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生まれ育った家を焼いて、エドとアルは国家錬金術師になるべくセントラルに向かいます。
その途中で、人体錬成かもしれないと思わせる噂を耳にし、ある村に立ち寄ります。 そこには錬金術師がいたのですが、この人が二十年も前に死んだはずの恋人を忘れられず、恋人そっくりの人形に若い娘の魂を定着させて擬似恋人にしようとしていたという悪人で。 まあなんだかんだ言って人体錬成とは関係ないという話だったのですが、 よく考えたらこれって、前々回、アルがピンク前髪に 「きみに僕達の辿ってきた道を全部教える」 みたいな事を言ってた、その話の内容ですよね? 長っ。 そんな、自分達の話を延々とされても。 前回の話から聞かされつづけているピンク前髪は、 「もう分かりました。勘弁して下さい」 ってならないんですかね。 それか、鼻くそほじりながらぜーんぜん聞いてなくても、アルが勝手にしゃべってるか。 ピンク前髪も死んだ恋人を人体錬成で甦らせて欲しいと思っていた口なので せめて人体錬成関係の話に絞ってあげて欲しいです。 ・・・・・・・・・・・・ てことでアキラさんお誕生日おめでとうございます。 ヒカルの時は忘れていたのに、今回は偶々覚えていたので超久々更新。 テキストをhtmlに変換するソフトの場所をすっかり忘れていました。 誕生日と何の関係もない話。 PR |
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