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ですの横文字シリーズを更新しました。
月の精神力パねえ!という部分があるのですが、原作でもLが 「キラの精神は神の域に達している」 と言っています。 (顔色一つ変えずにじゃんじゃん人の命を奪ってるから) ただ自分の解釈としては逆に幼すぎたんだと思います。 平和ボケした十代男子と思えば、知らない人を死に追いやって 感情が動かなくても特に驚くほどではないというか。 デスノートで最初に殺した時に悩んでいるのも、今まで受けてきた 「人の命は奪ってはならない」という教育との葛藤じゃないですかね。 その精神はある意味「神の域」と言えるでしょうが、「達している」というよりは 「まだ動物並」な感じ。 腐的には、月が、Lが死んで初めて喪失感を覚え、常人に堕ちた、 という事であって欲しいです。 月の精神を「神の域」としたL自身が、月を「神の域」から引きずり降ろした。 けれどLがそれを知ることはなかった。という二重の皮肉。 ・・・・・・・・・・ あとは、最終エピソード四話で一旦きりがつきます。 ニアとか出てきて「小ネタ集」みたいな感じになります。 ・・・・・・・・・・ ナルト見ました。 木の葉の里は思っていたより人口が多いようです。 綱手とかが、「ペイン(ギタラクルの本体)は別の所にいるんじゃ?」と 気が付きました。 児来也の残した暗号「本物はいない(でしたっけ)」を見た時、 「ペインの本体はあの6人の中にはいなくて別の所にいる」としか 読めなかったのですが、綱手たちは今までどう解釈していたのでしょうか。 私 「木の葉の里におらんとなったらお手上げちゃう?」 家人「探しようがないというかキラを探すようなもんやんな」 私 「……」 家人「Lに頼まな」 急にキラとか言うてドキドキさせんとってかー! 私がデスノにはまっているのは知らない筈なのですが、PC共用なのでバクバクです。 PR |
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