ヒカ碁をお読みになっていない方も問題なく読めるよう気を付けたつもりです。

が、時々原作のシーンを再現して遊んだりしているので、そこはヒカ碁ファンの方はニヤリとしていただけると嬉しい。
「Hikaru 2」では、緒方さんがホテルで佐為に負けるシーンでした。
わかりにくすぎるから自分で書きました。

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突然デスが、韓国版ミュージカル、何故少々無理をしてでも行かなかったのだろうと、悔やんでいます。
ユ＾－チューブである程度情報得られるだけに。
静止画を見た感じでは日本版の方が好きなのですが、ダイナミックな動きや歌唱スタイルは韓国版の方が好きかも。

韓国語全然分からないしね～、日本版で満足したしね～

と、当時は思っていたのですが後からじわじわ来ました。
当時の状況なら何度判断し直しても同じ結果だったと思うので後悔というのとはちょっと違うのですが……。
ちょっと「甘い感傷」のような物が残ります。
いらっしゃった方々、おめでとうございます。


以下、メルフォお返事です。

> Nさん

おお！見られて良かったです！
ご連絡ありがとうございました！
こちらの不手際で見られない事もちょくちょくありますので、また何かありましたら教えて下さい♪

またまた続きお付き合い下さいね～。


> Lさん

こちらでもありがとうございます！
いやもう、早速読んでいただいて驚くやら光栄で恐縮やらでした。

デスノートの捜査員の人達ってLも含めかなり緊張感のある過酷な状況にあると思うのですが、それ以上に熾烈なバトロワの世界に入ると……
キラやらLやら、取り敢えず横に置いておこうってなりますよね（笑）
自らの排泄物で宣戦布告！さすがLさんの中の月は漢！ですね。
柔らかめのんで「Lしっているか」とか書かれてたらどうしよう。「る」が難しそう。

めっちゃ外道でめっちゃ鬱。めっちゃ楽しみにしています！

キリは皆さんセンスが良くていらっしゃって、私が思いもつかないようなリクエストを下さるので私の方こそネタをありがとうございます状態なのです。
「キスケが書きやすいかな～」と気を使っていただくより、思い切り個人的な趣味に走っていただいた方が逆に書きやすいかと思います。
よろしければまた踏んでやって下さいな。
そちらの更新も楽しみにしております！

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