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日本語って流動的ですね。
数年前、碁で挑戦した百題に「036:きょうだい」というのがありました。 私は何の捻りも無く「兄弟」で書きましたし、「鏡台」で書いている方も みえましたが、先日、 「きょうだい」あるいは「きょうだい児」とは、 病気や障碍を持つ兄弟を持つ子どもの事です。 と、NHK教育で言っていました。 当時からあった言葉で、私が不勉強で知らなかっただけかも知れませんが。 これ以外にも敢えて平仮名表記している場合は何か意味があるのかも。 少し用心しよう、と思いました。 話は変わりますが、winwinって言葉があまり好きではありません。 ビジネスの現場で使うのは全然良いんですが、日常で使うのは微妙。 私 「っていうかwinwinって言うてはる人のドヤ顔が好きやないんかも」 家人「ウィーンウィウィーン……ガシャーンガシャーン」 私 「……そういう人は、嫌いやないよ」 基本的にあまり話にならない。 そういやドヤ顔もここしばらくの言葉ですね。 三年前くらいにはなかったような。 年増らしくて嫌なのですが、ついでなので書いてしまうと 未だに「カーデ」とか「コーデ」という言葉が使えません……。 友だちが使っているのは普通に聞いていますが、自分が言うときは 何故か気恥ずかしくてカーディガンとかコーディネイトって言っちゃう。 流行語とか女子語を使いこなせないお年頃です。 そんな私が以下メルフォお返事。 |
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