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録画しておいたのですが、やっと見ました!
が、後編、Lが倒れた少し後で切れた……! 前もこんな事あったんですよね。 チャーリーとチョコレート工場で、最後らへんの何か一番怖い所で切れてしまった。 あの時間帯って何かあるんでしょうか。 金曜ロードショーとHDDって相性悪いんでしょうか。 それはともかくとして、漫然と見た時より面白く感じられました。 キャンパスで月とLとミサミサが出会った時の藤原くんの表情の演技、いいなぁ。 「馬鹿……!いや、これはチャンス!」 と思った、でもLに見られてもバレない程度の微妙な表情の変化が見事。 あと、ミサの携帯に電話してLが出た時の静かに怒ってる声と表情は、前見た時も一番印象に残っていました。 上手いなぁ。 松山さんの凄い所はやっぱり、原作のLの雰囲気を壊さないまま、しかし全く違うLを提出したって所ですよね~。 そんな矛盾した事要求されても困るわ!ってならないで、やってのけちゃう所が凄い。 あと、月と初めて会った時のポテチばりばりは松山さんのアイデアだと聞きました。 きっとものごっつい賢い人なんだろうなぁと思ってたらフリートークでは年相応というか素人っぽいにーちゃんでちょっとずっこけた事がある。 映画Lの特徴。 ・人を凝視するくせに見られるとすっと目を逸らす。目を合わせない。 ・大事な事を話す時の目の動きのキョドりっぷりが凄く小学生ぽい。 ・基本無表情なのに時々突然オーバーアクション、あるいはオーバー表情。そしてまた唐突に無表情。 可愛いわ~♪ 誰かこの子を構ってあげて!と言いたくなるのですが月くんが構ってあげてくれるので嬉しいところです。 話の筋を追わずに見てると、社会性ゼロの可哀相な転校生に分け隔てなく接してあげる委員長夜神くん、みたい。 ういろう丸かじりしてサムアップ!とか 月が「忘れるのは女の特技だからな」と言った時の 「言うねぇ!」みたいな表情とか 思わず何回か見てしまいました。 そういやハリウッドでも実写映画化するとか? 悪評高いドラゴンボールも自分の中ではそれなりにアリだったのでアレンジを効かせていい感じにして欲しいです。 ・・・・・・・・・・ 2011/2/14 という日は、13巻のガイドブックによると |
こんな時期にデスノートにハマり、さ迷って百虎さんに辿り着きました! どのシリーズもキャラの動きや流れがとても自然ですごくツボでした。 これからもご自分のペースで頑張って下さい! ありがとうございました!
【2011/02/18 01:32】| | 樹 #8d416504ae [ 編集 ]
Re:はじめまして
はじめましてです!「こんな時期に」仲間でいらっしゃるとの事、嬉しいです。遙々ようこそいらっしゃいました♪
いやもう、Lも月もどうなんでしょう、という感じですのでツボっていただいてありがたき幸せです。 こちらこそ、読んで下さってありがとうございました! |
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