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Aみんの日記に、タモさんの例の弔辞(「私もあなたの作品の一つでした」というやつ)がオガアキ変換出来るといった事が書いてありまして、普通に良い弔辞だなぁと思っていた私には及びもつかないオガアキスピリッツに大変感心致しました。
というわけで、私もすなると関西のテレビ番組で知った赤タモ情報をオガアキ変換してみます。 ・福岡で芸の修行をしていたタモさん(の芸)に惚れ込んだ赤塚先生が、自費で東京に呼び寄せ、一年ほど自宅に住まわせる。 えーっと、何も考えずに書き始めたので本当に今気づいたんですが、オガアキでは無理ですね。 行洋さんと緒方さんあたりの方がいいか。 実は福岡出身の緒方さん。 上京した瞬間からシティーボーイ(…)ぶりだしたんだけど興奮すると博多弁が出るですよ。 「ばってん、オレはその手は納得いかんとです!」とか言ってる緒方くんを目を細めて見つめる行洋さん。 でも個人的に行洋さんがホモというのは好きな設定ではないので、あくまで弟子として可愛がって欲しい。 どうですか、碁で内弟子って珍しいでしょうか。 やっぱり赤塚先生が見ず知らずのタモさんをいきなり家に引き入れた異常さには敵わない。 ・その間赤塚先生は仕事場に寝泊まり。自宅には奥さんとタモさん二人暮らし。 何もなくとも何もないと言っても信じて貰えない状況。 一人気まずい緒方さんと、全く気にしていない天然明子さんも良いですし 後ろめたく思いながらずるずると深みにはまっていく二人というのもなかなか。 なんだったかなぁ。年配の先生と若い奥さんの家に、若い弟子か書生が居候する話ありましたね。 先生は淡泊に見えて実は嫉妬深くて、奥さんを試してる、みたいなミステリ。 赤塚先生の真意が分からない。 ・ベンツを好きに使って良いと渡す。 うわ、これはオガアキですね。 大事にしているRX8を好きに使って良いと言ってアキラさんにキーを渡す緒方さん。 その事には非常に強い思い入れが篭もっているわけですが、かっこつけなのでさり気なく渡しすぎてアキラさん気付かない。 で、その車を使って女の子やあるいはヒカルとデートしたりするわけです。 緒方さんの気持ちに気付かずでも良いですが、わざとでも良いですね。 今気づいたけど、愛車は女性に喩えられる事も多いですね。 赤塚先生も、使うなら使って良いよ、という気持ちだったのかも。>車だけでなく奥さんも 不快な表現だったらすみません。 ・同性愛を確かめたくて(ちょっと意味不明。自分達があまりにも仲が良いから同性愛なんじゃないかと思った?あるいは、同性愛者の気持ちが分かりたかった?)一緒に風呂に入り、30分ほど裸で抱き合って刺激し合う。 結局「だめだね」という話になったそうですが。 わかりません。こういう人が本当にいるんですね~。 昔ジャンクフードという連載でこんな感じのヒカアキを書いたことがあるのですが、こういう人たちすごく好きです(笑) オガアキでも良いかと思います。 連れ立って歩いているといかにもな見た目だし、自分達でも「オレらひょっとしてホモ?」と思っているオガアキ(笑) んで試してみて結局「だめだね」、と。 兄弟弟子だし年齢にも差があるのですが、意外と精神的には対等で、精神年齢同じくらい(しかもアキラさんの実年齢よりやや低め)な二人ってラブくないですか。 PR |
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