なので、あれは滑り止めだろうと思っていました。 が。 よくよく見ても、やはり穴が開いているようにしか見えないんですよ。 (その上に細長い板状の何かを敷いて、タロットタワーの床にしています) これは何だろう、と考えまして。 実は送風孔なんじゃないかと思えてきました。 勿論普段は使っていないのですが(使ってたらカード積めないし) いつかニアが自分が「L」を超えたと感じた時、ここからぶわあっと風を出して 自らが積んだ数多のLの字タワーを一気に全て崩し、 豪快に舞わせるつもりなんじゃないかと。 そのためだけにこの床を設計したんじゃないかと。 それはニアが「L」の呪縛から開放され、本当の意味で「L」と決別する 瞬間なわけです。 空中を舞う幾千のカードに囲まれてニアは、至福の表情を浮かべながら ちょびっとだけ寂しそうな顔をしてたりするとイイ!と思います。 崩れ方が意外とショボくて「がーん」ってなってるニアも見てみたいです。 もひとつ。 初代Lが、メロやニアを見ただけで後継者候補だと言ったらしいんですが、 その理由の一つが ニア「目つきが悪かったからとかなんとか言ってました」 らしいです。 自分で言った後、何か言って欲しそうにレスターとリドナーを見るのですが 二人とも「……」と無言。 というシーンが可愛すぎます! ニア、意外と突っ込み待ちなタイプなのかな。 例: ニア「まあ、私も典型的な乙女座ですが」 ハル「……」(どこに突っ込めばいいの。個人情報を漏らしていいのか、なのか どこが乙女座じゃー!なのか) ニア「サムライジャックの再放送があるそうですから必ず録画してくださいね」 ジェ「……」(本気なのか?冗談なのか?ここは何も言わずに黙って録画すべきか? それとも録画しないべきか?今突っ込むべきか?) ニア「テニスでイギリスのJr.チャンピオンだった事があります」 レス「……」(明らかな嘘……突っ込み待ちなのか、それとも私が本当に騙されると 思っているのか……いや、何か試されている……?) みないな感じで周りを困らせていると良い。 |
家人が最近「仙台/貨物」を気に入っています。(今更?)
コミックバンドというか、かなりひょうきんな格好で東北弁の歌を歌います。 で、仙台の人達だろうし、地震大丈夫やったかなぁと心配しているので、何気なく検索してみたらば。 この方たち、実は「ナイト/メア」の別名なのですね。知らんかった。 「ナイト/メア」と言えばアニメデスノのOPだったかEDだったかを歌っていた、どビジュアルな方達ですよね。 家人に伝えましたら「信じない」と言っていましたが、根気良く説明していたら、 その内「この人達に何があったんやろね……」となりました。 その辺は興味ないんですが、デスノの曲がもし「ナイト/メア」ではなく「仙台/貨物」だったとしたら。 作風が作風なのでかなり面白い感じになったのではないかと思います。 と、ここまで書いて、確かマキシマム・ザ・ホルモンもデスノのOPだかEDだかを歌っていたと思い出しました。 何でデスノでホルモン?と当時思ったんだった。 上の記事を消すか残すか迷った末残す。 以下メルフォお返事です。 |
うちのデスノートには、紙にごみか何かが漉き込なれている部分がありまして、それが丁度月の目の下、泣き黒子状態だったりします。
かわいいです。 泣き黒子がつくと、なんかちょっとキャラが変わる。 ちょっとセクシーで甘えた感じになります。 月に本当に泣き黒子があったら、デスノートの展開は変わっていたのでhないでしょうか。 きっと、Lに上手い事甘えて、何かと上手い事誤魔化したんじゃないですかね。 それ以前に新世界とか面倒くさがりそう。 泣き黒子がおありの方、すみません。 偏見ではなく、今まで漫画とかで見た泣き黒子キャラはそうだった率が高かった、というだけです。 Lに泣き黒子があったらどうでしょうね? 隈+黒子は濃いか。 想像したらオラわくわくしてきたぞ。 以下メルフォお返事です。 |
デスノート特別編で、身長が伸びたのか痩せたのか、ちょっと等身の変わっていたニアですが、ここは伸びたものとします。
しかし確か原作最終巻で19歳、それほど伸びる年齢ではないよね。 と!思っている方もみえると思います。 そんな方がいようがいまいが、そういう方に向けて書きます。 以前実家に、黒猫と白猫とペルシャ猫がいました。 黒猫と白猫は日本猫だったのに非常に大きく、後から来たペルシャ猫は三年経っても子猫のように小さいままで(猫は大体一年で成長が終わるそうです)人に全く懐かず、私たちは軽く障害持ちかもね、と思いながらも可愛がっていました。 三匹とも特に仲良くもなく、黒いのと白いのは偶に一緒にいましたが、ペルシャは全然でした。 黒猫が死んでもペルシャは変わらず、白猫はよく人に懐き、穏やかな利口な猫でしたが、ペルシャは人が寄っただけで「ふーっ」ってなるような猫でした。 が、ある時見てしまったのです。 白猫、時々淡々とした顔をして嫌がるペルシャににじり寄ってたりしたんですよ。 うわ〜こっそりいじめてるわ〜と思いましたし思っていましたが、今こうして書いていると、白猫なりにペルシャと仲良くなりたかったという解釈も出来ますね。 が、結局白猫とペルシャが打ち解けることもなく白猫が死に、しばらく経ったある日。 それまで外に出たがらなかったペルシャが何故か抜け出して、庭で野良猫と喧嘩しちゃったんですよ。 勿論、場数から言って野良猫のほうが断然強いわけですが、ペルシャはドラえもんの6巻ののび太的頑張りを見せ、最終的に野良猫を追っ払ってしまいました。 体の大きい黒や白なら分かるのですが、ペルシャがそんな頑張りを見せたことに我々は驚きました。 以降、ペルシャはどんどん成長を始め(身体的に)大きくなって、現在では一般的なペルシャよりやや大きいくらいです。 普通はそんな、三年も経ってから成長する事ってないと思います。 やはり、黒猫や白猫の存在がどこかペルシャのストレスになっていたのかも知れません。 二匹ともいなくなって他の猫にも勝って、自信がついたら止まっていた身長も伸び始めたのかもね。 というお話で。 三匹の名前は勿論エルとライトとニアです。 というのは嘘ですが、それ以外は全部実話です。 面白かったのでよくする話なので、うちを知っている人には超身バレしそう。 と思いながらも書いてしまいました。 以下メルフォお返事です。 |
バクマン、二回目かな?を見ました。
ネタバレというほどではないかも知れませんがネタバレ。 サイコーが漫画家になり、作品がアニメ化された時にアズキにヒロインの声優をお願いするとともに結婚、という非常にロマンチック?「耳をすませば」的な設定があったのですね。 紫の髪のシロっぽいライバルの方が先に売れて、先にアニメ化される。 どこからかサイコーとアズキの約束を聞きつけて、先にヒロイン役をお願いする上に、アズキにコナ掛ける。 でも本当はサイコーの気を引きたいだけ、みたいな少女マンガ的展開にはならないですかね。 ならないか。 ・・・・・・・・・・ デスノートの特別編の話ですが。 原作最後で月とニアが対面した時、ニアは、月から見ても「Lのお面」と分かるお面をつけてました。 てことは当然ニアはLの顔を知っている、と思い込んでいたのですが。 どうも特別編では、ニアやメロも含め、ワイミーズハウスの子たちは、Lとモニタ越しにしか話した事がない、というシーンが出てきたようです。 人様の感想を読んだだけで違っていたら申し訳ないのですが、どうもニアはLの顔を知らなかったらしい? 「密葬」ということは当然火葬もしたのでしょうし、遺体を見たという事もないと思います。 では、ニアはどうやってLの顔のお面を作ったのか。 特別編で、Lが一部の子(例えば絵の得意な子)とだけは会っていた、みたいな描写があったとしたら大変的外れなのですが、もしかしたら模木さんあたりにさりげなく根掘り葉掘りLのことを聞いていたのかも知れないと思います。 ニ「……ところでミスターモギ。あなたは、Lに直接会ったのですね?」 模「(すごい唐突……)ええ。長い間お世話になりました」 ニ「……そうですか。私は、彼に会ったことがありません」 模「(あっ!)ええっと、Lはですね、非常に正義感の強い人で」 ニ「知ってます」 模「それと、寝ているのを見たことがありません。いつも目の下には隈があって」 ニ「隈ですか!」 模「(お。食いついてきた)髪の毛は黒くて蓬髪といいますか、 ある意味おしゃれとも言えなくない無造作ヘアーで」 ニ「服装はどんなのを好んでいましたか?」 模「いつもゆったりした長袖Tシャツにジーンズ、靴下を履きませんでしたね」 ニ「その……顔の感じはどんなでした?」 模「ええっと、紙と鉛筆あります?」 こんな調子で、暇つぶしの会話ですけどーみたいな振りをしながら一生懸命Lの事を聞き出そうとするニアに、模木さんも全てを分かっていて答えてあげる、みたいな会話があったらいいと思います! とか鼻息荒く言っていて、すでに普通にモギニアというCPがメジャーだったらすみません。 以下メルフォお返事です。 |
気が付けばほぼ毎日か一日おきくらいに更新しております。
が、割と自分に甘くて推敲とかあまりしない方ですので 多分ご想像より時間が掛かっていません。 以前通りの生活を維持するために睡眠時間は削ってますけどね。 ですのにはまる前は寝過ぎてましたので丁度良い感じです。 偶にご心配をお掛けしているようですのでカムアウトしてみました。 ありがとうございます。 しんどくなったら遠慮なくペースを落とします。 ・・・・・・・・・・ リク文に、リク主さんからオッケーを頂いたので、前半アップしました。 こんなにすぐに横文字シリーズを書くとは思いがけず、嬉しいことです。 書いていて楽しいリクでしたv 考えやすかったのでBorn Freeの続きっぽくなっていますが、次書く時は 本当に、教授?デスノート?なにそれ?な次元かも知れません。 逆に、普通に何食わぬ顔をして続きを書くかも知れませんけどね。 次のキリは「8000」です。 4/5に書いたキリリクのお願いと同じ条件です。 よろしければよろしくお願いいたします! 以下、メルフォお返事です。 |
なんですかーーーー!
デスノの二次創作をしていてお恥ずかしい話ですが、今日まで、というかさっきまで知りませんでした。 Cキラという名前は聞いたことがあって、なんだべと思っていたのですがまさか。 画像もちらっと見たのですが、ニアが成長していて感無量。 ていうか、デスノの世界にまだ現実の時間が追いついていなかった事に感動しました。 非常に時期はずれな事は分かっているのですが、嬉しかったので叫んでしまいました。 |
原作を少し見返してみると、Lは思っていたより挙動不審でした。
結構どもったり、つっかえつっかえしゃべっているシーンもあります。 そんな所もまたステキです。 これってあれだな、エレファント/カシ/マシのボーカルの人みたいな。 頭ガシガシ掻きながら、「あの、あのですね、」とか言ってる、 でも本当は凄く賢いというイメージ。 実写化はあの人もアリかも……。 とここまで考えて、違和感に気付きました。 なんか、ずーーっと前にも似たような事を考えた事がある。 それが二日ほど引っかかっていたのですが、今日分かりました。 金 田 一 耕 助 だ。 あのエレ/カシの人は自分の中で金田一だったのでした。 L≒エレ/カシ≒金田一 でもLと金田一は別に似てないんですけどね。 で、私の話にオチなど求めても無駄ですよ、と。 ・・・・・・・・・・ 実はこのサイトにもカウンタがあります。 左のバナーから行ける総合インデックスみたいな所の左下の方です。 恥ずかしながら……もしキリの良い数字を踏まれて、且つ気づき、且つリクをしてやっても良いと思われた方はご申告を賜れればと……お願いいたします。 取り敢えず、 「7777」 「8000」 あたりです。 碁かデスノの二次であれば、大概の無茶振りでも大丈夫です。 というか不思議と無茶振りの方が書きやすい事が多いです。 カプも問いません。 (サイト内容から離れていてもオッケーです。ゲッターさんのご希望第一です) と一応豪語しておきます。 出来なければ「ごめんなさい」でいいんです。 (「内容を変えて下さい!」と土下座しだす可能性もあります) 出来れば、マニアックであったり、設定などを指定して下さると嬉しいです。 「ヒカルとアキラさん(Lと月)で、らぶらぶな感じ♪」 みたいな抽象的なご要望が一番泣けますが、私を泣かせる為にそういうリクをして下さってもありがたく承ります。お客様は神様です。(新世界の) キリ申告をお願いするというのは物凄いどきどきです。 勿論、そのつもりもないのにうっかり踏んでしまった場合は、スルーして下さっても全く問題ありません。 という事で、もしリクを頂けた場合は一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします♪ |
原作ラストの、L(ニア)と元キラ捜査班の人達が打ち合わせする場面、
モニタの「L」の書体を変えてあるのですね。 ちょっと「N」とも読めそうな飾り文字。 ていうか「N」ですか? ・・・・・・・・・・ 突然ミサがヒカルに見えてきました。(顔が) 月に「かわいい」と言われるヒカル。 Lに「好きになりますよ?」と言われるヒカル。 愛せる……! ・・・・・・・・・・ ナルトカエルヴァージョンに今ひとつ馴染めません……。 目が。目が。 以下メルフォお返事です。 |
いまさら気づきましたけど
月ってちょっと塔矢アキラさんみたいな感じがあります。 ヒカルに出会わず育ったアキラさん。 ちょっとおさらいします。 碁の塔矢名人の息子である小学生アキラさんは、同年代では全く敵なしで きっとこのまま勝ち続けて行くんだろうな~と、漠然と思っています。 無意識に奢っている所もあり、退屈さも感じているわけですが 漠然とした不安(自分が碁に飽きないかとか?)もあったりして。 そこに突然現れた、同じ年なのに自分より遙かに強い少年ヒカル。 色んな意味でショックを受け、発憤します。 ヒカルはめっちゃ碁が強い幽霊の指示を受けているから強いのですが ヒカルはヒカルでアキラさんに出会ったことにより、自分の実力で 強くなりたいと思い始める、という話です。 その、最初から強いアキラさんの方にもし幽霊が憑いてたら? 原作では非常に真っ直ぐで公正な人なのですが、 あの奢った小学生があのまま高校生になってたら。 すごい駄目な感じになったかも知れないとも思います。 では、退屈なまま高校生になったアキラさんがもしデスノートを拾ったら? ……これはさすがに、使わない感じがしますね。 でも記憶を失っている間の月だって、もし改めてデスノート拾っても 使わなそうですし。(退屈してないから?) 意外と分からないですよ。 以下、メルフォお返事です。 |
録画しておいたのですが、やっと見ました!
が、後編、Lが倒れた少し後で切れた……! 前もこんな事あったんですよね。 チャーリーとチョコレート工場で、最後らへんの何か一番怖い所で切れてしまった。 あの時間帯って何かあるんでしょうか。 金曜ロードショーとHDDって相性悪いんでしょうか。 それはともかくとして、漫然と見た時より面白く感じられました。 キャンパスで月とLとミサミサが出会った時の藤原くんの表情の演技、いいなぁ。 「馬鹿……!いや、これはチャンス!」 と思った、でもLに見られてもバレない程度の微妙な表情の変化が見事。 あと、ミサの携帯に電話してLが出た時の静かに怒ってる声と表情は、前見た時も一番印象に残っていました。 上手いなぁ。 松山さんの凄い所はやっぱり、原作のLの雰囲気を壊さないまま、しかし全く違うLを提出したって所ですよね~。 そんな矛盾した事要求されても困るわ!ってならないで、やってのけちゃう所が凄い。 あと、月と初めて会った時のポテチばりばりは松山さんのアイデアだと聞きました。 きっとものごっつい賢い人なんだろうなぁと思ってたらフリートークでは年相応というか素人っぽいにーちゃんでちょっとずっこけた事がある。 映画Lの特徴。 ・人を凝視するくせに見られるとすっと目を逸らす。目を合わせない。 ・大事な事を話す時の目の動きのキョドりっぷりが凄く小学生ぽい。 ・基本無表情なのに時々突然オーバーアクション、あるいはオーバー表情。そしてまた唐突に無表情。 可愛いわ~♪ 誰かこの子を構ってあげて!と言いたくなるのですが月くんが構ってあげてくれるので嬉しいところです。 話の筋を追わずに見てると、社会性ゼロの可哀相な転校生に分け隔てなく接してあげる委員長夜神くん、みたい。 ういろう丸かじりしてサムアップ!とか 月が「忘れるのは女の特技だからな」と言った時の 「言うねぇ!」みたいな表情とか 思わず何回か見てしまいました。 そういやハリウッドでも実写映画化するとか? 悪評高いドラゴンボールも自分の中ではそれなりにアリだったのでアレンジを効かせていい感じにして欲しいです。 ・・・・・・・・・・ 2011/2/14 という日は、13巻のガイドブックによると |
拙作のデスノを呼んで下さってる方にしか通じない話で恐縮なのですが。
てかデスノートのネタバレしますよ。 (一応)(今更)(気が向いた時だけ注意書き) 原作107話(月が死んだ回)の後の設定で、諸事情あって月もLも生きていたという連載をしているのですが、リュークの事をすっかり忘れていました。 何となくノートを燃やしたら死神界に帰るような気がしてたんですが、どうなんでしょう。 じゃないと原作で今もニアに憑いてる事になっちゃってたりしまするよね? 最終的に捜査本部にあったノートの持ち主は月で、リュークは月に憑いてたんですよね。 月の名前を書いた時点でリュークは死神界に帰れるし、次に拾う人(ニア)に一瞬憑いても良い感じ? ニアは燃やすまでに40秒も持ち続けないか。 まあ、あれです。 月の名前を書いた時リュークも「あれ?」と思ったけど、取り敢えず建物の外に出てみたんじゃないですかね。 月ラブなので。 自分が殺す形を取る事によって一番丸く収まると思って。 で、そうこうしている内にニアが速攻でノート燃やしたんでそのまま本当に死神界に帰っちゃった、と。 これに限らず、よく話が分からなくなります。 自分で言うのも何ですが、結構頭が残念な感じなので、原作で今一理解できない部分がたくさんあります。 疑問に思った時点でルール部分とかマメに読み直せば良いんでしょうが。 それどころか自分で書いてるのんもこんがらがります。 長いの向いてない。頭が追いついてない。 |
月命日(ライトめいにち)って、月命日(つきめいにち)みたいですね。
先日1/28の月命日には何もしなかったんですが、ふと思いついたので。 月リュとかリュ月には疎いのですが、リュークが月を愛していたらいいなぁ。と。 最後、月がリュークにみんなを殺せとか言いますが、 月を助けるためにあの場にいた人達を殺すと、リュークも死んじゃいますよね。 でも、リュークはそうする。 長いこと一緒に戦っていた捜査員の人々と好敵手であったニアたちの死体の山と、十八の頃からの相棒の成れの果てである砂の山の中に取り残された月は、どんな感じでしょうね。 希望では、人目がないのを良いことにわんわん泣いて欲しいです。 ひとしきり泣いた後、立ち上がって冷静に事後処理すると良いよ! ノートを隠して、自分は用事を言いつけられて遅れたから助かったとか適当に辻褄合わせて。 その内新世界の神になって淡々と日常を送りながら、時々Lの事やリュークの事を思い出すと良いと思います。 ……なんか神が普通の人だ。 時間制限がありますから全員分書けなくて、ニアあたりが残っちゃう可能性もありますよね。 でも恐れる必要はありません。 相当トロそうなので、10メートル先で鉛筆とデスノートを持ってる状態でも名前を書かれるのを阻止できそうです。 デスノートとニアの名前と顔を手に入れて、完全優位に立った月がニアにこれまでの憂さ晴らしすると良いですね! Lの面影もありますから可愛がり甲斐がありますよね♪ この記事を書き始めた時はリュークにしんみりしていたんですが僅かな間にこんなんです。 結局月死んでないんかいって話だしね。 デスノートについて書く時は毎回ですが、こういう事はリアルタイムにさんざん言われてた事かも知れないし、そういうお作もどこかにあるかも知れません。 今頃言ってるよ!というのは鼻で笑って下さい。 逆に何か失礼があったらすみません……。 そうそう、先日書いた「L月」の読み方ですが「えるらい」らしいです。 |
Lが好きだからという訳ではないですが。
Lと月って同じくらい頭がいい、みたいな感じになっていましたが、実はLの方が遙かに良いと思うんですよ。 追う側が追われる側より有利だというハンディを差し引いても ルールを知らないというのはそれ以上のハンディですよね。 将棋で例えるなら、 実戦経験は少ないけれどルールは知っている初心者月と、 実戦経験どころか将棋のルールすら知らないL、 という所から始まってる感じです。 Lは相手の駒の動かし方を見て駒の動きを覚えて、経験から「多分王将の上に私の駒が乗れば勝ちですね?」とか推察して、どんどん月を迫いつめて行くという。 かちょえー! 一手につき一つしか学習できないから当然出遅れますし、知らないからうっかり王将の回りががら空きになってたりするんですが、そこは月も初心者なんで気付かないんですよ。 でも将棋は、取った敵の駒を自分が使えるとか、敵陣に入ったら成れるとか、ある程度進んでから発動するルールがあるから、Lが「何それ!」とか思ってる間に月が勝っちゃった。 みたいな感じ。 決して月の方が頭が良かったわけじゃない! でも、碁とかならもうちょっとフェアかな? デスノートではLは月に一歩及びませんでしたが、是非かしこさ比べの再戦をして欲しいもの。 多分Lが勝つよ! いや、Lが好きだからという訳ではないですが。 |
先日は月の命日的な日だったのですね。
認 め な い。 というのは冗談で(目が笑ってない)うっかり気付きませんでした。 では月の誕生日(2/28)に何かするかと言われたら多分しないと思います。 強いて言えば、子どもの頃から何でも出来たっぽい月くんが、小学校の低学年くらいまでは(早生まれ故の)どんくさキャラだったら面白いな、とか思います。 どこかにそんな幼月くんはいないものか。 ・・・・・・・・・・ 関係ないですけど、「L月」ってどう読まれてるんでしょうね。 私は「えるつき」と読んでいます。 ついでに言うと書く時の変換も「よるかみ つき」です。 「永夏」は「よんは」で出てくるのに! ・・・・・・・・・・ 始めた連載の「キングアンドクイーン」は、某布袋さんとか昔のディスコ?とか関係なく「キラ・クイーン」から思いつきました。 大和和紀さんの昔の漫画「KI/LLA」に出てくる、自分の容姿と演技力を利用してのし上がっていく主人公の名前です。 かなり「銭/ゲバ」と似た感じの話です。 当初はキラの女性的な容姿から「クイーン」という名字なのかな、と思っていましたが、今思うとチェスのクイーンの強さと、キラの強さを掛けているのかな、と。 書いていて気づきましたけど、チェスが頻繁に出てくる漫画なので原作の中で既にそのような事を言ってたかも知れませんね。 それとは全く関係ない話なのですが、キラ繋がりでクイーンという言葉を使ってみたくなりました。 |
自分で言うのも何ですが、見た目よりメルヘンな人間です。
好きなキャラが死ぬのとか消えるのとか苦手ですし。 (その切なさとか彼岸と此岸の恋とか、読むのは好きですが自分では書きづらい) 今連載しているデスノ話は、原作で起こった軋轢や喪失を解消してしまってます。 碁で書いたところの「ファウル」みたいな感じ。 ご都合主義で、みんな仲良くな感じで。 少し前に「Lの死を受け入れた」とか書いてますが、受け入れてないよ私! ちょっと恥ずかしくなったので自分で突っ込んでみました。 ・・・・・・・・・・ それにしても、頭が良い人視点で頭の良い人を描くって難しいです。 すごい一生懸命難しい言葉とか英語とか使ってるんで、変な使い方だったりしたらお手数ですが教えて頂けると嬉しいです……。 |
先日お返事で何気に「自分が年食ったせいか設定を考えるのが楽しくて仕方ない」と書きました。
いや、年が行くと設定考えるのが楽しくなるよね、という話ではなく、自分自身が以前のような展開重視型から変わってきたという事です。 あまり話が進まないのに登場人物がやたら雑談するようになってきた。 本当は若い頃は設定を色々考えて、後々ストーリーを転がして行くというタイプの方が理に適ってそうですけどね。 ・・・・・・・・・・ そんな訳でデスノ二次は、原作で描かれなかった設定を妄想するのが楽しいです。 かけ算が既に妄想なんですが、それ以外に例えばLとニアの関係とか。 Lはニアに対してどんな言葉遣いなんだろうとか。 実はそんなに仲良しじゃないんじゃないかとか。 でも、世間に相対する時は、すごく同胞意識が強くなるんじゃないかとか。 ニアは原作を読んだ時点ではかなり興味がない人だったのですが、書いている内に可愛くなってきました。 こんな事ならメロも生かしておけば良かった。無理ですが。 |
偶々聞き始めた時期とデスノにはまった時期が同じだからなのですが(エルだしね!)
私にとってはエル/レガーデンがデスノを思い出すアーティストです。 日本語の歌詞の時は普通というか、バンプオ/ブチキンぽい淡泊な歌い方なのですが、英語となると何故か甘ったるくなるというか、舌が長い感じの歌い方になられます。 それがまた耳に心地よいんですけどね。 ニアの英語はこんな感じだと良いな、と思います。 ・・・・・・・・・・ それとは別に、ミシェルガンエレ/ファントは月ソングっぽいなあと思ったりします。 もうないグループばかりで恐縮ですが。 「世界の終わり」(世界の終わりがそこで待ってると 思い出したよに君は笑い出す)とか 「エレクトリック・サーカス」(俺達に明日はないってこと はじめからそんなの分かってたよ)とか月Lっぽい。 「アンジー・モーテル」(悪魔に俺のこと売っ払った天使抱いて眠る)は月ニアっぽい。 などと思っていたのですが、今歌詞を確認したら、チバさんの癖なのか「月」とか「ライト」という単語が出てくる頻度が高いんですね。 そのせいかも知れません。てかそのせいですね。 ・・・・・・・・・・・ ナルト。児来也の敵を取る為に、カエルの里に行ってカエルの仙術を習っていました。 私 「なんか変な世界やね」 家人「チョコレート工場なんじゃない?」 そんな感じ。 次週予告では、ナルト相当カエルっぽい外見になってしまっていました。 家人「主人公がカエルになってしもてもええの?」 「その内サスケのTシャツにど根性でくっつきだすんちゃう?」 「『やいサスケ!』とかって」 もうそれでもいいです。 |
映画版デスノートの放映は、今日でした!
下で書いた情報は、日も曜日も合ってない。 あれ前後編ですよね。もしかしたら来週の金曜日もそうかも知れません。 まさかここでTVチェックしていらっしゃる方もみえないでしょうが というか万が一そういう方がみえたとしたら間に合わないでしょうが 一応訂正しておきます。 ・・・・・・・・・・ 少しデスノートサイトさんを探してみたのですが、やはり閉鎖や更新停止されている所が多くて寂しい限り。 世間と時差があるのは寂しいことです。 碁にはまったのは連載終了直前で、我ながらタイミングが悪いと思いましたがデスノート程じゃないですね。 この調子で行くと十年後くらいにバクマンにはまり出すかも知れません。 |
「あらびき団」でしか見たことないんですが、
「きゅるりんあいどる☆りなんなん」が好きです。 理性はムリムリムリと言うのですが、なんか愛らしい。 どのくらい好きかと言うと「ミサミサ」と同じくらいです。 というか自分の中で同じカテゴリです。 映画版デスノートでも、りなんなんがミサミサをすれば良かったのに。 なんか似てる。(……名前だけ?) 家人には、 「失礼や!ミサミサに対して」 「ミサミサのファンに知られたら、キスケさんデスノートに名前書かれるよ」 と言われましたが。 何を言ってるんだか分からないですよね。 私も分かりません。 以下メルフォお返事です。 |
HOW TO READというか公式ガイドブックですね。
家人にデスノートを全巻読んで貰ったついでにガイドブックも読ませました。 本編では模木さんの変わりっぷりに引いてましたよ。 家人「勝新太郎から大泉洋に……」 ※追記 模木さんじゃなくて相沢さんでした。 模木さんは「何気にすごい」の人ですね。 ガイドブックのキャラタイプ診断をしてみたようです。 家人「……キスケさん、キャラタイプなんやった?」 私 「L」 家人「『嘘はやめましょう』……ふーん」 私 「家人さんは?」 家人「リューク……」 私 「そんなんあったっけ?」 家人「普通のん選んだだけやのに、『あなたは人間じゃありません』って」 私 「そうやったんや」 家人「『奇妙かつ愛らしい性格をした、人間以外の何か』」 なんかブルーになっていましたが、「適当」と銘打ってあるのに当たってる気がしてくるのが怖いですね。 大概の占いはこんな感じかも。 あと、この本にはタロットカードみたいなLのカードが一枚おまけでついてます。 家人「マツケンに似てない?さりげなく映画にすり寄って行ってない?」 そう言えば表紙もちょっとマツケンぽいかも。 という訳で、1/29(土)地上波で映画版デスノート放映です! ナイスタイミング。前も見ましたが。 こう、マツケンが面長で藤原竜也さんが丸顔だからという訳ではないのですが この二人のキャストを入れ替えた物も見てみたいです。 とにかくマツケンの月が見てみたい。 藤原竜也さんも、意外とL似合うと思うんですけどねー。 |
最近ちまちまと書いたデスノートの話を上げてみました。
今更感がすごいですね。 取り敢えずL月と月Lと両方書いてみましたが、どうもL月の方が好きかも知れません。 いつまで続くか分かりませんが、しばらく吐き出します。 碁の69題も書いてます。 |
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