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久しぶりに見たらEDが変わってまして、中島みゆきの「孤独の肖像」に似た曲だなぁと思っていたら小室哲也でした。
そして歌うは「きりん」。 作詞が「麒麟」と書いてあったので多分あのお笑いの麒麟です。 しかし何で声がいいのが売りの方が歌ってへんねん。 何でごぼう似の方やねん。 とかね。 ・・・・・・・・・・ デスノートの映画、良いようですね。特にLが。 見たくなってきた。 ・・・・・・・・・・ 高橋克ひこの「あやかし」という本を読みました。 上下段で616頁、読み応えがありました。 これぞ空想科学小説!という感じで久しぶりにお腹いっぱいになった感じ。 小学生時代以来の読後感です。 途中どんだけ風呂敷広げんねん、と思ったけれど抜かずに書ききってらっしゃる。 つっこみ所は満載だけれどもう、そんな事はどうでもいい。 ところで、一つ。 味方方の男の子が、知らずに敵方の美青年と関係を持ってしまうという場面が あります。 (敵とも知らなかったし、夢の中の事だと思っていた。性向は基本ノーマル) 厩戸かよ。自分的には萌え倒していいシチュエーションというか萌えますが、 変にやらしくないというか「さあ、お萌え!」とお膳立てされたような 嫌さがないのは作者が男性だからでしょうか。 と思ったけれど綾辻行との暗黒館ではそういうあやしい場面は微妙だった。 (萌えるけど!けど!ちょっと狙いすぎ…!な) 高橋先生のご人徳ということで。 PR |
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ハガレンおもろっ!
ここ数日かけてTVシリーズ全てと映画を見ました。 40話位から俄然面白くなってきましてその辺超スロースターターな訳ですが、きれいに纏まっていたしよく出来たお話だと思います。 TVでもきちんと終わっていますが、映画で続きがあり、更に終わる感じ。 ただ自分的には好みのオチではありませんでした。仕方ない。 残念ながら萌えとかそういうのはないですが話としては好きです。 見終わってしまって寂しい。 と家人に言ったら「きすけさんは好きになった漫画は一気に余さず食い尽くす」と言われました。 「シロアリ似やね」とも。 虫並みに我慢が足りなくてすみません。 そういやデスノートってアニメ化もされるのですね! ハガレンやQUIZと同じく、原作と違うオチっての希望。 |
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ストロベリーパニックまた見ました。
このアニメに出てくるキャラは私にとっては「鬱陶しい」「鬱陶しくない」に二元化されるのですがそれは同時に「ネコ」「タチ」にも別れがちな事を発見。 未だに主人公が分かりません。 |
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マッド・デイモン主演。
記憶を失った殺し屋がフランスを舞台にすったもんだする映画。 でも、電話は思いっきりパナソニック。 カーチェイスするパトカーもかなり日本車くさい。(ホンダシビック?) 私 「なんか日本製品が目につくね」 家人「意外とこれ邦画やったりして…」 うわー意外ー。 実は海外ではあまり公開されていないそうです。 |
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差出人は「あいだみつお」。
◆◆◆ 「ただひたすらヤリたい!」 「私は童貞をいただきたい!」 「まじめな恋なんてまっぴらだ!」 「セフレほしい!」. . . . . . . . . . . . . いいじゃない、 人間だもの。 http://☆☆☆☆☆ |
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深夜アニメですよ。
「ストロベリーパニック」は女子校物。 「マリみて」との違いは校風がゆるそうなのと、タチがタチタチしてる事。 「マリみて」の方は「トーマの心臓」な雰囲気が漂っていましたが(私が見た回は) こちらはどっちかと言うと「好きしょ!」なノリかな?これほどはじけてませんが。 主人公のキャラがアレだなぁと思っていたら、予告編で主人公は別にいる事が発覚。 そして彼等が乗っていたのはあれは近鉄電車の急行だ! コメディ…なのか?まだまだ分からないので続けてみます。 「ハチミツとクローバー2」 人気があるようですね。映画化までされてるし面白いという話も聞きます。 ということで、初めて見てみました。 えーっと。一人で一回見たのですがこの気持ちを家人にお裾分け。 私 「家人さん、ハチミツとクローバー見よ」 家人「何の健康法よ」 かなり本気のようでした。 私 「人気があるアニメやねん」 家人「へー」 私 「原作も人気あって映画化もされとって、美大の人たちの 人間関係というか恋模様というか」 家人「ええわ」 何か察したようですが強引に見せます。 OP前の、みんなが河原でクローバー摘んでる時点でもう 「お腹いっぱい。堪能した」と言っていましたが見せます。 そして、主人公タケモトの部屋にマヤマさんって言う人が差し入れを 持ってくる所から物語は始まりました。 家人「乾さん?」 私 「え?」 家人「また特製ドリンク作って来たんかな」 誰か分かりませんでしたがな。 言われてみればビジュアル乾。 私 「この人がよう表紙になっとる」(はがちゃん…だっけ) 家人「ロリやね」 私 「でも成人しとるけどね」 家人「この人がモテてる時点でこの辺はロリゾーンやね」 どの辺? 中途半端ですが、CMまでに家人がノックアウトされてしまったのでここで終わります。 私も一回半見たのは自虐プレイ気味でもあります。 御存知無い方にはどんな感じかさっぱり分かりませんねすみません。 この漫画は多分もっとゆっくり細々した所を楽しむものなんでしょうね。 初回は話がダイジェストすぎた。 そして私が表現しきれないかゆさが幅広い年齢層に支持されている「良い雰囲気」 なんだと思います。 反社会人でごめん。 |
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トリビアの種で、「日本人が一番よくやる有名人のものまねは」というテーマがありました。
結果、一位がビートたけし、二位がアントニオ猪木、三位が田中邦衛。 家人に、いきなりものまねして下さいと言われたらどうするか訊いてみた所 かなり長い間考え込んだ後「山田…?」って。 「鮫肌男と桃尻女」に出てくる人です。 そのモノマネは「ヤマダ」と自分の名前を名乗るところ。 かなり狡いですが、似ています。 あと、鳥肌実のモノマネもそっくり。「言いたい事は~ないんです」 とことんコンセンサスを得られにくいモノマネが大得意。 |
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この上なく盛り下がったラストという話を聞きましたがまったくもって。
以下ネタバレ。 トリックの説明には相変わらずあまり興味がないので (口幅ったく、そして総括して言うと月もニアも思考の幅が狭すぎて納得いかない) (いや、頭が悪いというんではなくて、お互いの思考を信頼しすぎ) (かいつまんで言うと私の頭が悪くて理解できない) 物語的に楽しみました。 う~ん、月のキャラの変わりようが唐突すぎるな。 ああいう風に不様に描くという事はそれに意味があるんでしょうね。 月を殺す以上は、読者の感情を「アンチ月」に持っていきたかったって事でしょうか。 でも最後の最後にああいう描き方をするなら、最後まで月は格好良くいて貰って「月が正しかったかどうか」を公正に読者に委ねた方が良かったと思う。 お子さんなら、最後に不様だった月が「悪」で、勝ったニアが「善」ってあっさり解釈しそうですがなこれ。 一旦切ります。 ・・・・・・・・・・・・ |
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ロマンポルシェの人と似てる…つか同じ人やろ!
と自力で気付いた家人偉い。 |
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またしても自分メモ。
検診に行ったらお医者さんが育った瑛二のとそっくりなメガネかけてた。 「あっちゃんカックイー!」って言いたくなった。 今朝見た夢は攻殻機動隊とパイドパイパーが混ざってた。 なっちゃんの義体すごかった。 甲斐庄楠音は男前。しかも芸妓の絵のモデルは女装した自分。 ホモでないと… ホモでないと…! 獣王星いきなり終わった!わかめ。 何となく最初から見てなくて(キャラに思い入れがなくて)良かったと思った。 主人公とサードって人は書き分けが出来てないと思ってたけど同じ顔という設定なのかも。 「トール」ってどうしても「透」とか「徹」とか言う漢字が浮かぶのであのイントネーションは気持ちが悪い。 ひぐらしのなく頃に……謎が山積み。 教育テレビの日本語講座で「ええ、ええ、それはもう…」を「不満を受け止める(受け流す)言葉」として教えていた。 |
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パイド最終巻読みましたエアマスター最終巻読みました。
書きたいことが山盛りですが時間がねいですガッデム! このところの覚え書き。 ・コナンのSPって「再放送だぷー」の略だな。 ・コナンがパラパラ踊ってるのを今回初めて見たちびっこには相当の衝撃だと思う。 私も初心を思い出して衝撃を受けました。 ・仮面ライダーカブトを見ると矛先の分からない殺意に苛まれるのですが それがまた楽しくて見てしまう。 |
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ヒカ碁二次、「42.溺愛レクイエム」を更新しました。
こう、更新情報とか、ジャンル毎とかまとめておけるといいんですが、ブログの使い方がまだ分からなくて、調べる気力もなくて、半端なままですすみません。 明日はパイドの最終巻発売。 どきどき。推測が外れていたらパイド二次書き直します。 |
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ゴール失敗した後、両選手がもつれ合って転けて、ゴールの中で
ポルトガルの選手がメキシコの選手の上に抱き合うような形で乗ってしまいました。 メキシコの選手は下から肘でガードして「早くどけよ!」って感じだったのですが ポルトガルの選手はわざと思いっきり抱き寄せようとしていました。 1.いやがらせ 2.頭が沸騰していて自分でも何やってんだか 3.チャーンス!…すか? 気になって気になって仕方なかったのに何でスタジオ誰もつっこまない! 普通の人は普通にスルーするような光景なのかな。もう普通が分からない。 (家人は「あやしい世界になってるね」と普通の顔で言っていました) |
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先日放映されたケロロ軍曹に出てきた「ダソヌ☆マリ」の変な裏声が耳について離れない。
(「ダンス☆マン」のパクリの「ダソヌ☆マソ」の妹です) それだけでなく「それが わたしNANOー!」と偶に真似している自分が居る。 |
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深夜アニメ二本立てです。両方初めて見ました。
獣王星は樹なつみさんが原作なのですね。 その昔雑誌で、名前が似たイトコが出てきた現代物を読んだ事があります。 あまりにイメージが違っていてびっくりした。 で主人公の声が堂もと光一くんなんですが! 上手くてこれまたびっくりしました。他の人と違和感がないの! (って全員声優さんじゃない他業種の人だったら三度びっくり) お話はYASHAっぽいようでしたが、もう10話めという事もあってついていけませんでした。 あと主人公とその奥さんのキャラが自分的に今ひとつ。 ひぐらしは「可愛い絵で怖い」という前評判を聞いていたので楽しみにしていたのですがほんまその通りでした。 可愛いというか、萌え? オタクをよく知らない人が「アキバ系オタが好きそう」と思いそうな少女キャラが目白押し。 目がでっかくてロリ体型でそれぞれ変な特徴のあるしゃべり方をするという。 そのうち一人は巫女さんみたいです。うわあ。 なのに確かに怖い。 殺人事件も怖いけど、訳の分からなさが怖い。 上に書いた萌えキャラたちも時々不気味だし。 色々気になるので続けて見ます。 関係ないですが郷田ほずみさん、音響監督もなさるんですね。 (誰やそれって、ハンターでレオリオの声やってた人。テニプリでは豹変する人) |
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http://blog5.fc2.com/y/yonehan/file/psychic.html
水晶だま 私は6回やって6回とも当たった。 でも、計算せずに、ぱっと目についた記号を思い浮かべてクリックすると外れました。 なんで?どういうトリック?それとも私がばかなの?みんな分かってるの?うわーん! 追記・あはは(笑)わかった。 |
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井上って、よく見たらめちゃくちゃ男前なんですね。
なのに何年もそれを気付かせない所が凄い。 多分努力ではなく、天才的な存在感のなさ。 ヒカルの碁の二次創作を追加しました。 「047 不謹慎に満ち満ちた部屋」 エロチシズム69題なのですが、どれもエロく感じられないかも知れません。 でも一応エロチシズムは意識している。自分エロ街道です。 |
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好きです。新撰組の斉藤一はステキだった。
でも最近、何となく「この人山岸凉子さんの漫画に出てきそう」と思ってしまう。 おだじょーの似顔絵を書くならさくらももこではなく山岸凉子だ。 |
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数年ぶりに再読。
相変わらずの名作っぷりに脱帽。 確か社会人になってから初めて読んだのですが、それでも影響受けました。 (優れた作品と思い入れのある作品って混同しやすいですよね? 思春期に読んではまった作品って絶対価値より評価が上がると思うのですが そうじゃなくても思春期並に好評価という意味) ちょっと漫画知ってる先生なら、日本史であの辺だけ妙に詳しい生徒がいたら 「日出処の天子」読んだね、って分かるんだろうな。 点数で贔屓キャラや推奨カプまで分かったりしてな。こええ~。 ……推奨カプって毛人と厩戸以外あるのか。 |
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叶恭子さんの自伝。すんげー昔のんですが今更読みました。
う~ん、生まれながらの勝者というのはいるものなんですね。 この人なら、例え美人に生まれなくてもお金持ちの家に生まれなくても 学歴がなくても、何とかして今の位置にいるんじゃないかと思わせられる。 使うお金とか活動範囲だけじゃなく、人間的にスケールがでかい。 賛否両論あるでしょうが、私はこの矛盾のない価値観は見習いたい。 これがもしゴーストライターの書いた「小説」だとしても、パワーをくれたという点で 読んでプラスでした。ネタ半分のつもりで読み始めたので思いがけない収穫。 |
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謎の友に借りたのですが、長い間読んでませんでした。
いや、タイトルは知っていたのですが何と言いますかこの80年代感が苦手で。 「ね!」って言われてもなぁ…絵も上條○士風だし(アシスタントされてたらしい) が! 読んでみたらめっさ面白かった! 「エアマスターに対抗して格闘技漫画」と言われたのですが柔道漫画です。 エアマスとは全く系統が違うんですがその辺はおいて置いて。 ちょっと油断したらラブコメになりそうなバブル臭がありますが、 ニヤ(Toyの)みたいな子がわさわさ出てくるんですが、 キャラがなかなか魅力的だし、柔道技も説得力があって面白い。 タイトルだけが惜しい漫画。 こういう事はよくあります。 名前忘れたけど、タイトルだけで面白いんじゃと思わせる「バジリスク」とか 「Y十M」の人ってすげえな。タイトルセンスが。 |
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やっと映画のCM見ました。
わぁ、面白そうな感じになってるな~。テレビ放映されたら見よう。 今日家人と話していて気付いた事。 月(ライト)って、月光のイメージから「light」かと思っていたのですが、もしかして「right」なのか? 自分は正しいと信じていた人だし。 んで「right(右)」に相対する者として「L(left)」だったんでしょうか。 って書いてみたら割とどうでもいい。 |
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新たな仮面ライダー登場。
ってこれがまた男前なんですがおかしい。とてもおかしい人。 トンボと同じくカブトと仲悪い。張り合いまくりです。 ライダーって美男で強くて一芸に秀でてるけど、社会性と協調性の欠片もない人の集合なのね。 大丈夫か?日本の平和。 んで、新ライダーがこれまたえらいおぼっちゃまで、家では19世紀の西洋貴族みたいなちょうちん袖来てます。 じいやとかがいて、怖い夢見ては泣いて、飛んできたじいやに向かって「お願い、寝付くまで側にいて…」とかって縋り付くという。 濃 ゆ す ぎ。 そんな新ライダーの変身。 最初幼虫?状態の時は「オケラ?」と思わせるカラーリングですが、もう一皮剥けたら多分スコーピオンになった。合ってるかどうか調べる気力なし。 変身前ももう一皮も二皮も剥けて欲しいです。 皮剥けろ皮剥けろ皮剥けろ下品ですみません。下品だという事に気付いてしまってすみません。 |
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今日のケロロ軍曹はクルルとサブロー先輩の出会い。
クルルが上空から学校を偵察していると、屋上で昼寝をしていたさぶーと目が合った気がした。 勿論アンチバリアーを張っているので普通の地球人に見える筈はないが、クルルは用心深くさぶーを消しておこうと攻撃する。 所が、ふっと手を伸ばしてチョウチョを捕まえようとして攻撃を避けてしまうさぶー。ムキになってまた攻撃するけれどまた偶然のようにひょいと避けられてしまうクルル。 遂に実体化ペン(描いたものが実体化する)を取り出し、巨大な掃除機でさぶーを吸い込んでしまおうとするが、さぶーはキックボードで風に乗り、クルルから実体化ペンを取り上げて「へぇ、いいもの持ってんじゃん」 つまり最初からクルルが見えていたのに、とぼけてた訳です。 いや~ん、サブロー先輩めっさかっこよくね? この後も「返してほしけりゃつかまえてごらん、宇宙人くん♪」とかってもう、どこのお花畑ですか。 彼等はケロロ軍曹の中で好きキャラトップ2なのですがさすがの私も此の二人ではやおえません。 かと言ってこのまま放置しておくには惜しい…。 一体どうしたら。 |
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NARUTOに野沢雅子出てなかった?おばぁさんの声。
ED確認出来なかったんですが、悟空がいた。 「トリビアの泉」には確実に出ていました。 (おじぎ人に相応しい声オーディションで) あの番組は声優ネタとかエヴァとかガンダムとか微妙に、なんというか この年代のオタク心をくすぐろうとしているんでしょうか。 フェザータッチすぎてくすぐったくもないんですが、何となく肌がぴりぴりする。 それか普通にプロデューサーとかディレクターとかに浅めのオタクがいる。 |
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