ヒカ碁以外の碁創作の話をしようと思っていたら
アルミさんちの玄関先あたりにぽとりとバトンが落ちていました。
「緒方の兄弟バトン」。

1.あなたは緒方のきょうだいです。緒方より年上か年下かを選んでください。またその理由も。

年下。
年増なんで妄想の世界では無条件に若い方を選んでしまうのかも。
あと緒方さんも年下にいびられる方がダメージでかそうでステキ。

2.晴れて行洋さんの内弟子になるために上京する緒方さんになにかしてあげましょう。

私も絶対いらんもんを上げたいですね。
内弟子か～、住み込みですね。では南極二号。
部屋の掃除に来てくれた明子さんにさりげなく見つかったりするがよい。

3.帰省した緒方がなんか弱気なこと言ってますよ。

そんな緒方さんは見たくない。
「ならやめればー」って言うかな。
それでやめればその程度。やめないんだったら愚痴こぼしてる間に精進するがよい。

4.やっと十段のタイトルホルダーになったよ！お祝いのひとことをどうぞ。

おめでと。へぇ、やるやん。兄やん結構すごい人やってんな。

5.かと思ったら恋人とうまく行ってないんだって。

「別れればー」。これは本当にどうでもいい感じで。


私の兄という事は、自動的に実家では関西弁ってことになりますね。
関西弁しゃべる緒方……ナニワ金融伝。

なんかすごい普通に答えてしまいました。
ネタもなく萌えもなくで申し訳ない。

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