× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
実母の話が続いて恐縮です。
お勧めいただいたバッテリーの映画版、先日地上波で放映していたので 母に勧めてみました。 忘れっぽい人なので、放送開始の五分前に電話してみると既に、 「テレビの前で待っとる」 との事でした。期待値高し。 私も見てみたのですが、ピッチャーの子(いとうまい子似)がきれかったです。 NHKの子より「美少年」という言葉が似合う感じ。 しかしキャッチャー役の、いかにもキャッチャーらしい子を見た時、 「母、テレビ消したかもな」 と思いました。 ドラマの方はろくろく見ていないのですが、映画の方がシリアスで話もだいぶあらすじに削られている雰囲気ですね。 ピッチャーのお母さんのキャラ(多分ピッチャーの性格が歪んだ元凶)もシンプルになってたし。 敵チームの百人一首の子が百人一首じゃなくなってた。 (百人一首でしゃべる子がいるんですよ。同人臭さの元凶) 敵チームのバッターの叫び 「わしはこの、原田巧(ピッチャー)に惚れたんじゃ!」(うろ覚え) と、ピッチャーの 「○○(キャッチャー・名前失念)を一生離さないと思った」(うろ覚え) は怪しかったですが、後は家人と見ていてもハラハラせずに済みました。 で、肝心の母の反応ですが。 「暗い」とか何とか文句のメールが来ていまして 「やぱっりNHKの方がずっといい」(原文ママ) と、バッサリでした。 やっぱり顔か。顔なのか。 そしてピッチャー一人では無理だったか。 PR |
|
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |