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ドラマの二話見ました。
なかなかリアルタイムで見られなくて。 二話では、ミサミサのストーカーによる殺害未遂事件が今起こる。 そして、その事を月が知ってしまいました。 「ジェラスの代わりに月が止めるの?よもやまさかレムが出て来ない展開?」 と戦いたのですが、レム出て来て良かった~! 粧裕ちゃんが、見る度に山口 紗弥加さんに見えて驚きます。 こんなにお若い筈がないのに。 月は時々めっちゃ顔が怖い。そう言う意味でも適役。 そう言えばLがああ見えて原作よりちょっと手回しが良かった事に軽く驚きました。 月を尾行する人、ちょくちょく変えないとそらバレるわ、と思ったのですがそういう事かー。 ストーカーの件と言い、原作を読んでいる人の裏を掻いてきますね。 こうでなくっちゃ! でも逆に月はあまりにも早々にバレすぎ。 決定的な証拠はないですが、キラによると思われる凶悪犯の死と容疑者の一人が初めて密接に関わったので……原作の月ならまだしもこの月ではもう言い逃れのしようもない気がする。 いや、ドラマと言っても相当走らないと最後まで行けないか~。 手錠生活を割とこってり描写するのかな? 今回のLはヒロシでめっちゃ笑ってました。 前回の髭 男爵と言い、設定は数年前なの? でもヒロシや髭 男爵当時ってこんなにスマホ普及してなかった気がするから、やっぱりLがマニアックって話なのかな~。 L「演じているのかも……(エスパー 伊東を見ながら)」 W「コメディアンはキャラクターを演じる物ですから」 捜査本部に松田さん達ご一行登場。 L「それは想像していたより若いなぁという感情表現ですか」 いえいえ。 捜査会議に声だけで参加していた時も、ヴォイスチェンジャー使ってなかったので完全に若者の声でした。なんだったら中学生出て来ても驚かない。 今回の出色は、 L「ああ、一つ思ったんですが……君、キラじゃない?」 月「……」 L「君がキラなんでしょう?夜神月さん」 萌える!この台詞は原作より好きです! いや、原作でこの台詞ゆっちゃうと他の名台詞が存在できなくなるから駄目なんですけど。 原作Lと、ドラLのキャラクターの違いが浮き彫りになった良い台詞だと思います。 しかし一番驚いたのは、家人が 「結構原作に忠実やねー」 と感心していた事です。 コミックのドラマ化に対するハードルが低すぎるのか、それとも原作をあまり覚えていないのか。 記憶力の良い人なのでそれはないと思うんですけどねー。 家人にはLの評判が良くないですが、女子受けはしそうな気がします。 以下メルフォお返事です。 |
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