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ごめんなさい、いい加減しつこいですが、また見つけました。
しかし少ないな~。 代わりにヤマザキの廉価な五個入りパンをよく見ます。 さりげなく薄皮シリーズから撤退しようとしているんでしょうか……。 確かにもう全然薄皮じゃないし、いたたまれなくなって来たのか。 ・・・・・・・・・ アニメ家人と私。 キルラキルとサムライフラメンコの録画最後まで見ました。 キルラキルは家人に大好評で、あの今時ない熱さが良いそうです。 トップをねらえ!とか、緑山高校的な、愛すべきバカアニメって最近ないよねーと言って喜んでいました。 オタクとして正しい、といったアニメだそうです。 私は……普通、かな? サムライフラメンコは、おてて絵本ですね。 ご存じですかおてて絵本。 こう、幼児が両手を本に見立てて、その場でお話を作って行くんですが、何せ幼児なんで構成とか何もなくて、超展開の連続、というお話になりがち。 私はあのきれいな絵で敢えておてて絵本をやった所が斬新だと思うのですが、家人に言わせると「ないわー」だそうです。 キルラキルと何が違うの? 何せコンセプトがころころ変わっていきます。 「日常の中の変人」 「普通のヒーロー物」 「メタ系」 「宇宙人襲来SF」 「日常の中の変人(一番まともだったキャラが実は一番おかしかった)」 「サイコ」 「BL」 多分こんな流れだったと思います。 「これ最終回だよね?」という回が何回もあった。 面白いというよりは、アートとして面白い、に近いかも。 本気で先の展開が読めませんでした。 先を読ませない事に全てを賭けていたのかとも思えます。 面白いんですが、何かとあっさり裏切るんで、萌えはありません。 でも主人公(男)が最終的にイケメンとくっついんたんで腐者としては満足。 そんなアニメ。 以下メルフォお返事です。 遅くなってごめんなさい! |
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