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気付けば夏比古の誕生日もヒカルの誕生日もスルーしてしまいました。
おめでとうなっちゃん! おめでとうヒカル! 月も合わせて、この辺みんな同じ年くらい? なっちゃんだけ二つ三つ下か?パイド終わったのいつだっけ? ヒカルは、割とがっつりヒカ碁読み返してたんで個人的には祝ったような気になっとります。 ・・・・・・・・・・ という事で! Lの誕生日はガッツリいくでー! 今年もみづはさんご企画の誕生日企画に参加させて頂きます。 デスゲーム。 デスノとバトルロワイヤルのコラボという事で、半分パラレルみたいなもんと思って主要登場人物も殺して行こうと思います。 死にネタは不得手とする所なので、どこまでさらっと殺せるかチャレンジ精神。 告知遅くなって申し訳ありませんでした。 ・・・・・・・・・・ 以下、大変遅くなってごめんなさい!メルフォお返事です。 PR |
Pさんから
「ドラマの最終回の感想書かずにお茶を濁すつもりじゃないよね?」 的なメルフォをいただきました。 何と言うか、ドラマの内容ではなく、デスノドラマが終わってしまった事に脱力して秋です。 あー。 あんなに心熱くドラマを見たのは久しぶりだったな-。 我が家には「デスノを見る時は家族全員揃って」という、お素敵ルールがあったので中々リアルタイムで見られませんでしたが、毎週毎週本当に楽しみにしていました。 で、最終回一度しか見てないので見直してから感想、と思っていたのですが未だに見られていない体たらくです。 なので散らかったままですが。 月の最期を演じた窪田さんは、本当に凄絶にでしたね。 原作のあの無様な死に様を、姿勢まで忠実に再現していたのに、少し変えただけで後味も変わった。 映画は松山さんの出世作かと思いますが、ドラマは窪田さんの出世作になるんじゃないかなー。 私はこのラストは嫌いじゃないです。 幼稚な言い方をすると、原作は月が悪者で終わったけれど、ドラマは警察が悪役で終わってくれた感じ。かなり酷い。 何より、リュークが月を殺さなかったのは良かったです。 初期のあの(デスノート使用の)勧めっぷりで、最後に月を殺したりしたらイヤンすぎますし。 今思うと、Lが死に際に月の驚愕した顔を見られたのは良かったですね。 あの時Lは、自分が月に殺されたんじゃない、という事を確認したかったんじゃないでしょうか。 あと、あちらこちらで「月は寿命で死んだ」と書かれているのですが、そうなの? あの頭の上の数字って色々な選択をした時にちょくちょく変わるんでしょうか。 それとも、デスノートを使う事を選択しなかった月も、同じ年月日に交通事故か何かで死んだんでしょうか? 魅上とかミサミサがえらいごっそり記憶抜け落ちていたのは原作と違いましたが、それはそれで物語として良かったと思います。 後の事心配しなくて良いから。 とか言ってる間に日テレプラスでアニメデスノ全話無料公開してるじゃないですかー。 ちょっとしか見られないけれど見ます。 当時は首を傾げたけれど、今になって見るとこのOPも格好いいかも。 メルフォお返事です |
色々な意味でかなり駄目なんですが。
ドラマでLが死ぬ直前から始まるパラレル。何も始まってないけど。 |
デスドラ、来週で終わりじゃないみたいですね!
人様まかせの情報ばかりでごめんなさい。 あと一回と思うと相当駈け足かと思いましたが、まだ二回楽しめるのか~。 今年の夏の思い出はデスドラだな。 ・・・・・・・・・・ デスノと関係無いですが、最近自分自身を気持ち悪く感じる、という話を書きます。 諸事情あってFBには書けないのでここで吐き出し。 まず、めっちゃ料理します。特に野菜中心で。 元々物凄く料理が苦手でしない方でした。 メニューを言うのが憚られるほどワンパターン。野菜を使うのも下手。 それが今や、毎日クックパッド見て色々な新しい料理にチャレンジしています。 パプリカとか甘長とか今まで殆ど買ったことない食材もめっちゃ買う。 あと、朝起きたらまずハトムギ茶かお湯を飲んでいたのですが、今はまず歯磨きしないと進めない。 以前は歯磨きは朝食の後でした。 他、関係無いかも知れませんが、肌が強い方だったのに日光アレルギー発症。 7月末くらいから、突然同時多発的にこんな風になりました。 性格自体は変わっていないですが、客観的に気を付けて見ていたら一部別人のようだと思います。 自分が自分でないようで、変なスイッチが入ったような感覚があります。 で、何があったかとつらつら考えてみると……丁度私を可愛がってくれた祖母が他界した直後から? 祖母が起床後まず歯磨き派だったかどうかは知りませんが、野菜中心の料理好きでした。 和食ですが。 こんな風に思うのも、前例があるからです。 釣り好きだった祖父が他界した直後から父が釣りに大はまり。 その父が他界した少し後から家人が突然釣りにはまりだしました。 まあ、故人を偲んで故人の趣味をしてみたら目覚めた、とも考えられますが。 家人は血が繋がっていないというのが面白いです。 もし、このように癖や趣味・嗜好が、遺伝とは関係無く「身近に感じた人物」に死後に飛ぶとしたら。 「臓器移植を受けた後に性格が変わる」みたいな話も、「臓器の細胞に刻まれた元の持ち主の記憶」というよりも、更にスピリチュアルな話かも知れません。 月は、突然甘党になったとか、靴下が嫌になったとか、そんな事はなかったのかな? |
今となっては自分が見ていたのが「本物の」月だったのか、メディアの月だったのか定かではないのですが。
なんか、デスノートの使い方が新しい月を見ました。 まずデスノートを人型に切り抜いて、夜中に神社に持って行ってそこに殺す人の名前を書いて木に五寸釘で打ち付ける。 それを見た私は、「これならもし見られてもノートに名前を書くだけで死ぬ事がバレないね!」と、妙に感心しています。 目が覚めてから丑の刻参り月の不条理さや、自分が月寄りの夢を見てしまった事に愕然としていました。 ・・・・・・・・・・ 窪塚 洋介さんのCMを見て、「若かったら月をやって欲しかったな~」と言ったら、家人が驚いていました。 「え?Lやろ?」って。 いやいや、見た感じ月の方が似合いそうなんですが家人の中では断然Lだそうです。 二人とも窪塚 洋介さんがかなり好きみたいです。 ・・・・・・・・・・・ というわけで、デスドラ9話見ました。 例によってご覧になられた事前提で書きます。 L~~! 原作とは違う意味で萌えキャラなので残念。 でも美しい死に顔が見られたので満足です。 絵面的には初回で思い描いたとおり(原作のニア月よろしく倉庫みたいな所で二人きりでLとキラとして対話する)でしたが、内容は違いました。 月が、もっと冷静にLに理解を求め、Lが拒否するのかと思ってた。 逆な感じでしたね。 お互い感情的に怒鳴り合って、 「お互いに好きだよね?」 「でもこんな出会い方しか出来なかったんだよ!」 「別れるしかないんだよ!」 って、なんか昔の恋愛ドラマの痴話げんかみたいだと思いました。 これで和解エンドはなくなりましたね。 でも二人は両想いだったんですね……。 切ないと言えば切ない。 女性らしい脚本だと思いました。 あと、Lを抱きしめて大泣きする月、皆が去った後ぱっと涙を払う月。 ご馳走様でした。 ところでLのお墓の十字架が大きすぎてちょっとびっくりしたんですけど、ワタリの思い入れですかね。 お墓を作るために山一つ買ってそう。それなんて古墳? しかし十字架という事はLはキリスト教? 私、キリスト教のお葬式って一度しか出た事ないんですけど、めっちゃ歌ってました。 あのメンバーで(月も含めて)賛美歌合唱したのかなぁ。 なんか凄い。 という訳でいよいよ原作と乖離してきたストーリーですが、あれ、次回最終回なんですか? 短い中、粧裕誘拐事件とか上手く二部をぶっこんで来ましたね。 ニアが手を打ってあるとか言ってるんで、日高さんはニアに粧裕ちゃんを誘拐するよう頼まれたんでしょうね。 そう言えばビジュアル的にハルっぽい。 勿論月がその時にノートを奪還しに来ると読んで罠に掛けるつもりなんでしょうが、でも危ない! 月、なかなか気付いてませんでしたよ!(チャンスに) さすが凡人月。 まあともあれなんだかんだあって月を追い詰める。 初回に「このリュークが月を殺すのはアカン」と書いたのですが、今回、リュークが月を殺しそうなフラグがじわっと立っていました。(リュークと月の会話) ・・・・・・・・・・ 話は変わります。 最初の頃ミサが赤を使った服をよく着ていたし、月もチェックシャツだったし、大学のシーンもあったので気付かなかったのですが。 だんだん絵面がモノトーンになっています。 捜査本部のインテリアも白、登場人物の服装もモノトーン、というか、L・監禁されていたミサの白、ニアのグレー以外はほぼ黒です。 全員並べたら攻殻機動隊のOPか幻影旅団みたいになると思います。 でも、地味では全くない所が凄いですよね。 多分、「日常」には普通に色彩があり、「キラ」(死神?)の世界に入った者はモノトーン、みたいなイメージ? 彩度を抑えている分、最終回の最後の方では色彩が爆発してたらいいな。 それは、Lと月が和解し合う死後の世界なのか。 (ないでしょうね) それとも残酷なほどの「日常」なのか。 (Lと月が居なくてもいつも通り賑やかな大学であったり、別のアイドルのライブでめっちゃ楽しそうな鴨ナントカくんであったり) 死ぬ瞬間、「やっぱりLと友達になりたかったな……」と思ったりする、ある意味和解エンドの月とか。 「月、最近見ないけどどうしてるのかなー」ってしゃべったりする大学の友達とか。 ありそうなシーンを想像するだけで泣きそう。 みんなが揃ってるテニスの回とか、今見たら泣いてしまいそう。 という訳で、次回最終回。 座して刮目して待て! 以下メルフォお返事です。 |
いや、あかんくなくて、デスドラめっちゃ面白かったです。
ご覧になっていない方には全く分からない事を書きます。 にやあっさり殺人! 潔癖ナルシストLちゃんが、自らあんな埃っぽそうな場所に身を投じて涎まみれ月と二人きりであれやこれやするなんて……! L「快感だったのに」 月「……」(ゴクリ) オカマ口調で月の情に訴えかけていたのは、私はそれなりに本心だと思います。 その為の、月凡人設定だと思いますし。 L「これが本物ならね」ってL自身が言ってたのに月ったら。 と言ってもダブルミーニングでわざと誤解させたんでしょうから、このLはあなどれない。 みたいなね。 それにしても、 監視カメラに写ったLは超美人でしたね! 魅上は見惚れなかったのかしら。 ワタリしゃべりすぎでは。総一郎をそんなに信用していいのか。 月も魅上を信用し過ぎ。 すんごい簡単に顔曝してましたけど魅上は月を殺せるんですよ? 魅上が合法的にデスノートを奪おうとした展開は上手かったですね。 魅上使える……!そしてLの権力弱っ! 実際あんなに早く非公式の捜査本部に踏み込むような事が出来るのかどうか分かりませんが。 しかもLルームってすんごいセキュリティ厳しかった筈なのに簡単に踏み込まれてます。 あの感じだとただの武装集団にでも簡単に侵入されますね。 なんでLは突然、カメラの前で月を追求する事を諦めたの? 情に訴える作戦を効果的にする為、一旦公開尋問にした後カメラを切って見せた? デスノートに自分の名前を書かれそうになったら、キラじゃなくても必死で止めるやろ……。 Lが何をしたかったのかさっぱり分かりません。 が、可愛いので全て許されます。 白髪が一本光る魅上。 で。何があかんかと言うと。 前回、私はLが死なないと踏みました。 実際名前を書かれても死にませんでした。 が、今回の次週予告を鑑みて今後の展開を考えると……。 ・月はLの本名を知った事で、油断してLに自白した。(今回) ・パパや捜査陣が二人のいる現場に向かっている。(次週) ・月が生き残り、ミサや魅上(?)と一緒に屋上で勝利の雄叫び(次週) 次週、今までのLが居るようには見えないんですよね……。 もしLが生きていて意識があったら、月が自由の身というのはあり得ませんから。 加えて、 Lが持っていたデスノートは偽物だった。 だから本名を書かれても死ななかった。 という所で終わった所を見ると、ね。 今まで必ず振りを裏切る展開になっているので、今回もそうっぽい。 「さよならエルローライト」で終わってくれていたら、生きてるんだろうな、とも思えたのですが。 月が見ている腕時計は火口の時と同じ物なので、中にまだデスノートが入ってるかもです。 (原作ではすぐに処分してましたが、この月凡人らしいし) それなら何とかLを殺せそうですね。 でもニアとのやりとりで死亡フラグ立てすぎてたからな~。 その辺が、Lが生きてるかも?と思える希望だったりします。 一番視聴者を裏切る展開としては、「Lがキラに寝返った」。 粧裕ちゃんを監禁してたのはLだったり。 屋上のシーンで左に居る黒い服の人物が、実は魅上じゃなくてL。 キラを操り、ニア(というかメロ)と対決するL。 ……素敵やん? 新章開幕! 未曾有のクライマックスへ! |
夏の祭典にいらっしゃった方、お疲れさまでした。
今年もえらい人出だったようですね。 デスドラ、楽しみに見ているのですがなかなかリアルタイムでがっつり見られません。 ニアがメロと一緒に東京に居るシーンはどう見ても大道芸人だとか、家人が「デスノートに『蚊』って書いたら蚊が絶滅してくれるのかな…」と結構な真顔で言っていたとか、まあ色々あったのですが。 ヨツバ編、あっさり終わりましたね~ 最後に関しては、Lのすぐ側で火口の名前を書いた原作よりもスマートかも。 「ごめんな、父さん…L」 …え? で、次週予告は月の名前がデスノートっぽい所に書かれ掛けてるわ月が「さよならエルローライト」とか言ってるわ、てんやわんやですね。 前回の次週予告ではLが原作通りになるのかとおののきましたが(何となく)、今回は、逆に違いそうだと思いました。 これまで、原作と違うの?と思わせる振りをして結局原作通り、という事が多かったので、今回は反対かな、と。 Lの本名が月にバレた?と思わせたという事は…。 それも偽名…ではレイペンバーと同じパターンなので、ミサが綴りを間違えて覚えていてそのまま伝えちゃったとか、書く前に原作よろしく松田に手を撃たれたとかありそう。 そうそう、最近ホワイトパズル買ったんですよ。104ピース。 めっちゃ時間掛かる。 宇宙飛行士の試験では300ピースだそうですが、確か時間内に完成できた人はいなかったと思います。 あの微妙な形の違いを見分けて真ん中から行けるとしたら、ニアとL(ドラマ)はそういう障害というか特質というか、物の輪郭に関して怖いくらいに過敏すぎ。 |
ドラマの二話見ました。
なかなかリアルタイムで見られなくて。 二話では、ミサミサのストーカーによる殺害未遂事件が今起こる。 そして、その事を月が知ってしまいました。 「ジェラスの代わりに月が止めるの?よもやまさかレムが出て来ない展開?」 と戦いたのですが、レム出て来て良かった~! 粧裕ちゃんが、見る度に山口 紗弥加さんに見えて驚きます。 こんなにお若い筈がないのに。 月は時々めっちゃ顔が怖い。そう言う意味でも適役。 そう言えばLがああ見えて原作よりちょっと手回しが良かった事に軽く驚きました。 月を尾行する人、ちょくちょく変えないとそらバレるわ、と思ったのですがそういう事かー。 ストーカーの件と言い、原作を読んでいる人の裏を掻いてきますね。 こうでなくっちゃ! でも逆に月はあまりにも早々にバレすぎ。 決定的な証拠はないですが、キラによると思われる凶悪犯の死と容疑者の一人が初めて密接に関わったので……原作の月ならまだしもこの月ではもう言い逃れのしようもない気がする。 いや、ドラマと言っても相当走らないと最後まで行けないか~。 手錠生活を割とこってり描写するのかな? 今回のLはヒロシでめっちゃ笑ってました。 前回の髭 男爵と言い、設定は数年前なの? でもヒロシや髭 男爵当時ってこんなにスマホ普及してなかった気がするから、やっぱりLがマニアックって話なのかな~。 L「演じているのかも……(エスパー 伊東を見ながら)」 W「コメディアンはキャラクターを演じる物ですから」 捜査本部に松田さん達ご一行登場。 L「それは想像していたより若いなぁという感情表現ですか」 いえいえ。 捜査会議に声だけで参加していた時も、ヴォイスチェンジャー使ってなかったので完全に若者の声でした。なんだったら中学生出て来ても驚かない。 今回の出色は、 L「ああ、一つ思ったんですが……君、キラじゃない?」 月「……」 L「君がキラなんでしょう?夜神月さん」 萌える!この台詞は原作より好きです! いや、原作でこの台詞ゆっちゃうと他の名台詞が存在できなくなるから駄目なんですけど。 原作Lと、ドラLのキャラクターの違いが浮き彫りになった良い台詞だと思います。 しかし一番驚いたのは、家人が 「結構原作に忠実やねー」 と感心していた事です。 コミックのドラマ化に対するハードルが低すぎるのか、それとも原作をあまり覚えていないのか。 記憶力の良い人なのでそれはないと思うんですけどねー。 家人にはLの評判が良くないですが、女子受けはしそうな気がします。 以下メルフォお返事です。 |
ドラマのキャストが発表されましたですね!
月の人(窪田 マサタカさん)は犯罪者役の印象が強くて、逆に月ぽくない感じ。 Lの人(山崎 ケントさん)は知らない人なのですが、画像で見る限りとてもさわやかな美青年です。 自分的には第一印象シムラ逆~なのですが、動き出すとこれがまたいいんでしょうね。 Lも、「さわやかそうな見た目だけに、行動が合わさるとどうしようもなく気持ち悪い」感じになるといい。 若手俳優さんにとっては物凄く美味しいですよね、L。 ニアは……なるほどという感じです。 日本人が西洋人を演じるのには限界がありますがその範囲内で似合いそう。 あ、Lは圭太(まれ)か。 ……ええっ! ・・・・・・・・・・ 最近偶然、元FBIの方とお話する機会がありました。 FBIって定年が早いんですって。55(~57)歳で退職なさるとか。 で、日本でのんびり滞在されている。 ナオミもレイも、一緒に日本に来た捜査官達もニアが集めた人達も。 シビアな仕事をやめた後、まだまだ若い内に(っつっても50台ですが)第二の人生に踏み出せる可能性を十分持っていたんだなぁと思うと何となく切なくなりました。漫画なのに。 |
蜃気楼(と書いてミラージュと読む)を過去に読まれたという方が先日のデスミュでお会いした方の中に複数人いらっしゃったので、私も是非読まむとしたのですが、図書館で表紙を見てちょっと借りる勇気が湧きませんでしたごめんなさい。
少女時代に読んでおくべき本ってあるなぁと思った次第。 関係無いんですが、最近上上下下左右左右BAを覚えました。 アメリカのアニメの中にその言葉が出て来て、何コレと家人に訊いたら 「コナミ コマンドやん! 全世界的に常識というか一般教養なので覚えておくべき」 と言われまして。 ついでに「スラムダンク」や「北斗の件」の名シーンも 「一般教養として知ってないと。 何かと引用されるからその度に意味が分からなくて困るよ?」 と言われました。(スラダンは主人公の名前しか知らない) でもそれも、若い内に身に付けておくべき教養な気がする。 子どもの頃は漫画読みどきですよね。 ヒカ碁ネタデスノネタならでゅんと来い!ですよ。 ・・・・・・・・・・ デスミュをご覧になった方のご感想を少しづつ読ませて頂いてます。 皆さん熱くてらっしゃって、自分の感想が申し訳ないような気がしてきました。 そうだ、書き忘れていましたが音楽がこれまたとても良いんですよ。 勢いで韓国版PVも見たのですが、なんか思い切ってますね。 オシャレっぽくてああいうのも素敵かも!見てみたいな。 と思うのですが、日本版見ないでいきなりだったら絶対そうは思わないです。 舞台ってやっぱり凄いなぁ。 なんかこう、不思議な力が働いてますよね、あの高い台とライトには。 昔全然好きじゃないアイドルのコンサートのチケットを貰って行って、軽くファンになって帰ってきた事ありますもの。 舞台の上の人って、憑依されてるんじゃないかしら。 ドラマとか映画とはまた違う、ノンストップの空気感に飲み込まれて普段とは別人になっているような。 原作と必ずしも一致しなくても、あの場所には確かにLと月がいた。 と思うと幸せですね。 |
正直、漫画のミュージカル化という事で当初それほど期待していなかったのですが、あちらこちらでご感想を見る度に「チケット買って良かった……!」と思いました。
で、実際観劇しましてですね。 脱出ゲームの時のようなアドレナリンが噴出するような興奮はなかったのですが、行って良かったです! 久々にデスノ者さんたちとお話出来て、これもとっても楽しかった。 リアルではオタ話出来る環境にないので、Lや月について存分に聞ける語れるってのがもう。 いいわ~アドレナリン出るわ~(ここで?) 本当にありがとうございました。 以下感想です。 ネタバレします。メルフォお返事と共に畳んでおきます。 |
色々後でミスを見つけます。
「FROZEN」の中でニアがLの夢を見ました、という場面があるのですが、ニアは何故それがLだと分かったんでしょうね? 最初からLとニアは共謀していたと深読みして下さった方もみえるかも知れませんが、違います。ミスです。 「炬燵」は、Lと月がどこに座っているかが不明です。 普通は向かい合って座ると思いますよね~、まあそれでも成立するからいいですね。 以下メルフォお返事です。 |
久々に書いた文、お読み下さった方ありがとうございました。
なんか楽しかった。日常を忘れられました。 久しぶりに新しい設定の月とLだったので、ちょっと原型離れしてるかも。 結構心弱かったり、日和ってたり、テンパってたり。 そんな月やLも好きです。 ・・・・・・・・・・ サイコパス二期、6話からしか録れていなかったので、6話7話見ました。 家人「キスケさん!宜野座さんがコンタクトにしてる! いや、レーシックか?」 変な所でショックがる家人。 家人「キスケさん!コウガミさん声変わってる!」 私 「へー、何があったんやろね」 家人「髪型も変わってる……」 私 「そう?どんなんやったっけ」 家人「もっとワイルドでさぁ……って顔も違う。作画が……」 私 「えー。どゆこと?」 家人「っていうか性格も違う。こんなん違ったよな?」 私 「声も顔も髪型も性格も違うんやったら、それはもはや別人なんちゃう?」 家人「でもコウガミさんって言われとったよな?」 EDのスタッフロールを見たら、×コウガミ、○トウガネでした。 紛らわしいねん! ドングリ目線で二人の印象がかぶるシーンもあったし。 ドングリは相変わらずドングリでした。 記憶以上にドングリだった。 他は殆ど知らない人でした。 ブラックラグーンに出てそうな金髪の女の人だけ見覚えがある。 家人「ドミネーターて、北斗神拳みたいよね」 内側から破壊する感じだけね。 以下、メルフォお返事です。 |
いやー、なんかばったばったと飛ぶように日が過ぎていきます。
今年度一杯はこのままかな、という気がして来ました。 さて、非常に遅くなったのですが、L誕生日企画リレーの最終更新がありました。 本編の後日談を匿名で発表し、それぞれ書き手を当てて下さった正解者の方のリクエストを承った、という企画です。 かのこさんは都合上お休みですが、みづはさん、ペスさん、キスケが、それぞれ同じお題にお応えしています。 お題はリレー本編の後日談で、かくかくしかじか、という内容でした。 同じお題でもこれだけ違うんだな、という所が非常に面白かったのですが、お題とは全く関係無い所で三人とも真っ青な世界から始まってるんですよね。 晴れ渡った空のイメージが共通していて、不思議な感じでした。 それぞれ思い入れのあったリレーの最後、さわやかで明るい印象で終わりたい、という意図があったのかも知れません。 よろしければ是非行ってみて下さい。 私のは前書いた続編の更に続編、夏に書いたので海水浴の話でお寒い限りですが、みずはさんは穏やかに近付きつつあるLと月の関係が切な大人っぽくて、ペスさんは第二章が始まりそうなワクワクする展開です。 上手く表示されなければリロードして、Specialをぽちっと押して下さいな。 また、去年このリレーを企画して下さったみづはさんが、今年もL誕生日企画を起ち上げて下さいました! 今回は、「お題応募」という形で参加していただく事も出来るようです。 私もお題を応募しようかな~他所様でキリとか踏めた事があまりないので、自分がリクエスト出来るとなるとドキドキします。 勿論、作品参加の方が選んで下さらなければ、形にはしていただけない訳ですが(涙 経験上、自分は抽象的なリクエストは書きづらい事が多いです。 「キラ事件終了後、ラブラブ生活を送る二人」とか。 ああ、でも「黄色っぽいイメージの二人」とか「○○という曲っぽい二人」とかは、イメージが浮かべば書きやすいかも。 って誰もそんなリクエストしないか(笑 あと、原作から乖離しすぎると、リク主さんのイメージが掴みにくいので期待はずれな結果になってしまいそうで怖いですね。 ただ、具体的なイメージがあるとぐっと書きやすいです。 「吸血鬼なLと月」というよりは、「原作一部終了後、インタビュー ウィズ ヴァンパイアよろしく先にヴァンパイアになっていたLに引き込まれる月」とかの方が随分掴みやすいかと思います。 って私なら、という所ですけどね。 みづはさんや他の方は分かりませんよ。 選ばれなかったら残念……とは思うのですが、みんなで応募すれば怖くない。 色々傾向を変えてみていくつか応募して一つ採用されたらラッキー!の心意気で応募しませんか? (いや、私のだけ誰も作品にして下さらなかったりしたら寂しいし……) 最悪自分のリクを自分で書いたらええやん、という話なのですが、私は自分が書けないようなお題を応募すると思うのでそれは無理かも。 あ、「イラスト」でのお題応募ってありかな? あとでみづはさんに問い合わせてみよう。 オラわくわくして来たぞ……ってまずリアルを何とかしなければ。 リクエスト作「恋煩」もお読み下さっている方、ありがとうございます。 本当は「恋煩い」でしょうが、「初恋」の対になるお話なので二文字にしてみました。 初恋のLとイメージが違ったらごめんなさい……でも書いてて楽しかった! 以下メルフォお返事です。 アホほど遅くて申し訳なかったです。 あと、メール返信も溜めててごめんなさい……。 |
月よりLの方が可愛いなんて。
いや、可愛いんですが。 デスミュのL役は小池 徹平さんだそうですね。 月役(の一人)の柿沢さんって、リアル脱出ゲームのあの人ですよね。 自分が見るドラマの脇で良く出てらっしゃって印象的な人ではありますが、凄い賢そうとか美形とかいう印象はなかった。 個人的には、Lが小池さんなら、月は吉沢 亮さんとかが良かったかな~。 そうしたら身長も大体揃うし。 同じ身長っていうのが自分の中で思ったより重要事項だった。 ・・・・・・・・・・ 「月百姿」をご覧頂いている方々ありがとうございます。 キラ事件の十年前のL~十年後のL、二十年に渡る大河なんですが、力不足で今ひとつそんな感じがしない。 もう少しお付き合い下さい。 今何をしているかと言うと、108000リクを書いています。 別の話の裏話で、2/3くらい終わった。 リク主さん、もう少々お待ち下さい。 次は、110000リクです。 デスノではない作品も関係して来る話で、こちらもお待たせして申し訳ありません。 あ、企画リレーのリクエストは一応書けました。 後に、四人(みづはさん、かのこさん、ペスさん、キスケ)揃ってアップされるので、その時お知らせしますね。 同じお題でも、それぞれ考えが違って面白いですよ。 以下、メルフォお返事です。 いつもながら遅くなってごめんなさい! |
またしても遅い情報ですが、リレー企画のクイズ企画、答えが出ております。
匿名で公開した三つの番外編とイラスト作品の作者は誰でしょう、という問題でした。 私はあの回で、他のお三方はそれぞれあの回でした! それぞれ頑張って自分の癖を消したつもりなのですが消せてない痕跡をお楽しみ下さい(笑 また、正解者の方にリクエストを頂いておりますので、全員書きます。 公開時期にまた告知します、よろしければお付き合い下さい! ・・・・・・・・・・ 近所のワタリさん(仮)(元刑事さん)の話。 私(キスケ)が若い頃、ちょくちょく京都の上 七軒のビアガーデンに行っていたのですが(オフの舞妓さんがお酌をしてくれる)、その時印象深い舞妓さんと知り合いました。 上昇志向のある方だったのでその後どうされたのか気になっていたのですが、何気にワタリさんにそんなお話をしたら、彼女のその後を聞く事が出来ました。 (ワタリさんの仰る『悪友』という方にわざわざ問い合わせて下さったらしい) いや~、益々粋な方だなぁ、と惚れ直した次第。 普段は姫(孫娘ちゃん)を溺愛されている可愛いお祖父さんなんですけどね。 「もう送り迎えしなくて良いから!」と言われてしょぼんとしてみたり、 別の日は送りの途中で帰ろうとすると「姫を見捨てるの……?」と言われたそうで、 「これだから女性は苦手」 と、メールが来ていました。可愛い! デスノのワタリさんがこんなんだったら萌え死ぬ。 ……こんな、萌える平和な老後を送って欲しい。 |
版のデスノって、どうなってるんでしょうね?
海外の俳優さんに詳しくないんですが、月の配役はザック・エフロンさんに内定していると聞いた事があります。 とても素敵な方なんですが、ちょっとマッチョ過ぎて正直自分の中では月っぽくないんですよね。 アメリカの人なら「おまえは完璧過ぎる」の台詞に納得するかも。 他に、海外の方が デイン・デハーンさんが良いとか、アントン・イェルチンさんが良い、みたいな話をしていらっしゃいました。 デイン・デハーンさんは、若い頃のディカプリオさんみたいなちょっといかがわしさを感じる、可愛い容貌でモデル出身の俳優さんです。 今売れ売れらしい。華奢なジェームズディーンという雰囲気ですがおでこが広くて賢そうです。 アントン・イェルチンさんは、ピープル誌の「最も美しい100人」に選ばれた事のあるこれまた可愛い人。 この人も賢い顔です。 いずれにせよこのお三人に共通しているのは、善人にも悪人にも見える表情が出来る、という事ですね。 個人的にはデイン・デハーンさんが一番悪人寄りというか「計画通り!」の笑顔(?)が似合いそうで一押しです。 あ、でも三人とも月より背が低いなぁ。 デハーンはんが170、エフロンさんが173、イェエルチンさんが175。 藤原 竜也さんでも178でほぼ月サイズなので、それくらい欲しいかも。 うーん、どうしよう。(?) |
そう言えば夜店に行ったんですよ。
商店街の中にテキ屋さんがずーっと並んでるタイプの。 結構な人混みだったんですが、前に高校生くらい?野球部の集団が居ました。 その内の一人が、ふざけて別の男の子と無理矢理肩を組んで嫌がられていたのですが、突然顔をやたら近づけたと思うと、 「痛っ!何で噛むん!」 多分耳かほっぺを噛んだ? 「好きやから!好ーきーやーかーら!」 「はぁ?アホか!」 噛まれた男の子は心底嫌そうに睨みながら少し離れて歩いていたのですが、他の子はゲラゲラ笑っていて、すぐに集団に戻りました。 思うんですけどね。 何の性的関心もない相手の耳って、噛みませんよ普通。 冗談に見せかけて、あれが彼の精一杯の告白だったのではないかとか勘ぐると少し切ないのですが、何せ仲良さそうで微笑ましかったです。 ・・・・・・・・・・ いきなり月の耳に噛み付くLとか、良いですよねそれこそいきなりですが。 「痛!何故噛むんだ!」 「好きなので」 「……何を企んでいる?」 Lに耳を噛まれるって、考えたらめっちゃ怖いですよね。 そこに意味がない筈がないんですから。 突拍子のない行動にも色々計算が潜んでいる、それがLです。 逆はどうでしょう? 月はどんな理由があってもそういう訳の分からない行動は取らなさそうですよね。 どうしても整合性のある動機が考えつかないので、そうなると突然月の頭がおかしくなった、という設定になります。 何か獣とかに憑依されたとか? まともな人語すらしゃべれなくなって、キラ事件どころじゃなくなるデスノ。 「わんわん!わんわんわわん!」 「だ、大丈夫ですか月くん!」 手錠が手錠というよりはリード状態に。 どちらにしても私が考えると考えれば考えるほど萌えないな。 おかしいなー、最初は良いと思ったんですけどね。 |
Lお誕生日企画更新です。
書き手が匿名なので例によってノーコメントです。 また、誰が書いたか気付かれた方がみえたら、サイトのbbsかメンバーの誰かのサイトで教えてやって下さいな。 ペスさんのブログで「読んだら分かるかなあと思います」と書いていらっしゃるのですが、一応みんな簡単には分からないように気を付けて書いているので分からないのでは?と思います。 とか書いておいてバレバレだったりして。 ・・・・・・・・・・ レスジェバですよ。 キリリクでレスジェバを書く機会を頂いたのですが、普通の男同士って楽しい! 勿論二人とも超エリートなのですが、Lや月に比べると普通の男です。 普通に上官と部下的な人で、部下の方がすぐれている部分もあるので微妙に鬱陶しいながらも自分でそれを認めるのを良しとしない上官とか。 二人ともニアに振り回されているけれど、その鬱憤を自分の意識の表面にすら上らせないレスターと、口に出しちゃうジェバとか。 ホモっけは全くない仕事仲間なのに、急にそんな事になって困惑しまくるレスターとジェバとか、めっちゃ萌えますよね! でも「急にそんな事になる」って、何でしょうね一体! みたいな事を楽しく考えながら書いていました。 |
先日大阪のデスノ脱出ゲームに行って、無事脱出出来ました!
いやぁ、あんなにアドレナリンの出た一時間は久しぶり。 物凄く面白く楽しかったです。 ネタバレはしていないですが、ご興味がない方もいらっしゃると思うので畳みます。 あ、でも遅すぎるメルフォ返信もくっつけてます! |
注文しました。 ・・・・・・・・・・ 横文字タイ編、リク主さんが偶然クロさんちのキリ番も踏まれて、一場面をリクエストして下さいました! ご紹介の許可をいただけたのでご紹介します。 クロさんも書かれていますが、珍しい服装珍しいシチュエーションです。 絵だからネタバレとかないかな? 眼鏡月と、タキシードLであります! めっちゃかっこいい&可愛いですよ! あと、双子のようなプロイとアイスのイメージ画とか、私も好きなLのあのシーンも描いて下さいました。 こちらも可愛いv 時間がないので語り尽くせませんが是非見ていらして下さい! |
リク主さん、お読み下さった方々ありがとうございました!
今回いくつかピンチがあったのですが、その最初が、この話を書く為に日本編に切りを付けた時です。 大昔書いた「Sleepless night」で止まっていたのですが、その後の展開を全く考えていませんでした。 で、取り敢えず伏線回収とかは置いておいて、何か一つ派手な事件を起こして終わろうと思ったのですが、結局なんだか地味な「Burning」になったという。 毎回あまりにも行き当たりばったりです。 他の文字書きさんってどうやって書いてらっしゃるんでしょうね? 先の展開とかどこまで考えてらっしゃるんだろう? 長いお話を長い期間掛けて書いていらっしゃる方は、頭の中に綿密に出来上がっていて、それを暇を見てアウトプットしていく、という感じでいらっしゃるのでしょうか? 多分そうなんでしょうね。羨ましい。 私は記憶容量が少ないので、書かないと忘れます。書いた物ですら忘れてます。 あと逆に、五分間とか短いやりとりをたっぷりと情感豊かに表現されているのも憧れます。 まるで絵画を見ているように、空間を切り取ったような。 そういうのも一度挑戦してみたい。多分無理だけど。すぐ終わってしまうけど。 実はまだ文章の書き方が全然分かっていない、そして人様の書き方がとても気になっているカムアウトでした。 以下メルフォお返事です。 大変遅くなってごめんなさい! |
ご申告もいただきました、嬉しい~!!!ありがとうございます!
本当に、大変な数字です。 最近は更新もしていなかったサイトですがいらして下さる皆さんのお陰です。 出来るだけ長く続けていきたい所存、今後ともよろしくお付き合い下さると嬉しいです。 ・・・・・・・・・・ デスノの脱出ゲームの解き方(というかヒント)教えて頂きました! 満を持して鼻息荒く4/7を待つのみですね。 待っててL! 他ジャンルの人にデスノが十周年でーとかいう話をしていたら、 「という事は銀魂も十年か~」 と言われました。 そうなの?え、それくらいだった? 今調べてみると、 大きく振りかぶって、D.Gray-man、団地ともお、スティールボールランあたりも同期ぽいですね。 と書いてみた所で、それぞれよく知らないのであまり感慨はなかった。 大振りは同期感あります。(ヒカ碁の後という意味で) ・・・・・・・・・・ 銀魂と言えば、鬼灯のアニ徹が、CMの時点から銀魂っぽかったのですが、内容もそんなノリでした。 「え?銀魂のスピンオフか何かよね?」 と家人が真顔で言う程ですが、多分原作絵は全然違うんでしょうね。 多分ハクタクと冷徹を掛け合わせる感じなのでしょうが、こう、揃えて皿に乗せて差し出されてもおいそれとは萌えられません。 とか言っても、Lと月なんかそれぞれサイの目切りにして山葵醤油添えて、あとはスプーンで一混ぜ!という状態ですけどね!原作からして。 蛸アボカドを想定してみました。 ごめんなさい風邪気味なんです許して下さい。 以下メルフォお返事。 |
皆様「死神からの挑戦状」はいらしゃったでしょうか。
以下ネタバレにならないネタバレですよ。 デスノ×脱出ゲームという好物まみれな企画なのにいきなり分かりません。 8桁の数字ってやつ。 最初はコミックス12巻のページ数だと思ったんだけどなー。 で、そのページの最初に出てくる数字とか最後の数字を足すか並べるかしたら8桁になるんだろうみたいな単純な事を考えたんですが、全部のページに数字出て来すぎ。 4頁なんか目次イラストなので数字が横になっていたり逆さになっていたりでどういう順番か判断つきかねます。 かと言って、ページを足していくと、それはそれで漢数字すらないページになるんですよね。 ページじゃないのか。 あとは魅上視点の、みんなの寿命が見えているページ。 例えばこれは完全に死神世界の数字ではなく、普通に何進法とか? アルファベットは出て来ていないので十進法以下ですよね。 あ、だめだ。9出て来てるや。 バーコードの下の数字も関係なさそうだし、 そんなややこしい話では無い筈なんですよね~。 その内ネットに解答が出てくるでしょうし、もう出ているかも知れませんが、公開までまだ日があるので自力で気長に考えます。 でもお陰で12巻見て、今更な事に色々気付きましたよ。 月とニアの初対面の時の微笑みあいの素敵さとか。 目次のニアのカードの数字ってコミックス一巻の商品番号(ISBN)やんとか。 目次のニアとメロのポーズが正反対な事とか。 四月が楽しみすぎます。 「Coming Soon」って書いてあるのに、一応バーコードをスキャンしてみたのは私だけでは無い筈。 リアル脱出ゲームも行こうかな。 ・・・・・・・・・・ 全く関係無い話です。 |
下の記事と連続なのでしつこいですが、Lお誕生日リレー企画のバナー貼ります。
だって最終回……! 長丁場も、遂に終着駅に参りました。 ハッピーエンドかどうか、どうぞ確かめにいらっしゃって下さい。 私的にはとても好きなラストです。 最終回担当みづはさん、お疲れ様でした! いやー、しかし感無量。 長かった……ような短かったような。 最初は皆でわいわい練りながら楽しかっただけなのに、半ばを過ぎた所で「あれ?」と。 その時このリレーにも終わりが来る事に気付いて、寂しさを感じた事を覚えています。 で、かのこさんの最終ターンが終わり、自分の最終ターンが終わり、と、毎度感慨深かったのですが、やはり最終回は特別胸に迫ります。 大袈裟なんですが、人生もこんな感じかも知れませんね。 そう思うと、半分を過ぎた辺りからやたら早かったのがなんか怖いな(笑 毎週更新で皆さんスケジュールがきつかった事もあるかと思います。 でも蓋を開けてみれば予定通りの更新、自分も含めて(笑)皆さんすごい! そして企画&毎度HTML組んで更新して下さったみづはさん、したたかお疲れ様でした! あ、でも、企画サイトにも書いてありますが、後日談とか番外編とかありますです。 まだまだお付き合い下さいね~。ゆたしく! |
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