もみあげが「砂漠のトラ」なのか？（そう呼ばれてた）
じゃああの四つ足ロボットは何だろう。まあいいですが。



・今日はキラがおかしくなって来ている事にみんなが気づき始めました。
　ムカピン（濃）と付き合ってる事もバレてる。

・「軍から一旦離すか」という案もあったけどムカピン（濃）が阻止するだろうなー。

・一方キラは黄色いのと砂漠の街へ買い物へ。

・お昼を食べるとき、ケバブ（？シシカバブと一文字違いという覚え方をしたので違うかも）にかけるソースはチリだと黄色いのが言ったら突然現れたもみあげが「そこはヨーグルトソース！」

・黄色いのともみあげ険悪に。キラのケバブには結局両方かけられる。

・もみあげ狙撃される。

・黄色いのに派手にソースがかかる。（でも偶にソース消える）

・もみあげん家というかコーディネーターの基地へ連れて行かれ、黄色いのは引田天功にお風呂に入れられる。

・引田天功、黄色いのに何故かドレスを着せて髪の毛もまとめる。
　（これまでは戦闘服ばっかりだった。最初キラも男の子と間違えてた）

・「見違えるように美しくなってキラ唖然」というお約束。
　客観的に見ると「ハリポタ炎のゴブレット」のドレスアップしたハーマイオニー並です。
　（正直普段の方がかわいいという事です）

・もみあげはキラがガンダムのパイロットだと気付いていました。
　近付いてきた時点で気付いていたのかどうかは不明。
　個人的にはキラより何よりヨーグルトソースを重視する男であって欲しいです。

・チラッと脅し、どちらかというと戦争を止めたい的な事をほのめかしてキラと黄色いの解放。

・あれ？ドレス返さなくていいの？つか元々着てた服は返してくれないの？


さては、このもみあげが種における俯瞰キャラですね。
ヒカ碁で言うなら葉瀬中時代（主人公より立場が上という意味で）の加賀が一番近いか。


色々公正なタイプで、心の底に熱い信念を持ちながら表面は飄々クール。
感情に流されず大局観を持つ。（でもそれは表さない）
ナチュラルとかコーディネーターとかどうでもいいと思ってる。差別意識はない。
戦争が終わるように暗躍するけれどその方面では目立たない。表立っては動かない。
主人公を影ながら助けてくれたりする。（でも偶々という振りをする）
世渡りは上手。遠い先まで読んで一時的に自分の信条を曲げたりバカを装ったり出来る。
能ある鷹は爪を隠す。
けど部下にはごっつ慕われてる。


……いや、ほとんど知りませんけど。
こういうキャラであって欲しくない、という所で。

実はガッチガチの宗教者とか。

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