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下のバトン、相当適当に書いてますね。すみません。
特に二次創作ぶっちゃけバトン。 「萌えを共有したい」とか半分くらい嘘です。 散歩さんのお答えに、あ、そういう意図の質問やったんか!と思ったり。 (お答え下さってありがとうございました!) ・・・・・・・・・・ ハガレンは相当進んでいます。 ここで、エドとアルには師匠がいたって話が出てきて会いに行くんですが 前は本読んで独学で錬金術学んだとか言ってなかった? で、会いに行く途中にオートメイル造りが盛んな町があり、ウエンディが無理矢理ついてくる展開に。 ・ウエンディ鬱陶しい。 ・自分のオートメイルに自信を持っていたけれど腕相撲で負けたという女の子が出てくるんですが、その負けた相手にエドが勝つんですね。 で、ウエンディは自分が作ったオートメイルのお陰だと思っていたのに、実は錬金術を使っていたと分かって激しく誇りを傷つけられます。 ・つっても相手も錬金術でズルしてたんやからしゃーないやん。 ・「オートメイルの国家錬金術師に勝ったら、あなたのオートメイルが優れてるって証拠にならない?」 エドに内緒で女の子を焚き付けるウエンディ。何がしたいのか分からない。 エドが負けたら自分のオートメイルが負けた事になるし。 エドが勝つことを望んでいるなら、女の子に対してごっつ人が悪いですよね。 ・騙し討ちでエドの銀時計を盗り、女の子が屋根づたいに逃げていく。 ウエンディ「エド、勝負よ!(人差し指びしり)」 ……うぜー。 ・エドも相手せんでええのに追いかけるし。 オートメイルの性能関係ないやん。普通に体力勝負やん。 ・結局エドが取り返して勝つ事になるんですけどね。 女の子は自分のオートメイルが劣っていると余計に落ち込む事になるかと言えばそういう事もなく、何故かいきなり「付ける人の事を思って作られたオートメイルに優劣はない」みたいな悟りを開いて元気に。 普通落ち込むし、落ち込んだらおもっそウエンディのせいなんでそれはそれで面白かったと思うんですが。 ・エド「どんな事情があったか知らないけど、オレはこのオートメイルで負けるわけにはいかないんだ」>オートメイルの女の子 ウエンディを甘やかしちゃいかん! ・ウエンディ、「どうしても、自分の手足じゃなきゃダメ……?私、一生エドのオートメイル面倒見るから」とか言ってぐずぐず泣く。 んなもん自分の手足の方がええに決まっとるやろが。 一生オートメイルの面倒を見るという事は、一生付き合いを続けないかんって事ですよね。 自分がそうしたいと言うなら単に告白だからいいんですが、なんでエドもそれでええやろという前提? いや、実際いいんでしょうけど。 すみません、自分的にアウトな女の子が自信満々だと気に触って。 しかも無意識ってのがまた。(自信満々だからこそアウトなんですけどね) そんなこんなで一回にえらい引っかかりましたが、その後は順調に師匠に会ったり、修行時代を回想してみたり、ホムンクルスに会ったりダンテさんに会ったりアキラさんに再会したりしていますyo。 PR |
今週のアニメの錬金術師。 マルコーの研究書を解き明かしたエドは、人工賢者の石の材料が人間だと知る。 それまでは人間を材料にするなんて酷すぎる……みたいな雰囲気だったのですが、この時はよっしゃワイが作ったる!という勢いでした。 んで、アルみたいな鎧と戦ったり、エンヴィーたちと出会ったり、大量の賢者のグミから賢者の石を作らされそうになったり、そこを顔ばってんに助けられたり色々して、軍が踏み込んできて助かって入院。 それにしても、あのロイマスタングと似た女の人は絶対子どもいるな。
家人「デフォルメの仕方に愛情を感じる」 確かになんか可愛く描かれてた。
「おまえに言いたくて怖くて言えんかった事がある……まあ今も言わんけど」 みたいな誤解を招くこと言うし。 どうでもいいですけど、 A「ねえ、○○は本当は××なんじゃないの?」 A、誤解したまま走り去る、みたいな展開って何かとちょくちょく見ますけどイライラしますね。
イシュバール人の子が、お母さんが自分達を見捨てたと誤解していたけれど、実はそうじゃなかった、んでもってそのお母さんのペンダントが今回代わりに銃弾を受けてくれて助かった、みたいな話があったんですけどね。 まあ今週は何かと誤解の解ける週でした。 |
イシュバールという、錬金術を禁じる宗教を持った町が、賢者のグミを使った軍の錬金術師によってまるっと焼かれた、という話をマルコーさんから聞きました。
その時、イシュバール人じゃない医者夫婦を殺したのがロイマスタング。 イシュバール人を治療してたかららしい。 とか言ってるうちに、エドたちと顔ばってんが対決。 アルの鎧も一部壊され、エドの右手も破壊。 両手で輪を作って錬成陣の代わりにするので、片手が使えないと錬金術が使えないらしい。 故郷の村へ、鎧と手を修理に。 背が伸びたので、義足も交換。 その後エドたちは軍の図書館で、マルコーさんが残した研究所を探そうとするのですが、その直前に図書館丸焼け。(ホムンクルスと顔ばってんがやった) ~家人の疑問~ ・「目が赤い一族は虐殺される運命なの?」 ハンターのクルタ族もそうだったから。 ・「本当に手を破壊されたら錬金術使えないの?」 足で「わ!」って作ったらダメなのかと。 ・「オートメイルは錬成できないの?」 刃物にしたり色々してるんだから、足も交換しないでも ちょっと材料を足して自分で錬成したら? |
生まれ育った家を焼いて、エドとアルは国家錬金術師になるべくセントラルに向かいます。
その途中で、人体錬成かもしれないと思わせる噂を耳にし、ある村に立ち寄ります。 そこには錬金術師がいたのですが、この人が二十年も前に死んだはずの恋人を忘れられず、恋人そっくりの人形に若い娘の魂を定着させて擬似恋人にしようとしていたという悪人で。 まあなんだかんだ言って人体錬成とは関係ないという話だったのですが、 よく考えたらこれって、前々回、アルがピンク前髪に 「きみに僕達の辿ってきた道を全部教える」 みたいな事を言ってた、その話の内容ですよね? 長っ。 そんな、自分達の話を延々とされても。 前回の話から聞かされつづけているピンク前髪は、 「もう分かりました。勘弁して下さい」 ってならないんですかね。 それか、鼻くそほじりながらぜーんぜん聞いてなくても、アルが勝手にしゃべってるか。 ピンク前髪も死んだ恋人を人体錬成で甦らせて欲しいと思っていた口なので せめて人体錬成関係の話に絞ってあげて欲しいです。 ・・・・・・・・・・・・ てことでアキラさんお誕生日おめでとうございます。 ヒカルの時は忘れていたのに、今回は偶々覚えていたので超久々更新。 テキストをhtmlに変換するソフトの場所をすっかり忘れていました。 誕生日と何の関係もない話。 |
ハガレンは突っ込み所がありませんね。
やっぱりムカピンがいないと淋しいな。 あ、ムカピンほどではないけれどちょっとイライラする前髪ピンクはいますけどね。 信仰に縋らずには生きていけない人ってのはどうかと思います。 生きる指針という程度が適度な気がする。 一回目・二回目……噴水がワインになってる街の話。 ニセモノ教祖がニセモノの賢者の石で色んな奇跡を起こして町の人を誑かしてる。 エドやアルがその化けの皮を剥がし、イラピンが縋る物を取り上げやがってと切れる。 三回目……過去話。錬金術との出会いとお母さんが死んだとき。 ・アルは無敵。ああいう戦士を沢山作ったら戦争に負けませんよね。 ・エドの怪力は異常。あの物理的パワーは一体何と等価交換したのか? |
カテゴリーが一つ増えました。
昨日種の最終回だったようなのですが、家にいなかったので見損ねました。 何事もなかったかのように今日から始まったハガレン感想です。 種最終回はYOUTUBEか何かで見たらまた感想を書きます。 家人予想では、なんだかんだあってコーディネーターとナチュラルが協定を結んで終わり。シャアもどきは死ぬ、です。 しかしハガレンは家人も私も見てるんですよねー。 家人は、エドが国家錬金術師になったあたりで挫折していますが。 アニ錬は非常にスロースタートな構成で、面白くなるまで相当時間が掛かった記憶があります。 世界観やエルリック兄弟のプロフィールを知った上でもう一度見るとどうなるのか楽しみでもあります。 それにしてもエドは強い。 エドの才能は錬金術よりも格闘技術とか馬鹿力なんじゃないでしょうか。 錬金術より、強さとか運動神経で助かってる事の方が多かった気がする。 それともあれはオートメールのお陰でしたっけ。 |
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