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今日まで連載したリクエスト文のタイトルですが、ミシェル/ガン/エレファントの
「太陽をつかんでしまった」とは何の関係もありません。 二つタイトル候補があった内、リク主さんが選んで下さいました。 私が漠然と考えていたより深くて、この事件によってメロにはL、 ニアにはメロという太陽が心に入り込み、その後何があっても その太陽は心の片隅に存在し続ける、といった様子だそうです。 それがまた物哀しいとの事で、それを聞いた私もなんか切ない気持ちに。 で、異例ですが原作を挟んで「21+22」に繋がっている、という設定に しようという話になりました。 後付ですので矛盾があっても見逃してください。 ところで「切ない太陽」で「太陽は夜も輝く」を思い出しました。 ハンターハンターというアニメの二つ目のOPです。 「この太陽は夜も輝いて夢を見る そして急ぐ君の目に焼きついて離れない」 完全にクロロソングだと思っていたのですが、今始めて歌詞をじっくり見ると 明るくて、ゴンかクラピカの事かも知れないと思えて来ました。 今までLっぽいキャラって夏比古(パイド)くらいしか思いつかなかったですが クロロもある意味そうかも知れません。 全然違うか。むしろ月か。 月にも信頼できる、守りたい仲間という物があれば、全然展開違ったでしょうね。 最初から「新世界の創造」ではなく「退屈を凌ぐ事」に的を絞って デスノートを使ったらよかったのに。いやよかないですが。 ※クロロ……ハンタに出てくる盗賊団の黒髪隈目団長。 頭脳も戦闘力もずば抜けていますが、物静かでよく分からないキャラ。 冷徹ですが仲間に非常に慕われています。 また適当な事書いている間に話がずれてきました。 というか何が言いたいか分からなくなってきました。 そうだ、ミシェルの「太陽をつかんでしまった」って映画「太陽を盗んだ男」を もじったのかな、と思っていたのでした。 書いてみると「太陽」以外全然共通点ないわ。 沢田/研二さん主演の映画でしたが、今なら木村/拓也さんかな。 かなり面白い映画です。 レンタル屋さんのポップを信用して良かった。 散らかしっぱなしで終わる。寝ます。 PR |
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