家人が会社で、謎の韓国人名を思い出したとの事。

家人「韓流俳優じゃないしなー、って分からんかってん」
私　「当てたろか。『ジョンス・リー』ちゃう？」
家人「うん、俺も最初その辺やと思った。
　　でもエアマスターにはおらんかったよなぁ、…『コヨンハ』なんて。って」
私　「高永夏！」
家人「で、色々考えとる内に『コヨンハ、コヨンハ……ポヨンパ三段』って浮かんで」

ポヨンパ三段は碁の、というか高永夏の同人誌のタイトルです。

家人「ヒカルの碁かー！って。間にワンステップあったわ。
　　脳のシナプスって色んな方向から繋がってるのね」




という事で、久々に漫画の事を思い出しました。

この半年ちょい、人生で滅多にないような事が四つほど重なりまして多忙です。
去年の今頃には想像もしていなかった場所で、想像もしていなかった生活をしています。
が、元気です。
ＰＣ環境も以前通り回復しています。


その間、この日記に書こうと思って結局書かなかった事で、覚えている事。


・テレビで見た、東大進学率ナンバー1だか2だかの学校の学年一位という男の子がなかなか端正な顔をしていました。
　ちょっと小柄で色白で、勝ち気そうな顔をしていて。
　彼の学校生活に関して色々妄想してしまいましたすみません。


・キリンは萌える
　キリンのオス同士の喧嘩は大変激しく、あの長い首を剣を交えるようにぶつけあいます。
　しかし一旦勝負が付くと、負けた方は勝った方に寄り添い、首に頬をすりつけます。超仲良さそう。


・高校野球の対戦中のマウンドで、キャッチャーがピッチャーにちゅうしている写真を見た気がするのですがあれは幻だったのか。
　（観客もたくさんいたので公式戦だと思う）（ニュースサイトだと思う）


・主人公が「緒方アキラ」というだけの理由で「浪花の華」（時代劇ドラマ）を見ていました。
　ずーっと昔、ヒカ碁を実写化するならキャストは？とか考えていたのですが、
　アキラさんは栗山千明さんが良いかも。
　左近という男装で活躍する謎の人物を演じてらしたのですが、若衆姿が似合っていました。逆に町娘姿はいけてませんでした。
　そんな左近に反発したり惹かれたり振り回されたりする町医者の弟子「緒方」はヒカルっぽくて（ややこしいな）妄想出来る。
　左近を道具のように使う謎の兄（高貴な人らしい）、その人の家来で左近のお目付役みたいな若者、いろいろと楽しめる人が登場しました。

とか、ドラマが終わってだいぶ経ってから言われても。　

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