どうなんでしょう。
もうほぼ絶望的でしょうか。
未だかつてこんな終わり方したマンガあるでしょうか。
（作者が他界したわけでもなくぷつっと終わる）


冨樫センセに絵柄が似せられる人が、続けたらいいんじゃないのとか。
本人に、何とか後三回描いて貰って無理矢理終わらせて貰うとか。
いや、変に終わらせるより、今のままの方が名作として残るんじゃないかとか。

家庭内会議で色々な案が出ているわけですが（不毛）、やはり
もうお金もあるしマンガ界で生きていけないと困るわけでもないし、
どう脅してもすかしても本人がその気にならなければ描かなくていい、
という所まで行っちゃってるんだからどうしようもないよね、という結論。

あと無理矢理描いてもらうとしたら、「殺すぞ」ぐらいしかないですね。
合法的な手段では無理。

因みに、あと三回で終わらせるとしたら。

・突然旅団と手を取り合って虫をやっつける。
・最後にあの王のお腹を裂いたら中からジンが「よっ！ゴン」
・食べられちゃってたよーという赤頭巾ちゃん的オチでチャンチャン。
※どこかに強引にヒソカを出す。

こんな感じでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヨアン・グリフィズという人を御存知でしょうか。
「イギリスの正統派美形俳優」とあります。
本人よく知らないけど名前がめっちゃ美形の名前やなと思っていました。
思いながら何故そんな風に思うのか気にしていなかったのですが最近きづいた。
あれですね、「ヨハン（モンスター）」と「グリフィス（ベルセルク）」
どちらも漫画、か。（そしてどちらも微妙に違う）

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