年賀状を出し終わって一息ついております。
うちに掘り炬燵があったのを思い出し、出してみました。

……ってこんなに深いものなんでしょうか。
月やＬでも下に足が着きません。（ほぼ同じ身長の人で検証済）
縁におしりを乗せたら届きますけどね。

あと、あったヒーターを下の天板の裏にねじ止めしたのですが、
これはもしかして足下に置く物なのか……？
足元が寒いので小さいホットカーペットを入れております。

コンビニ（猫）が早速中に潜り込みましたが、出るときに大変なので
二度と入りません。
やっぱり深すぎ。


しかし日本の冬と言えばおこたでみかんですよね！
ニアは日本の冬やお正月を満喫したようですが、Ｌは出来なかったのが残念。

もしあの時点で月がＬを殺すことが出来なかったら。
Ｌと黒月で仲良く炬燵に入って
（ニアの例からするとＬも捜査本部に炬燵を持ち込んだりしそう）
表面上は仲良く、内心戦々恐々と推理合戦を繰り広げたのではないかと。


あるいは逆に、上ではトゲトゲ、炬燵の中では仲良くしているかも
知れませんね！


今日の妄想に満足した所でニアフォお返事です。

>y さん

お読み頂いてありがとうございます！
ええ、夢広がるますよね～♪
そう言って頂けると、猿も木に登ってしまいそうです。

将来気が向き、そしてリク主さんに許可がいただけたら
また続きを書くかも知れません。
かも知れませんで申し訳ないですが、期待しないでお待ち下さい♪

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