（↓グロ描写。でも事実）
最初に瓶で犯したとか
サンドバッグ代わりにしたとか
無理矢理酒を飲ませて集団で輪姦したとかはまだ良い方だそうです。
隙を見て110番通報した後は（すぐに監禁していた少年が「間違いです」とフォローした為警察は来ず）苛烈を極め、逃げられないように
足にライターのオイルを掛けて焼き、その慌てる様が面白いと言って、
消した手にまたオイルを掛けて焼き、手を消せば足、というように繰り返したらしい。
なのに臭いと言って、以降殴るときは自分の手にビニールを被せていたそうです。
鉄アレイをお腹に落とすとか。後半、
焼けこげて臭く、殴りすぎて鼻より頬の方が高くなる程顔の腫れ上がった被害者は既に性欲の対象ですらなく、一日パンと牛乳、あるいは牛乳一瓶しか与えられなくなり、ますます痩せて体力を失っていきました。
勿論風呂にも入れず、
親に気付かれるからと部屋から出さず、尿も紙コップにさせて自分に飲ませて処理していたようです。性器を灰皿代わりにし、髪を燃やし、この頃には飽きたし扱いにも困るし死んでもいい、いや死んでくれないかと思っていたとしか思えない所行。
最終的には二時間に渡るリンチで亡くなったそうですが「殺意はなかった」そうです。
死体で発見された時には
火傷や傷だらけで異様に痩せ、性器には小瓶二本入れられたままでした。妊娠もしていました。
自分の娘がされた事を知った母親は、精神科に通うようになったそうです。
実際に関わった少年は十数人いたそうですが、逮捕された数人も主犯Ａ以外はもう出所しています。
一人は暴力事件で再逮捕されていましたね。
名前を変えて暮らしていたそうですが、地元のスナックでは自分はコンクリート事件の犯人だと言って、犯行状況をネタのように語っていたとか。
「コンクリ事件と関わりがあると婚約者の親にバレて結婚が駄目になった。もう済んだ話なのに」
とこぼしていた人もいたそうです。
「自分が逮捕されてしまったのは運が悪かったからだ」と嘯いた元少年もいたそうです。
現在普通に結婚して、娘をもうけている元少年もいるそうです。
いや～、自分でもびっくりする位殺意が湧いたものでつい吐き出してしまいました。
PR
