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予定どおり、あっさりアスランに銃を取られた黄色いの。
殺されそうになって「きゃあ!」と悲鳴を上げました。 家人「いきなり女の子声や」 私 「情に訴えかけようという作戦やな」 家人「ついでに『病気のお母さん!』とか」 私 「そうそう」 家人「『それに8人の子ども達!お母さんはここで…!』」 そこまでやるとやらしいですけどね。 アスランあっさり助けます。 まあ女の子という以上に民間人だと分かったからかも知れませんが。 その後、岩場に繋がれた黄色いの。 潮が満ちてきて溺れそうになっていましたが、(アスランはガンダムの中で救難信号発信中)その前にアスラン帰ってきました。 黄色いの「早く助けろ!」 アスラン「偉そうな口を利けた立場か?」 黄色いの「いいから助けろと言っているだろう!」 この後アスランは黙って助けたのですが、えらいなぁ。心が広いなぁ。 私なら「助けて下さい」って言うまで方っておくけどな。 私はアスランより精神的に未熟なのか。 家人「アスランもええしの子やから、分かるんちゃう?」 私 「常に高飛車に物言うてまう気持ちが?」 家人「『そういう人なんやな』って。『エライ人の子なんやろうな』って。カチンと来るのは下々の者だけで」 そっかー。下々だからかー。仕方ないねー。 黄色いのの通信機が壊れていたのと、ビバッパが意地悪してアスランを助けに来るのを遅らせたせいで、二人は洞窟で夜明かしする羽目に。お約束。 二人は洞窟内で、この戦争で自分やその仲間がどんな被害にあったか言い合い。 たぶん、お互いに自分が被害者なだけではなく加害者である事、敵方にも悲しんでいる人がいる事に気付く、というエピソードなのでしょうが、 私 「どっちが悪いと思う?」 家人「ナチュラル」(即答) 聞いてたら最初に核攻撃したナチュラルが明らかに悪い。 でも黄色いのはその辺聞いてないのか認めたくないのか。 その後、アスランが寝ている隙にガンダムを破壊しに行こうと、銃を取った黄色。 でも扱い方知らないで暴発させて、庇ってくれたアスランに怪我をさせる。 黄色いの「おい、何をするんだ」 アスラン(救急箱?のところへ) 黄色いの「貸せ!私が手当してやる!」 アスラン「いい!この位自分で出来る」 黄色いの「私が手当してやるって言っているだろう!」 アスラン「自分でするからいい!」 私 「ウチ、この黄色いのあかんわぁ」 家人「そう?ピンク(濃)とどっちのがあかん?」 私 「あーー……ん~」 家人「キちゃってるピンクと天然な黄色。どっちがマシ?」 いやー、ムカピン(淡)がぶっちぎってる気がしますけどね。 善人ぶってるのが嫌だと言ったら善人なんやろと言われるし。 理屈じゃなく、あの表情がダメなんですかね。 黄色いのに関しては「80年代後半~90年代のトレンディドラマ的・男女の不毛な大声喧嘩(内心ちょっと相手に気があったりする)」がなんせ苦手なもんで、そういう空気を醸しだしている所がもう。ダメなんだと思います。 黄色いの「このままじゃ、私が借りを作ってばっかりじゃないか…」 アスラン「…まず、服を着てくれないか」 黄色いの「!」(赤面)(タンクトップ+パンツ姿) あーー。トレンディドラマだトレンディドラマだ。 最後は仲直り?して、黄色いのを解放し、自分の基地に戻るアスラン。 黄色いのもキラに助けられます。 今回は本当に型どおりでした。 敵同士な男女が不慮の事態で一緒に一夜を過ごす羽目に。 最初は反目しあっているけれど、一緒に事態に対応したり、喧嘩したりしている内に少しづつ心が通じて来て…。ハリウッド映画ならもうデキてますよ。 あ、そう言えばアスランの妹じゃなかった。 PR |
仕方ない衝動にかられております。とりあえずざっと見た身としては。きゅー
【2007/11/03 01:21】| | 江戸川ばた #2892fb24b7 [ 編集 ]
Re:なにをだー!(笑
やっぱりアスランの妹なんですか?!
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ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/hellseed01.htm
を紹介(笑)。 サイ総帥の演説(笑)。
【2007/11/04 01:35】| | 江戸川ばた #2abf410724 [ 編集 ]
Re:とりあえず
>ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/hellseed01.htm
>を紹介(笑)。 >サイ総帥の演説(笑)。 |
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