× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
先日NHKの「土曜スタジオパーク」で「夏雲あがれ」を特集していました。
「青春まっさかり、友情あつき三人の若者が、藩主暗殺を企む一派と雄々しく戦い、明日を切り開いていく物語。」との事。 主人公とその友人役の俳優さん二人がゲストだったのですが、 一人は「熱血オレ様系」、もう一人が「女好き」、最後がやや華奢な「温厚美少年系」。 最初何も思わなかったのですが、「女好き」の紹介でデビューがテニミュだと 聞いた時ぴぴーん!と来ました。 これは、そういうドラマじゃ? そしてそれぞれが自分の役柄について説明をしていた時、 美少年系「料理が上手で二人のことを心配する、お母さん的な…」 女性アナ「ヒロイン的ですよね」 美少年系「まあ…」 その後の撮影現場VTRのタイトルが 「三人でラブラブ」 二人で一人をマッサージしているという3Pな画でしたが。 NHK……よろしいのでしょうか。 ものすごく腐女子向けな紹介の仕方な気が。 それとも「冗談を真に受けている」私が悪いのでしょうか。 明日は視聴して、思っている通りのドラマかどうかがっつり確かめたいと思います。 PR |
果たして本当に思っているとおりの(腐女子向けの)ドラマなのか、すごく気になります。
求む、詳細! そうそ、「えぬけっちけーで腐女子」で思い出したんですが、 最近、某「中学生日記」において「腐女子だって恋をする」というタイトルの回が放映されたのはご存知ですか。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070514_nhk_nikki/ 私はうっかり最後まで見てしまい、非常にいたたまれない気持ちになってしまったんですが(笑) 内容もまあひどい内容だったんですが、 にしてもこのタイトルはねえだろう、と。 「腐女子だって恋をする」…何度見てもガックリきてしまう(笑
【2007/06/14 15:31】| | イガラシ #99b3ab8aba [ 編集 ]
Re:自分で書いておいて
味 噌 小 ネ ターー!
妄想で自己補完する事にします。 >最近、某「中学生日記」において「腐女子だって恋をする」というタイトルの回が うわー…いたたまれない。 「腐女子」はどんなにメジャーになっても隠語であって欲しい。 NHKで使って欲しくない言葉すよね。 でも腐女子具合によるよな~、と思いながらリンク先を拝見したらまたへこたれました。 「中学生日記」だからちょっと漫画オタクな女の子という程度かと思ったら しっかりボーイズラブなのね……。 あの番組は本当に容赦なく人の心を抉る構造だと思います。 あなどれない。 ところでこんなとこで何ですが親友緒方拝見しました! 全然親友じゃない(笑)「まっぴらごめん」過ぎていっそさわやかです。 意外と緒方さんはツンデレ好きぽい気もするので心友になれるかもです。 (だから嫌なんだって) |
あ、
「えぬけっちけー」じゃなくて「えぬえっちけー」ですね…すみません間違えました。 最初から素直にNHKと書けばよかった・・・
【2007/06/14 15:33】| | イガラシ #99b3ab8aba [ 編集 ]
Re:ああ、
まったくもって気付きませんでした。
人間の脳みそワンダフル。 |
NHK時代劇は「清左衛門残日録」を超えるものはないでしょうから期待はせず、(たまたま)第一回目から観ております。
観ている私が腐っているのではなくて製作者側の意図だと知って安心しました。ほっ。
【2007/06/15 12:44】| | C #990b9181ad [ 編集 ]
Re:無題
レスポンスが遅くて申し訳ありません。
「清左衛門残日録」が一番ですか!一、二回見たけど通して見られなかったのが残念。 あの枠、面白いですよね。 そして藤沢周平も面白い。結構多いですよね。 聞かれてもないのに自分の印象に残っているのを言いますと、「快刀乱麻赤頭巾」「からくり事件帖」。 でも前者は遠い記憶なので、面白いと言ってしまうと恥ずかしいタイプのかも。 >観ている私が腐っているのではなくて製作者側の意図だと知って安心しました。ほっ。 やはり腐っていましたか(笑)やったー。明日は見ねば。 |
|
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |