忍者ブログ
  • 2024.10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/24 02:31 】 |
新しいCP

今週のアニメの錬金術師。

マルコーの研究書を解き明かしたエドは、人工賢者の石の材料が人間だと知る。
んで、そんなんあかんってやる気を無くしてたんですが、ある研究所が刑務所と隣り合ってる事に気付き、そこで死刑囚を材料に賢者の石作ってるんじゃ?ってこっそり飛んでいく。

それまでは人間を材料にするなんて酷すぎる……みたいな雰囲気だったのですが、この時はよっしゃワイが作ったる!という勢いでした。

んで、アルみたいな鎧と戦ったり、エンヴィーたちと出会ったり、大量の賢者のグミから賢者の石を作らされそうになったり、そこを顔ばってんに助けられたり色々して、軍が踏み込んできて助かって入院。

それにしても、あのロイマスタングと似た女の人は絶対子どもいるな。
エドやアルに対する接し方や視線があまりにも母親。


入院中、研究書で起こった事を説明する為か、エドがエンヴィーの似顔絵とかをスケッチしていたのですが、

家人「デフォルメの仕方に愛情を感じる」

確かになんか可愛く描かれてた。
こんな所からエドエンとかいうジャンルが出来るんでしょうね。


それと平行して、アルが自分に疑問を持つ。
鎧の一人に、おまえは弟のニセモノだ、作られた記憶を植え付けられてるだけだ、みたいな事を吹き込まれて、真に受ける。
んでまた、折りも折り、エドも

「おまえに言いたくて怖くて言えんかった事がある……まあ今も言わんけど」

みたいな誤解を招くこと言うし。

どうでもいいですけど、

A「ねえ、○○は本当は××なんじゃないの?」
B「……」
A「どうして黙ってるの!」
B「いや、実は、」
A「もういい!言い訳なんて聞きたくない!」

A、誤解したまま走り去る、みたいな展開って何かとちょくちょく見ますけどイライラしますね。
現実には有り得ない誤解というか、それはもう、知ってて誤解したくてしてるんやろ、みたいな。
今回のアルがそうだったんですけどね。


あと、別のどうでもいい話ですが、胸に下げてたペンダントに銃弾とかが当たって助かる、ってパターンも多すぎ。

イシュバール人の子が、お母さんが自分達を見捨てたと誤解していたけれど、実はそうじゃなかった、んでもってそのお母さんのペンダントが今回代わりに銃弾を受けてくれて助かった、みたいな話があったんですけどね。

まあ今週は何かと誤解の解ける週でした。

PR
【2008/01/18 23:48 】 | アニメの錬金術師 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<ちょっと噴いた | ホーム | オタクの祭典>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿















虎カムバック
トラックバックURL

前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]