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気が付けばほぼ毎日か一日おきくらいに更新しております。
が、割と自分に甘くて推敲とかあまりしない方ですので 多分ご想像より時間が掛かっていません。 以前通りの生活を維持するために睡眠時間は削ってますけどね。 ですのにはまる前は寝過ぎてましたので丁度良い感じです。 偶にご心配をお掛けしているようですのでカムアウトしてみました。 ありがとうございます。 しんどくなったら遠慮なくペースを落とします。 ・・・・・・・・・・ リク文に、リク主さんからオッケーを頂いたので、前半アップしました。 こんなにすぐに横文字シリーズを書くとは思いがけず、嬉しいことです。 書いていて楽しいリクでしたv 考えやすかったのでBorn Freeの続きっぽくなっていますが、次書く時は 本当に、教授?デスノート?なにそれ?な次元かも知れません。 逆に、普通に何食わぬ顔をして続きを書くかも知れませんけどね。 次のキリは「8000」です。 4/5に書いたキリリクのお願いと同じ条件です。 よろしければよろしくお願いいたします! 以下、メルフォお返事です。 PR |
なんですかーーーー!
デスノの二次創作をしていてお恥ずかしい話ですが、今日まで、というかさっきまで知りませんでした。 Cキラという名前は聞いたことがあって、なんだべと思っていたのですがまさか。 画像もちらっと見たのですが、ニアが成長していて感無量。 ていうか、デスノの世界にまだ現実の時間が追いついていなかった事に感動しました。 非常に時期はずれな事は分かっているのですが、嬉しかったので叫んでしまいました。 |
下にもご報告しましたが7777到達しました!ありがとうございました。
申告して下さった方には下でご挨拶申し上げます。 インデックスページに行って下さった方々にも御礼申し上げます。 本当にありがとうございました! ・・・・・・・・・・ 先日銀魂を見ました。 タイトルは忘れましたが、土方と沖田が極限状態で閉じこめられる話。 今まで見た中で一番面白かったです。 家人は銀さんと土方がかぶって仕方ないと言っていました。 主人公が誰かとかぶるってどゆこと? ・・・・・・・・・・ ギャグ漫画日和も見ました。 久しぶりに見ると早い……。 ゴールデンエッグより早い。 ・・・・・・・・・・ 今日見逃していたバクマンの初回を見ました。 ヒカルの碁のポスターっぽいものはよく映るのに、デスノネタがないなぁと不満だったのですが、初っぱなから出てきました。 冬樹(っぽい子。サイコー?)のノートを勝手に見たメガネが「デスノートってわけじゃないだろ」とか開き直ってた。 犯罪者の名前がびっしり書いてあったらどうするつもりだったんですかね。 将来医者になって冬樹の心の病を治す展開か。 「アズキ」って名字か!あだ名かと。 ジャンプはジャックとかいう名前に変えてあるのに、連載している漫画はほとん全部実名。 NHKのスタンスが謎です。 雑誌連載中という事なら、その雑誌が仮名なんだから実名でいいけど、 (つまり「少年ジャックに連載中のワンピース」なら、仮名扱い) 単行本となると単品で実名になるのでアウト、とか? 以下、メルフォお返事です。 |
7777キリご申告&リクありがとうございました!
後ほどお返事致しますが取り急ぎ承りましたと。 |
原作を少し見返してみると、Lは思っていたより挙動不審でした。
結構どもったり、つっかえつっかえしゃべっているシーンもあります。 そんな所もまたステキです。 これってあれだな、エレファント/カシ/マシのボーカルの人みたいな。 頭ガシガシ掻きながら、「あの、あのですね、」とか言ってる、 でも本当は凄く賢いというイメージ。 実写化はあの人もアリかも……。 とここまで考えて、違和感に気付きました。 なんか、ずーーっと前にも似たような事を考えた事がある。 それが二日ほど引っかかっていたのですが、今日分かりました。 金 田 一 耕 助 だ。 あのエレ/カシの人は自分の中で金田一だったのでした。 L≒エレ/カシ≒金田一 でもLと金田一は別に似てないんですけどね。 で、私の話にオチなど求めても無駄ですよ、と。 ・・・・・・・・・・ 実はこのサイトにもカウンタがあります。 左のバナーから行ける総合インデックスみたいな所の左下の方です。 恥ずかしながら……もしキリの良い数字を踏まれて、且つ気づき、且つリクをしてやっても良いと思われた方はご申告を賜れればと……お願いいたします。 取り敢えず、 「7777」 「8000」 あたりです。 碁かデスノの二次であれば、大概の無茶振りでも大丈夫です。 というか不思議と無茶振りの方が書きやすい事が多いです。 カプも問いません。 (サイト内容から離れていてもオッケーです。ゲッターさんのご希望第一です) と一応豪語しておきます。 出来なければ「ごめんなさい」でいいんです。 (「内容を変えて下さい!」と土下座しだす可能性もあります) 出来れば、マニアックであったり、設定などを指定して下さると嬉しいです。 「ヒカルとアキラさん(Lと月)で、らぶらぶな感じ♪」 みたいな抽象的なご要望が一番泣けますが、私を泣かせる為にそういうリクをして下さってもありがたく承ります。お客様は神様です。(新世界の) キリ申告をお願いするというのは物凄いどきどきです。 勿論、そのつもりもないのにうっかり踏んでしまった場合は、スルーして下さっても全く問題ありません。 という事で、もしリクを頂けた場合は一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします♪ |
原作ラストの、L(ニア)と元キラ捜査班の人達が打ち合わせする場面、
モニタの「L」の書体を変えてあるのですね。 ちょっと「N」とも読めそうな飾り文字。 ていうか「N」ですか? ・・・・・・・・・・ 突然ミサがヒカルに見えてきました。(顔が) 月に「かわいい」と言われるヒカル。 Lに「好きになりますよ?」と言われるヒカル。 愛せる……! ・・・・・・・・・・ ナルトカエルヴァージョンに今ひとつ馴染めません……。 目が。目が。 以下メルフォお返事です。 |
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という漫画を、古本屋さんで見つけて立ち読みしました。 1998年くらい発行だったかな、バクマンよりだいぶ前だと思うのですが 内容は「爆笑問題」を漫画化したものです。 買いませんでした。 という事で、撮り溜めていたバクマンをだいぶ見ました。 多分相当古い部分なのですが、天才漫画家(卵)としてシロ(鉄コン筋クリート)みたいなんが出てきた。 すごいかぶりもの似合いそう。 何となくなのですが、デスノ13巻で言及されていた、「ボツになった方のL(天真爛漫で明るいキャラらしい)」なのではないかと思いました。 奇矯な名探偵として、京極夏彦の榎木津みたいな感じになりそうです。 ・・・・・・・・・・ ふと、浅野忠信さんのLが見てみたいなぁ、と思いました。 浅野さんが好みだからというだけではなく、あの不思議な感じはナチュラルにLが出来そう。 デスノがもし十年早く映画化されていたら、ありですよね。 その場合の月は、木村拓也さんか名前忘れたけどハンサムスーツの人あたりか。 とか考えてたんですけど、藤原竜也さん&マツケンと別の色にはなっても、越える事はなさそうですね。 ・・・・・・・・・・ お笑い芸人なら、ピースのお二人ですかね。 ・・・・・・・・・・ ナルトの行方。 先日、 > ナルトがギタラクルを倒した後サスケくんが来て、ナルトとサスケくんが相打ちになって双方生死が分からない、みたいな感じにすると終われますよね。 と書いたのですが、家人予想によると逆に、ナルトとギタラクルが戦ってる所にサスケくんが来て、なんだかんだあってサスケくんと共闘、という展開になるそうです。 そっちの方が見てみたい。 |
ですの横文字シリーズを更新しました。
月の精神力パねえ!という部分があるのですが、原作でもLが 「キラの精神は神の域に達している」 と言っています。 (顔色一つ変えずにじゃんじゃん人の命を奪ってるから) ただ自分の解釈としては逆に幼すぎたんだと思います。 平和ボケした十代男子と思えば、知らない人を死に追いやって 感情が動かなくても特に驚くほどではないというか。 デスノートで最初に殺した時に悩んでいるのも、今まで受けてきた 「人の命は奪ってはならない」という教育との葛藤じゃないですかね。 その精神はある意味「神の域」と言えるでしょうが、「達している」というよりは 「まだ動物並」な感じ。 腐的には、月が、Lが死んで初めて喪失感を覚え、常人に堕ちた、 という事であって欲しいです。 月の精神を「神の域」としたL自身が、月を「神の域」から引きずり降ろした。 けれどLがそれを知ることはなかった。という二重の皮肉。 ・・・・・・・・・・ あとは、最終エピソード四話で一旦きりがつきます。 ニアとか出てきて「小ネタ集」みたいな感じになります。 ・・・・・・・・・・ ナルト見ました。 木の葉の里は思っていたより人口が多いようです。 綱手とかが、「ペイン(ギタラクルの本体)は別の所にいるんじゃ?」と 気が付きました。 児来也の残した暗号「本物はいない(でしたっけ)」を見た時、 「ペインの本体はあの6人の中にはいなくて別の所にいる」としか 読めなかったのですが、綱手たちは今までどう解釈していたのでしょうか。 私 「木の葉の里におらんとなったらお手上げちゃう?」 家人「探しようがないというかキラを探すようなもんやんな」 私 「……」 家人「Lに頼まな」 急にキラとか言うてドキドキさせんとってかー! 私がデスノにはまっているのは知らない筈なのですが、PC共用なのでバクバクです。 |
あの震災、津波から、明日で二週間になります。
今回の災害で、亡くなられた数多の方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。 今回は本当に色々と思い、考えました。 明日から更新を再開します。 |
しばらく更新をお休みします。
ですの話の横文字シリーズは後、 「Melancholia」一話と 「Born free」三話か四話で一応終わりです。 勿論、被災地全土の皆さんのご無事をお祈りしているのですが 特にご縁があった方々、 今までネットでお話しした事のある方々、 コメントやメルフォを下さった方々、 お話した事はないけれど、このサイトを訪れて下さった事のある方々、 皆さんとそのご家族が、どうかご無事でありますように。 |
私のいる土地は揺れたな、という感じでしたが大丈夫です。
皆さん皆さんどうぞご無事で。 |
以下アニメナルトのネタバレです。
カカシ先生あっさり死んだっすか! てか死んでるよね。 自分の認識では相当重要人物だったのですが、そうでもなかったのか。 同人界でだけだったのか。 「口寄せの術!(死者の魂を)」みたいな反則技で生き返ったらやだなぁ。 いや、黄泉路の途中でお父さんと話し込んでたから、また帰って来かねないか。 でも私が好きな人があっさり死ぬのがナルトだしなぁ。(ハクをはじめ) 恐縮ながら原作を知らないのですが、もしかしてアニメオリジナルに入ってませんか。 こう次々と死ぬと、ギタラクル(仮)を倒せたとしても、別の強敵が来ても里が戦えなさそうなので、そろそろ終わるつもりなのかも知れません。 ナルトがギタラクルを倒した後サスケくんが来て、ナルトとサスケくんが相打ちになって双方生死が分からない、みたいな感じにすると終われますよね。 ラストはサクラちゃんの「私は信じてる……二人はきっとどこかで生きてる……!」みたいなモノローグ。 いやそうなって欲しい訳ではなく、可能性の一つとして。 以下メルフォお返事です。 |
ふと思い出したので書きます。
・・・・・・・・・・ 「いただきます」に出ていた林/遣/都くんが、何か失敗談の話をしていた時の事。 可愛い失敗でしたし本人も淡々と話されていたのですが、首筋が真っ赤でした。 顔は今もドーラン塗ってたりするんですかね。 話の内容は忘れましたがこの「きゅん」は忘れない。 ・・・・・・・・・・ サッカーの本田さん?本多さん?なんか金髪の凄い人。 かなり強気な人のようなのですが、何かのインタビューで 「あなたの思う『男らしさ』とは?」 と聞かれて、「え……」と絶句して結構長い間悩んだ後、 「謙虚であること」 という素晴らしい答えを出されました。 その悩んでいる間、耳だけが真っ赤でした。 それまではどちらかというと苦手方面の人でしたが、 惚 れ て ま う や ろーーー! 以下、メルフォお返事です。 |
いまさら気づきましたけど
月ってちょっと塔矢アキラさんみたいな感じがあります。 ヒカルに出会わず育ったアキラさん。 ちょっとおさらいします。 碁の塔矢名人の息子である小学生アキラさんは、同年代では全く敵なしで きっとこのまま勝ち続けて行くんだろうな~と、漠然と思っています。 無意識に奢っている所もあり、退屈さも感じているわけですが 漠然とした不安(自分が碁に飽きないかとか?)もあったりして。 そこに突然現れた、同じ年なのに自分より遙かに強い少年ヒカル。 色んな意味でショックを受け、発憤します。 ヒカルはめっちゃ碁が強い幽霊の指示を受けているから強いのですが ヒカルはヒカルでアキラさんに出会ったことにより、自分の実力で 強くなりたいと思い始める、という話です。 その、最初から強いアキラさんの方にもし幽霊が憑いてたら? 原作では非常に真っ直ぐで公正な人なのですが、 あの奢った小学生があのまま高校生になってたら。 すごい駄目な感じになったかも知れないとも思います。 では、退屈なまま高校生になったアキラさんがもしデスノートを拾ったら? ……これはさすがに、使わない感じがしますね。 でも記憶を失っている間の月だって、もし改めてデスノート拾っても 使わなそうですし。(退屈してないから?) 意外と分からないですよ。 以下、メルフォお返事です。 |
こんばんは。
母にゆうまはろーを勧められて困惑しているキスケです。 ※ゆうまはろー ジャ/ニーズの中山/優馬(確か)という人。 ちょっと変わってる?挨拶が「ゆうまハロー」。 ラジオを聞くと、リスナーの葉書を読むとき、 「『ゆうまはろー』はい、ゆうまはろー。 『いつも楽しく聞いてます!』ありがとうございます」 みたいな感じらしいです。(家人談) 以前も書いた事ですが。 我が家ではすっかり「ゆうまはろー」あるいは「さかなクン」呼ばわりの彼ですが、母がはまってましてね。 つい先日もうちに来てPC立ち上げて延々とYOUTUBEのゆうまはろー動画を見せられました。 そんだけ見せられると逆に何というか、もういいやというか。 母「めちゃくちゃ可愛いよな!」 私「そらジャ/ニーズはみんな可愛いからねー」 で流してしまいます。 今をときめく嵐の事も、 母「嵐の中で許せるのは松潤の上半分だけ」 と言っていた人が、何を思ってゆうまはろーなのか。 ※松潤の上半分 上半身という意味ではなく、顔の上半分 まあ、暖かくなって来たねー。 などと、そんな所で思ったりするわけです。 以下、メルフォお返事です。 |
そういや前回、
「サスケくんしくじってるってばよ。タコに騙されてるよ」 みたいな事を顔指紋か食虫植物かが言ってました。 サスケくんが持ってきた八尾が、蛸足の変わり身だったらしい。 が、今回、サスケくんが何かを手に入れたとか言ってた。 八尾に騙された振りして、自分が八尾を手に入れちゃったんかも知れませんね。 八尾って「やお(地名)」みたいですね。 てか八尾とか九尾って何ですか?今更ですが。 憑いてる対象から、取れるのかなぁ。 例えばヒカルから佐為は取れませんから、 佐為の力を使いたかったらヒカルごと必要ですよね。 でも、それがデスノートとか賢者の石のような形を持っていれば、 対象なしでも持ち運べる。 今まで「それ」を持ってる人ごと捕獲してるっぽいですから、 多分剥がせないんですよね。 とすると、サスケくんはあのタコ親父をどこかに監禁してるのか~。 触手ネタですよ奥さん! ・・・・・・・・・・ 家人「そういや最近ナルト、サクラちゃんサクラちゃん言わんね」 私 「そやね」 家人「むしろサスケサスケって」 それを人は心変わりと呼びます。 ・・・・・・・・・・ そういや木の葉の里がえらい事になってます。 久しぶりにカカシ先生を見た!何故かめっちゃ嬉しかった! あと、終わりのおまけアニメみたいなんでネジちゃんが出てきたりしたんですが、あんな人でしたっけ。 なんか出番が少ないって僻んで、ナルトにもっと自分と絡めとか怒ってた。 木の葉襲撃の回ではババ抜きするのに白眼使ってたりしたし。 そんなもんで萌えるか!萌えるわアホ! っていう、ね。 以下、メルフォお返事です。 |
録画しておいたのですが、やっと見ました!
が、後編、Lが倒れた少し後で切れた……! 前もこんな事あったんですよね。 チャーリーとチョコレート工場で、最後らへんの何か一番怖い所で切れてしまった。 あの時間帯って何かあるんでしょうか。 金曜ロードショーとHDDって相性悪いんでしょうか。 それはともかくとして、漫然と見た時より面白く感じられました。 キャンパスで月とLとミサミサが出会った時の藤原くんの表情の演技、いいなぁ。 「馬鹿……!いや、これはチャンス!」 と思った、でもLに見られてもバレない程度の微妙な表情の変化が見事。 あと、ミサの携帯に電話してLが出た時の静かに怒ってる声と表情は、前見た時も一番印象に残っていました。 上手いなぁ。 松山さんの凄い所はやっぱり、原作のLの雰囲気を壊さないまま、しかし全く違うLを提出したって所ですよね~。 そんな矛盾した事要求されても困るわ!ってならないで、やってのけちゃう所が凄い。 あと、月と初めて会った時のポテチばりばりは松山さんのアイデアだと聞きました。 きっとものごっつい賢い人なんだろうなぁと思ってたらフリートークでは年相応というか素人っぽいにーちゃんでちょっとずっこけた事がある。 映画Lの特徴。 ・人を凝視するくせに見られるとすっと目を逸らす。目を合わせない。 ・大事な事を話す時の目の動きのキョドりっぷりが凄く小学生ぽい。 ・基本無表情なのに時々突然オーバーアクション、あるいはオーバー表情。そしてまた唐突に無表情。 可愛いわ~♪ 誰かこの子を構ってあげて!と言いたくなるのですが月くんが構ってあげてくれるので嬉しいところです。 話の筋を追わずに見てると、社会性ゼロの可哀相な転校生に分け隔てなく接してあげる委員長夜神くん、みたい。 ういろう丸かじりしてサムアップ!とか 月が「忘れるのは女の特技だからな」と言った時の 「言うねぇ!」みたいな表情とか 思わず何回か見てしまいました。 そういやハリウッドでも実写映画化するとか? 悪評高いドラゴンボールも自分の中ではそれなりにアリだったのでアレンジを効かせていい感じにして欲しいです。 ・・・・・・・・・・ 2011/2/14 という日は、13巻のガイドブックによると |
カエルの世界で修行するナルト。
半裸祭りです!いや~、大きくなったなぁ、と 近所のおばちゃん目線で見てしまいましたよ。 暁のリーダー?の五人組の人たち? 家人「操られてそうな人達よね。イルミ(@ハンタ)に」 ギタラクル集団だそうです。 (念のためですがギタラクルは操られてる人じゃなくて本人。顔を操作して変装) そう思うといとおしい。 ナルトが、カエルに児来也の遺品というか小説を貰いました。 ナル「『ど根性……忍伝』」 家人「……漢字読めるんやナルト……」 そこまでアホと思ってたか。 エンディングのサビの歌詞が 「自転車 自転車 自転車 自転車 自転車 こいで こいで こいで こいで」 というものなのですが。 一度目の「こいで」がどうしても「トイレ」に聞こえて、 尿意を堪えて必死で自転車を漕いでる、という図が思い浮かんでなりません。 ・・・・・・・・・・ 映画版「あしたのじょー」。 そういう視線で見ていいという事ですか?ですよね? |
拙作のデスノを呼んで下さってる方にしか通じない話で恐縮なのですが。
てかデスノートのネタバレしますよ。 (一応)(今更)(気が向いた時だけ注意書き) 原作107話(月が死んだ回)の後の設定で、諸事情あって月もLも生きていたという連載をしているのですが、リュークの事をすっかり忘れていました。 何となくノートを燃やしたら死神界に帰るような気がしてたんですが、どうなんでしょう。 じゃないと原作で今もニアに憑いてる事になっちゃってたりしまするよね? 最終的に捜査本部にあったノートの持ち主は月で、リュークは月に憑いてたんですよね。 月の名前を書いた時点でリュークは死神界に帰れるし、次に拾う人(ニア)に一瞬憑いても良い感じ? ニアは燃やすまでに40秒も持ち続けないか。 まあ、あれです。 月の名前を書いた時リュークも「あれ?」と思ったけど、取り敢えず建物の外に出てみたんじゃないですかね。 月ラブなので。 自分が殺す形を取る事によって一番丸く収まると思って。 で、そうこうしている内にニアが速攻でノート燃やしたんでそのまま本当に死神界に帰っちゃった、と。 これに限らず、よく話が分からなくなります。 自分で言うのも何ですが、結構頭が残念な感じなので、原作で今一理解できない部分がたくさんあります。 疑問に思った時点でルール部分とかマメに読み直せば良いんでしょうが。 それどころか自分で書いてるのんもこんがらがります。 長いの向いてない。頭が追いついてない。 |
バクマンの「マン」は漫画でしょうが、「バク」ってなんや、という話になりました。
前もなった気がしますが。 爆発のバク? 呪縛のバク? 漫画に縛られた人生? 「驀進」の「バク」が一番それっぽいですけどね。 「驀進!まんが道」みたいな。 検索すれば分かるのでしょうがしません。 逆に「マン」が漫画じゃなかったら面白いですね。 下ネタにするのは嫌なんですが、マンって何があるだろ。 マングローブ? ミッツ・マングローブ? マンション? 萬田金融? マンナンライフ? 驀進!萬田金融! 呪縛!マングローブ! 面白くなかった。 「地縛霊マンション」とか現実的(?)なバクマンはアリですね。 |
めちゃくちゃ久しぶりにインテックス大阪に行きました。
同人関係ないのに意味もなくテンション上がった。 それにしても忘れてた……冬でも中は暑いんですよね。 持ち歩いてた上着が重かったわよ。 うちでは車のナビを、ナビスケさん、あるいはナビスケおじさんと呼んでいます。 ナビヘイさんの方が語呂が良いというか近いのですが、そんなに偉くない。 「ナビスケおじさんったらまたぁ~」 と言われてしまう程のボケっぷりという事です。 今日は高速が渋滞していたので地道に降りて、地道で行こうとしたらすんごい大回りしてまた同じインターから乗せようとしました。 二つの高速を乗り継ごうとしたら、訳の分からないインターで下ろされた。 「ナビスケのやつめ」 「ナビスケさんなら仕方ない」 そう思わないとやってられないです。 |
月命日(ライトめいにち)って、月命日(つきめいにち)みたいですね。
先日1/28の月命日には何もしなかったんですが、ふと思いついたので。 月リュとかリュ月には疎いのですが、リュークが月を愛していたらいいなぁ。と。 最後、月がリュークにみんなを殺せとか言いますが、 月を助けるためにあの場にいた人達を殺すと、リュークも死んじゃいますよね。 でも、リュークはそうする。 長いこと一緒に戦っていた捜査員の人々と好敵手であったニアたちの死体の山と、十八の頃からの相棒の成れの果てである砂の山の中に取り残された月は、どんな感じでしょうね。 希望では、人目がないのを良いことにわんわん泣いて欲しいです。 ひとしきり泣いた後、立ち上がって冷静に事後処理すると良いよ! ノートを隠して、自分は用事を言いつけられて遅れたから助かったとか適当に辻褄合わせて。 その内新世界の神になって淡々と日常を送りながら、時々Lの事やリュークの事を思い出すと良いと思います。 ……なんか神が普通の人だ。 時間制限がありますから全員分書けなくて、ニアあたりが残っちゃう可能性もありますよね。 でも恐れる必要はありません。 相当トロそうなので、10メートル先で鉛筆とデスノートを持ってる状態でも名前を書かれるのを阻止できそうです。 デスノートとニアの名前と顔を手に入れて、完全優位に立った月がニアにこれまでの憂さ晴らしすると良いですね! Lの面影もありますから可愛がり甲斐がありますよね♪ この記事を書き始めた時はリュークにしんみりしていたんですが僅かな間にこんなんです。 結局月死んでないんかいって話だしね。 デスノートについて書く時は毎回ですが、こういう事はリアルタイムにさんざん言われてた事かも知れないし、そういうお作もどこかにあるかも知れません。 今頃言ってるよ!というのは鼻で笑って下さい。 逆に何か失礼があったらすみません……。 そうそう、先日書いた「L月」の読み方ですが「えるらい」らしいです。 |
Lが好きだからという訳ではないですが。
Lと月って同じくらい頭がいい、みたいな感じになっていましたが、実はLの方が遙かに良いと思うんですよ。 追う側が追われる側より有利だというハンディを差し引いても ルールを知らないというのはそれ以上のハンディですよね。 将棋で例えるなら、 実戦経験は少ないけれどルールは知っている初心者月と、 実戦経験どころか将棋のルールすら知らないL、 という所から始まってる感じです。 Lは相手の駒の動かし方を見て駒の動きを覚えて、経験から「多分王将の上に私の駒が乗れば勝ちですね?」とか推察して、どんどん月を迫いつめて行くという。 かちょえー! 一手につき一つしか学習できないから当然出遅れますし、知らないからうっかり王将の回りががら空きになってたりするんですが、そこは月も初心者なんで気付かないんですよ。 でも将棋は、取った敵の駒を自分が使えるとか、敵陣に入ったら成れるとか、ある程度進んでから発動するルールがあるから、Lが「何それ!」とか思ってる間に月が勝っちゃった。 みたいな感じ。 決して月の方が頭が良かったわけじゃない! でも、碁とかならもうちょっとフェアかな? デスノートではLは月に一歩及びませんでしたが、是非かしこさ比べの再戦をして欲しいもの。 多分Lが勝つよ! いや、Lが好きだからという訳ではないですが。 |
先日は月の命日的な日だったのですね。
認 め な い。 というのは冗談で(目が笑ってない)うっかり気付きませんでした。 では月の誕生日(2/28)に何かするかと言われたら多分しないと思います。 強いて言えば、子どもの頃から何でも出来たっぽい月くんが、小学校の低学年くらいまでは(早生まれ故の)どんくさキャラだったら面白いな、とか思います。 どこかにそんな幼月くんはいないものか。 ・・・・・・・・・・ 関係ないですけど、「L月」ってどう読まれてるんでしょうね。 私は「えるつき」と読んでいます。 ついでに言うと書く時の変換も「よるかみ つき」です。 「永夏」は「よんは」で出てくるのに! ・・・・・・・・・・ 始めた連載の「キングアンドクイーン」は、某布袋さんとか昔のディスコ?とか関係なく「キラ・クイーン」から思いつきました。 大和和紀さんの昔の漫画「KI/LLA」に出てくる、自分の容姿と演技力を利用してのし上がっていく主人公の名前です。 かなり「銭/ゲバ」と似た感じの話です。 当初はキラの女性的な容姿から「クイーン」という名字なのかな、と思っていましたが、今思うとチェスのクイーンの強さと、キラの強さを掛けているのかな、と。 書いていて気づきましたけど、チェスが頻繁に出てくる漫画なので原作の中で既にそのような事を言ってたかも知れませんね。 それとは全く関係ない話なのですが、キラ繋がりでクイーンという言葉を使ってみたくなりました。 |
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