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銀魂の映画「新訳紅桜篇」やっと見ました。
ネタバレますよ。 映画ですがTV版とあまり違いがないというか、違和感がない感じ。 しかし久しぶりに見てもやっぱり声が似た人が多い……気が。 多分、銀さんと土方さん?と、高杉?が大体同じ声。 沖田は相変わらずクラピカ。 最後の方の、ヅラの長い解説がちょっと意味分からなくて 家人に更に解説して貰いました。 「世界が俺達の大切な人(寺子屋の先生)を奪った」 →→→「世界」とは多分この国の政治の仕組み的な何か。 先生が無実の罪か何かで死ぬことになったんじゃない? 「あいつ(銀時)が我慢しているのに俺達が暴れるのも」 →→→多分、銀さんが先生と一番仲良かったとか。 (そういう布石はなし) 私「銀さんそういうキャラじゃなくね?ころっと忘れてそうじゃない?」 →→→シティハンターの冴羽遼みたいに、とぼけた振りをして 実は真面目だったりするのは漫画の主人公としてはアリ。 動機の辺りは、そんなに視聴者の憶測に頼るっていう事は 割とどうでもいいって事なのかな。 ちょこちょこと笑いました。 私がすっかり忘れていた曲やエリザベスを家人が覚えていたのが意外。 ・・・・・・・・・・ つり球。 これは腐女子狙いだな、と鈍い私にもやっと分かってきました。 冴えない主人公を、理由もなく大好きな美少年宇宙人。 ラムちゃんか君は! 無愛想だけれどしっかり者のお兄ちゃんキャラの眼鏡。 あと、敵キャラの無表情系インド人(多分美形。多分宇宙人) と、なんやかんやで協力しあったりして-。 思えば結構あからさまであります。 純粋に楽しんでいる家人には言えないね。言えないよ。 (普通に気づいた上で楽しんでいる可能性もありますが) 以下メルフォお返事。 |
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