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・アスランもキラもあっという間に発芽。
発芽したけど、超雑魚キャラな地球軍三羽がらすに敵わず! 発芽の値打ちが下がるなぁ。 ・値打ちが下がった所で黄色いのも発芽してましたよ!ますます暴落。 やっぱりコーディネーターだったのか。それとも誰でも種を持っているのか。 ・シャアもどきの名前は「クルーゼ」らしい。 俯瞰キャラ「来たな!クルーゼ…!」 家人 「同じ事二回ゆってるみたい…」 微妙に表現変えてね。 ・この漫画はあれかな、バカが二人トップに揃わないと(地球軍の水色スーツとシャアもどき)こういう恐ろしい事態にはなりませんよ、っていう安心感かな。 ・水色バカのご乱心が過ぎて、副艦長(現地球軍艦長)も寝返り。 部下たちを足つきに向かって避難させ、水色バカと無理心中。 (足つきにわざと自艦を撃たせた) ・その前に水色バカが最後の力を振り絞って足つきに核を撃ったけど、俯瞰キャラが一人で止めた!いやガンダムでだけど。 当然最後はガンダムボロボロに崩れて大破しましたけど、普通は一瞬にして熔けてなくなるんじゃ。 と言うことで、次回の一番の見所はムカピン(濃)が多分足つきに帰ってくる事です。 PR |
昨日書いて思ったのですが、三橋と阿部(おお振り)の関係はのだめと千秋(のだめカンタービレ)にちょっと似ている。
三橋の方が相当マシですけどね。 種と関係ありませんが、記憶の中の三星の監督と桐青の監督は同じ顔です。 三橋以外のピッチャーはみんな似ています。加納は極端にツリ目だけど同系統。 さて、気を取り直して種です。 ・知らない間にキラとムカピン(淡)くっついてる。 もう「いい雰囲気」とかそういう時点を過ぎてる。 ・アスランに悪くないんか~と思ってたらアスランも知らん間に黄色いのとくっついてる。もう勝手にして下さい。 ・艦長さんと俯瞰キャラとか、ミリオネアとギャル男も完全にくっついた。 もう……お盛んで。 なんか女性キャラ多いと思ってたんですがこの為ですね。 大体男女同数じゃないと、ってゆう話だったのですね。 ・大筋としては、コーディネーターが地球も壊せそうな核を使っちゃいました。 まだ壊してませんけど。 地球軍も必死になってコーディネーターのプラントを破壊しようとしてる。 足つきメンバーもその核を壊す為にガンダムで出撃する事に。 ・何故か黄色いのもガンダム乗って出て行く事に。 ・シャアもどきも遂にガンダムに乗った。またガンダムだらけ。 ・そういやキラとアスラン、前回発芽してないのに素麺みたいにビームかミサイル発射して効率よく相手を倒していました(散弾銃みたいに数撃ちゃ当たるではなく、ほぼ全部が相手の機体に命中する)。 超短期間に練習もしてないのにやたら戦闘能力が上がってますね。 マンガだからまあいいか。 ・コーディネーターの二発目の核は、特に溜める事もなくあっさりと発射されました。あれは多分月を狙ったもの。それで地球軍が降伏しなければ次は地球かな? ええっと、次のタイトルは「終末の光」だったと思います。 次の次あたりで終わりでしょうか。 あ。最終回見られないかも(土曜日放映だとすると)。 |
あれですね、ふと思ったんですが、ムカピン(淡)はキャラに自己を投影出来るようなタイプの方には美味しいキャラなのかも知れませんね。
前にも書きましたがはちクロのはぐちゃんや、のだめに通ずる「なんでこういうキャラが?」感を突き詰めて考えてみるとそういう結論に達しました。 そしてまた訂正。 昨日、ディスクに兵器の設計図が入っていたと書きましたが、どうも核兵器の使い方だったらしい? 地球軍の偉い人があっさり核を使ってコーディネーターの基地の一つを焼きました。 つか、コーディネーターがそういうもんをくれたという事は、ニセモノである可能性とか、当然それ以上の兵器を発明したからお古をくれたんじゃないかとか、そういう事は全く考えないんでしょうか。 脳天気すぎます。 核を使った事により、色んな所から顰蹙買ってる。 アスパパも、もう手加減しない、ある武器は使う言うてる。 ビバッパもそろそろ寝返りそう。 コーディネーターが核…か何か、ものすごそうなボカーンを発射した事をアスランとかギャル男に伝えてた。 誰と誰が付き合ってるとか付き合いそうとか、そういう話をよけると割とシンプルに話が進みます。 あと、毎回記憶しようと思って出来ないのですが、予告編の最後で 「迷いの空を撃て!ガンダム!」 「怒号の闇を切り裂け!ガンダム!」 みたいな(違いますけど)毎回ガンダムすごい曖昧な命令されてる。 てゆうかキラに対してか? キラは意外と頭が悪いので「え……えぇーー?」ってなってるのが目に浮かびます。 |
昨日聞きそびれた事が分かりました。
・シャアもどきはクローンだけど出来損ないなので寿命が短く老化が早い。 あの仮面の下はやっぱり小皺か。 ・だもんで(?)何もかも滅茶苦茶にして世界を滅ぼしたい。 どういう思考回路なのか分かりません。 今日は割としっかり見てた筈なのに記憶が薄い。 ・ムカピン(濃)がちっちゃい船に乗せられて地球軍に返されるんだけど 何故かめっちゃ怖がってる。既に地球軍じゃない足つきに連絡したがってる。 ・とは言え結局地球軍に拾って貰ったけど。 戦争を終わらせる鍵を持ってるとか言ったから拾って貰えた感じだった。 もしかしてただ返されただけだったら罠と思われて放置? ・鍵ディスクはザフトか足つきが持ってる兵器の設計図。 地球軍の偉い人狂喜乱舞。 ・キラは未だにムカピン(濃)を守らなきゃとか言ってる。 ・何故か落ち込むキラを何故か慰めるムカピン(淡)。 何故か席を外すアスラン(と黄色いの)。アスラン、それでええんか? ・毎度のことですが。 「落ち込むキラを癒せるのは私だけ」とか「落ち込んでいるキラにみんなが遠慮して席を外してるけど私だけは当然側に居ていいの」とかナチュラルに思ってそうなムカピン(淡)はもう、堪りませんね。 ・またキラも思惑通りに膝で泣いとるし。 ・そういや先日教えていただいたのですが、CM前のアイキャッチ。 くるくる回るムカピン(淡)の隣に、昔はアスランがいたのに今はキラがいます! |
今日は盛り上がる回だったらしく、非常に目まぐるしくカットが変わってみんなが叫んでいましたが、それだけにちょこちょこ見てただけではさっぱり。
家人の要約とちょろ見より。 ・キラはこの施設で人工子宮によって生まれた。 コーディネーター以上に完璧な人間を作り出そうという試みだったらしい。 ・双子の受精卵の内、一つを人工子宮に移して、一つは普通に生んだ。 そのお母さんが黄色いのの顔をして髪の色がキラだったので、その人が 多分彼らのお母さん。 ・シャアもどきは俯瞰キャラのパパのクローン。 (そういや我が家でその説も出てました!今更ですが) ・俯瞰キャラがシャアもどきの仮面に何かぶつけて吹き飛ばした。 その顔を見てキラも俯瞰キャラも驚いてたけど視聴者には非公開。 パパのクローンの出来損ないって自分で言うてたんで、目のあたりが不完全なのかも。 ないとか?ごっつつぶらとか? ・ビバッパとギャル男は色々しゃべってたけど特に進展なし。 ・よく分からない内にシャアもどきとビバッパ帰還。 ムカピン(濃)に何かのディスク(それが地球軍に渡ると戦争が終わるらしい)を託して、返還。 こうして書いてみると何が盛り上がっていたのか分からないな。 多分シャアもどきが一人で頑張って盛り上げてたんでしょうが、私が見たときキラはなんか醒めてた。温度差が。 |
ビバッパ・ミーツ・ギャル男。
シャアもどき・ミーツ・俯瞰キャラ。 シャアもどきと俯瞰キャラは本当に何なんでしょうね。 自分達でさんざん因縁の対決だねぇとか運命の再会だねぇとか思わせぶりな事を言っておいて、結局どういう仲なのか言いません。 で、シャアもどきの飛行機が撃たれて戦闘不能になって、不時着してなんか建物の中に逃げ込んだ。 俯瞰キャラ、ガンダムに乗ったまま追えば絶対負けないのに、何故か自分も機を降りて追跡。 中でも戦いっぽくなって、シャアもどき「所詮子は親には勝てぬ」発言。 こ い つ ら 親 子 か!!!! そうか、同年代に見えるけど……シャアもどきはあれか、高須ちゃんか。 仮面の下はいじりきれなかった部分か。目尻の皺はいかんともし難いか。 そこへ何故か(本当に何故か)やってくるキラ。 どうもこの建物は、俯瞰キャラとかキラが生まれた(作られた)場所っぽいです。 |
地球軍の船(元足つきの副艦長さんが艦長)がキラ達足つきを攻撃。
それを見たコーディネーター(というかシャアもどきとビバッパ)が 足つきに潜入しようとするけど俯瞰キャラに気付かれる。 それにしてもあの俯瞰キャラ(元々足つきに乗っていた金髪のモテ男です)は 毎回、シャアもどきが近くに来ると何故か分かるらしいのですね。 俯瞰「!…この感じ……ザフト(ってゆうかシャアもどき)が側にいるぞ!」 って感じで。 なんなんでしょう。 家人によると、シャアもどきのあの仮面から高周波の何かが出てるそうです。 冷蔵庫のブーンって音みたいに、気になる人には気になるそうで。 家人「じゃなきゃ双子」 そっちの方が話としてまっとう。 双子が超能力的に通じているという話はありますよね。 家人「同じ金髪やし」 私 「微妙に色ちゃうで」 家人「そんなん言うたらキラと黄色い子はどうなるんて話よ。そんなん(髪の)痛み方で微妙にちごてくるって」 あれ?でもそれだったらシャアもどき、ナチュラルって事になるじゃん。 家人「コーディネーターにナチュラルがいたっていいじゃない。ナチュラルにコーディネーターもおるんやし」 シャアもどきは普通に優秀なナチュラルなので、コーディネーターに混じっても違和感がないそうです。 「本人も自分がナチュラルって気付いてないかも!」とまで言っていました。 私は二人は「運命の番」説を押します。 別に好みのCPじゃないですが。 |
・アスランが何故か一旦ザフトに帰ると言い出す。
お父さんに聞きたいことがあるんだって。 でも普通何もなしに再び帰してくれないでしょ。電話で聞けばぁ? ・そうそう、今までザクトとかザプトとか適当に書いていましたが正式には「ザフト(ZAFT)」と判明。 ・アスラン、案の定パパにめっちゃ怒られて捕まった。キサマゆわれてた。 どうもガンダムをキラんところに置いてきちゃったみたいですね。 キラが盗んだガンダムとオノレが乗っとったガンダムはどこじゃこのバカ息子がぁ!って言われてた。 ・無理矢理逃げようとしたのと、ムカピン(淡)の仲間の蜂起が重なって都合がいいんだか悪いんだか。いや、助かって無事ムカピン(淡)の船で脱出しましたが。 ・あれ?船の中に砂漠のトラがいる。死んだはずだよお虎さん。 何故あの状況で生きてたのかとか何故ムカピン(淡)とつるんでるのかとか全然説明なかった。 多分砂漠のトラも何人もいますね。行け!トラ二号! ・ムカピン(淡)陣羽織。 ・その船も追撃されて危なくなった所で何故かガンダムに乗ったキラ参上。 私 「なんでや!」 家人「いつもピンチでぎりぎりに現れるヒーローだから。天が呼んだか地が招いたか、っていう」 何かと混戦。 ええもんぽい人が集まって来たという事はそろそろ大詰めが近いんでしょうか。 ・黄色いのはどうもアスランが好きみたいですね。どうでもいいですが。 ・キラたちと合流したムカピン(淡)が、「お父さまが……亡くなったの!」と言っていきなり泣きだし、キラの胸に縋る。 こういう、ショックな事があった時や悲しい事があった時、身近にいた男性の胸に縋って泣き、それを当然の権利と思ってるような女は信用出来ませんね。 何故なら、「身近にいた男性」なら誰でも良いのでちょっと胸を貸して下さらない?という振りをしながら、実は気のない男性には絶対縋らないからです。 あるいは、高嶺の花であったり他人の彼氏であったりする男性でも「こういう時は仕方ないでしょ?だって偶々側にいたんだから」的に図々しく抱きついてみたり。 書いている内になんかリアルに昔知っていた誰かの事なんじゃないかという気がしてきたのでここらでやめます。 |
訂正し忘れていましたが、新・三羽がらすはザプトではなくて地球軍です。
ナチュラルを薬の力でコーディネーターばりにしようという。 もうコーディネーター雇えよ。 ・黄色は自爆して滅びゆくオーブに向かって「お父さまー」言いながら泣いてた。 家人「ようお父さま死ぬなぁ。アスランのお父さまも死にそうやし、ピンク(淡)のお父さまも死にそうやし。お父さま死にアニメ?お父さまことごとく死ぬんちゃうん」 ・船の中でも泣いてる黄色。宇宙では涙はつぶつぶになって横に流れるんでしょうか。 家人「いや、よっぽど激しく首振らなならへんのちゃう?じーっと泣いとったら眼球の上にこう溜まって行って『鬱陶しいわ!』みたいになるんやろな。鼻水は垂れて困るって事はないんやろね。つまってるけど垂れはしないっていう、そういう所は宇宙便利」 ・アスラン・ギャル男はこの先ザクトと戦う事があってもキラたちと行動を共にすると肚を決めた。 ・一方、指名手配されているムカピン(淡)は、ラジオジャックで終戦を訴えかけています。 家人「深夜放送ノリよねぇ。『では次のお葉書』とか言いだしそう。あ、でも『では聞いて下さい。私の新曲』とかって自分で歌ったりはするんやろな」 しそうです。その為のラジオでしょうし。 なんせムカピン(淡)は支援者と転々としながらラジオジャックをし続け、アスパパはそれを妨害して騙されるなと訴え続ける日々。 ・その内ムカピン(淡)のパパが見つかって殺されたんですが、 ムカピンの取り巻き「なに!シーゲルさんが!」 家人「えー、あのお父さんって『さん』付けされる程度の人なん?ちょっとした先輩みたいやん」 私 「ジャニーズノリやねん。『さん』は『さま』やねんきっと」 そして『くん』は『さん』。 ・黄色いの、例の写真を見せてキラにどうも自分達は兄弟らしいと言います。 何故か泣いてる。お父さんが自分の実の父じゃないかも知れないから? それ考えすぎちゃう?キラリアクションに困ってるし。 黄色、どさくさに紛れてアスランにしがみついたりしてるし。 家人「こういう時のリアクションはお互い指差し合って『似てねー!』しかないよな。 『今まで気づかなかったけれどよく見たらそっくり!』とかやったらひくわ」 ・忘れかけていたムカピン(濃)ですが、シャアもどきに「私の側にいれば大丈夫」とか言われてちょっと懐いています。 つか、亡きお父さんを重ね合わせていました。(画像でも) 似てないから!全然似てないから!それシャアもどきに失礼だから! ・ムカピン(濃)よりもっと忘れかけていた副艦長さん。 地球軍で、新しい艦の艦長に任命されています。ここでも昔の仲間が戦わなければならない図式。 ・・・・・・・・・・ もうすぐ「D・グレイマン」の放送が始まるらしく、その宣伝もしています。 家人「グレーな男たちが……」 私 「それやったら『メン』やろ」 家人「いや、なんかようさんおったから」 私 「まあな」 家人「グレイな男が沢山って話ちゃうん?」 私 「どやねー」 家人「『D』は何?やっぱり『デラックス』か」 私 「ああ、そうか。デラックスグレイマン?」 家人「もう、どんだけグレイやねんっていう」 私 「……」 家人「ビコーズアイラブユーな感じで」 私 「何それ」 家人「グレイの曲……」 そんなにグレイ。 グレイでもないのにグレイの曲を歌い上げる男達(しかも顔ヒカル)のお話っていやすぎ。 アレン「エクソシストって知ってますか。僕はアクマ退治専門のクラージマン(?)なんです」 家人「何よクラージマって。エクソシストよりそっちを知ってるかどうか聞いて欲しいわ」 同感です。 |
あらすじ。
いつの間にかオーブと地球軍が戦うことになっています。 黄色いののパパは黄色いのを足つきメンバーを一緒に逃がしてオーブごと自爆。 その際、赤ちゃんキラと赤ちゃん黄色が一緒に抱かれている写真を黄色に渡して「おまえには兄弟がいる」発言。 ・なんせガンダムがいっぱい出てきた。 私 「ガンダムだらけの水泳大会?」 家人「ポロリもあるの?」 ・アスランとキラはガンダムに乗って逃げる乗り物を援護してたのですが(地球軍に攻撃されながら逃げてた)、最後に乗り物にしがみついて一緒に逃げた。 ・その際、アスランガンダムがちょっと遅れて掴まり損ない、キラガンダムが手を伸ばしてガンダム同士で「ファイト!一発!」 ・ガンダム同士で指を絡めて何とか引っ張り上げ、一緒に乗り物にしがみつく。 家人「わー、ガンダム同士でラブラブや。この乗り物の先っちょで十字架みたいなんやって欲しいなぁ。『まだ目を開けないで』『僕を信じて』『わたし空を飛んでる!』とかって」 まあほんまに空を飛んでる訳ですが。 素人さん(やおいの)が見てもそう見えるという事は、これが以前kみんに聞いていたガンダムやおいシーンなのでしょうか。 黄色とキラが兄弟っぽいというのは実は知っていました。 少し前、友人と電話で話していて「あ。ごめん」と言われて(ネタバレに)気付いた。 しかし、あの大きさだと双子かなぁ。 てことは黄色はやっぱりコーディネーターじゃないとおかしい? 二人を抱いていた女の人は誰? 髪の毛は親子同じ説を採ると、キラの実のお母さんぽいですが。 |
・ギャル男(コーディネーター)とミリオネア(っぽい名前の人、ナチュラル)はデキそう。この間まで殺しそうになってましたのに。
・艦長さんと俯瞰キャラはぶっちゅーやってる所見られて固まってた。 家人「あっちでもこっちでも…。何やろ。非常時は盛るんかな。のんきよねぇ」 シャアもどきとムカピン(濃)もなんかCPっぽくなってましたしね。 ムカピン(濃)の役割が読めません。 ・足つきは地球軍に帰っても銃殺刑だろうからオーブにつくようです。 ・で、地球軍と戦ってるみたいだけど、オーブと地球軍て別に対立してなかったみたいなのにええんかな。 ・ギャル男もミリオネアいるからオーブにつきそうだし。 ・アスランもパパを裏切ってオーブに来そうな勢いですね。 ・それとは別に、コーディネーターの新たな三羽がらす登場。 ・全員、見た目が薄くて根性悪くてとても雑魚っぽいキャラ。 ・しかも武器が鉄球とかカマって。 家人「有り得へん。鉄球が当たると思っとるんかな。これは見た目の面白さやろね」 私 「でも地球軍の人びびっとるけど」 家人「そらこの時代に鉄球とかカマとか持っとったら頭おかしいと思うやろ。ある意味怖いんちゃう?」 それなりに応援したい人たち。 |
ですが種は一応見ています。
昨日今日と大した進展はないです。 ・指名手配中のムカピン(淡)、廃墟みたいな劇場でやっぱり歌ってた。 ・アスラン、ハロに案内されてムカピン(淡)のもとへ。 ムカピンに銃を突きつけて「撃ちますか」とか言われてる。 お、ムカピンかっけーという場面なのでしょうが、実はムカピンの護衛官が回りにワラワラいたので、もし本気で撃とうとしていたらアスランが先に死んでる。 ・キラ、足つきメンバーと再会。 ザプト(?)の制服を着てるけどザプトじゃないって言い訳した後、 「でも地球軍でもない」発言。そんな、勝手に。 ・何故かキラも含めた御一行様、オーブの首長(黄色のパパ)と会見。 ・その間に、地球軍、機械類が全部動かなくなる光線みたいなのを浴びせられて壊滅寸前。 ・そういやビバッパはどうしてるんだろう。 地球軍をやっつけそうになって得意になっているシャアもどきを背後から刺して、瀕死のシャアもどきに「バカめ…!」とか言われてあっさり殺されるような雑魚死っぷりを希望。 |
俯瞰キャラがどうやってか分かりませんが足つきに乗り込んで、地球軍が足つきを囮にした事、基地に爆弾が仕掛けてあって、足つきと共にコーディネーター軍の八割を殲滅するつもりである事を、艦長さんに伝えます。
こういう時どうします? 国のためなら死ねるとかいう根っからの軍人なら、囮としての役割を全うしようとするでしょうが。 家人「ザフトに寝返るってのはナシかな。なぁなぁちょっと聞いてーって」 艦長さんは、「本艦の役割がザクト軍を引き付ける事なら十分役目は果たしたと判断する」とか理屈を付けて、逃げる事にします。 あと、ビバッパはシャアもどきに切られてますね。 爆発する事がわかっている基地玄関に向かわせられました。 本人知らんからよろこんでましたけど。 ビバッパは大変雑魚キャラなので、いつ死ぬかと心配でなりません。 アスランと別れるときも「死ぬなよ…」とか呟いてましたけど、アンタの方が今にも死にそうやねん! 後半、キラがやってきた。 いやいやいや、どこからやってきたか分からんけど宇宙やで? とか言ってたら、キラが飛んで行けた距離かって話にもなるんですが、ムカピン(淡)の自宅は相当地球の近くを飛んでいる衛星だったんでしょうか。 なんせ一時間以内には来てそうですから、光速に近いものがありますね。 まさに足つきを正面から撃とうとしていた敵の銃を、撃ち落として華麗に登場。 キラ「キラです!」 足つき艦内「キラくん?」「キラ?」「生きてたの?」「どうして…」 キラ「いや~自分でも分かんないっす!」(←嘘です。言ってません) あっという間に発芽して(自分で発芽出来るようになったらしい)物凄い事になってました。 色んな所から同時に、色んな色の光線出して敵を攻撃。 でも殺さない。武器を撃ち落としたり、機械の頭や手足を吹き飛ばしたり。 相当腕を上げてますね。いつの間に。 それに、ムカピン(淡)ちで悟りでも開いたんでしょうか。迷いがないです。 爆発するから戦闘をやめて今すぐ逃げるよう、敵にも味方にもアナウンスして、みんなを助けようとしていました。 人、変わってる。 やっぱり、アスランとの戦いで爆発したキラと、それ以降のキラは別人ですね…! まあそれはいいんですけど、アラスカの町の人とか基地付近の人は爆発でそらもう酷い死に様でした。巨大な電子レンジみたいなものなのかな。子どもが見る時間帯の死に様じゃなかった気がします。 一方、助かって呆然な足つき及びナチュラル下っ端、ビバッパなど。 彼らこれからどうすんですかね。 共に上に裏切られた、殺されそうになった、って分かった訳ですし。 ムカピン(淡)は髪の毛二つ分けにして着替えていました。 歌うとか言ってたしな。舞台衣装?ふざけてる? 家人「普段着なんちゃう?この人やし」 キラに新しいガンダムを上げたってバレて問題になってるみたいです。 家人「『キラさんに差し上げましたの』って言うんかな」 私 「平然といいそうよな。もうアホやん」 家人「『全っ然何のことか分からん』『知らん知らん』ってとぼけるかも」 そうだったら私はムカピン(淡)の事が好きになります。 |
大筋は結構動きました。
・地球軍の偉いさんは足つきを囮に残し、アラスカ脱出。 ・シャアもどきはパナマを攻撃すると言って出撃しながらアラスカへ。 地球軍の要所を一気に潰す気らしいです。 コーディネーター達というかムカピン(淡)パパも慌てています。 もしかしたらアスパパの命令かも。 ・でも何故かアラスカがもぬけの殻だって知ってたみたい。 身内同士の大きな裏切りが二つありましたね。 一つは、地球軍が足つき(及び下っ端)を裏切った事。 一つは、シャアもどき(あるいはアスパパ)がザクト(?コーディネーターの軍)を裏切った事。 もしかしたら、シャアもどきはアスパパも裏切ってるかも。 地球軍の上部と通じていたかも知れません。(偉いさんは脱出してたし) で、今上層部だけもぬけの殻のアラスカにコーディネーターが総攻撃を掛けてる所。 (どの程度総攻撃か分からないけど、今まで出てきた砂漠のイヌとか全部いた) ・・・・・・・・・・ CP関係とか細かいところとか。 ・アスランとビバッパ、固く握手。ビバッパ照れてる。 次はオレが上になるとか言ってる。 ・副艦長とムカピン(濃)は別の所に。 ムカピンは偉い人の子だし、軍に入った時の演説が良かったので別の所で利用されるらしい。 ・今までここで書いた事はありませんが、足つきにも俯瞰キャラな男の人がいました。 艦長(♀)も副艦長(♀)も怪しい。その人に気がありそう。 俯瞰キャラと別れる時微妙な顔してたしやりとりが意味ありげだった。 特に副艦長は握手をした後、その手をめっちゃ見てた。 家人「ねちゃっとした?」 そうかも。という感じ。 ・キラです。相変わらずのんびりムカピン(淡)ち(宇宙コロニー)に。 ムカピン 「これからどないすんの?」 キラ 「どないしょ……」 神父か牧師「自ずから進むべき道は分かります。あなた方はSEEDを持つ者なのだから」 私 「あなたがたって事はムカピン(淡)も種持っとんのか?」 家人「発芽するんかなぁ」 私 「ムカピン(淡)が発芽したらどうなってしまうんやろ」 家人「そりゃもう……めっちゃ歌うんちゃう?」 私 「うわ。発芽して欲しないわぁ」 家人「歌い上げるんちゃう?」 私 「いやや」 家人「天城越えとか。もうこぶし回しまくってな」 んで目は虚ろなんですよね。いやだなぁ。 とか思ってたら、「歌います」って二回くらい宣言してた。 次週はいよいよ歌い上げるのか。 そして。 ・何故かキラ達のいる温室で、アラスカが攻撃されるとムカパパが連絡を受ける。 ムカピンのパパだからムカパパと書いていますが、ムカつく人ではありません。 娘と一緒に知らん若者がいてもノーコメント。 キラ 「帰るよ。地球へ」 私 「今から行っても今回の戦闘には全然間に合わんのちゃうかな」 家人「てゆうかここ地球じゃなかったの?何?じゃあ地球で爆発してぴょーんって宇宙まで飛んで行ったの?んでポッて落ちたの?誰かの家の前に?……さすがコーディネーター」 そうか。家人は今までここが地球じゃないと気付いてなかったか。 何でも「コーディネーターだから」で片付けようとするのはどうかと思います。 ・ムカピン(淡)、キラを宇宙基地みたいな所に連れて行く。 キラ 「ガンダム?」 ムカピン 「少し違いますわね」 盗んだガンダムを解析して、それ以上の性能を持つそっくりさんを作ったらしいですが。 キラが乗り込んでスイッチ入れた途端にモニターに「GANDAM」って……。 キラ 「ガンダムやん!ガンダムちゃうて言うたそばからガンダムやん!」 とは言いませんが、思っていたに違いない。 そしてキラは一路地球へ。 気付いたザクト(?)の人たちが阻止しようとするのを「ボクを行かせてくれ!」ってなぎ倒しながらというか殺しまくりながら飛んでいきます。 ・一方、シャアもどきはアラスカのもぬけの殻本部に潜入。 ナチュラルの俯瞰キャラと一戦交えた後(知り合いらしい。俯瞰は気配だけでもどきの存在が分かる。この二人はたぶんCP)、同じく何故か本部に来ていたムカピン(濃)を抱っこしたままどこかへ。 ・・・・・・・・・・ アホほど長くてすみません。 アスランとキラの馴れ初めや、今離れている理由を教えて下さってありがとうございました。 なるほど、二人は戦争前に月の学校で同級生だったのね。 で、キラはオーブにいたのに、成り行きでナチュラルの軍に入る事に。 |
種です。
ええっと。 取り敢えず大筋を言いますと、 ・足つきはアラスカに到着。 アラスカにはまたガンダムがあるらしい。 ・アスラン昇進。シャアもどきの元を離れて中央の隊に行くらしい。 ・ギャル男とミリオネアとメガネとムカピン(濃)で何やらごちゃごちゃ。 ・・・・・・・・・・ そんな事より何よりキラです。 コメントで伺っていたので気を付けて見ていたのですが、 ムカピン(淡)「あら。気が付かれましたのね」 キラ 「どうして…」 神父か牧師 「驚かれたでしょう、この場所」 ええ。見ている私たちも驚きました。 神父か牧師 「どうしてもこの温室が良いと聞かないのですよ」 ムカピン(淡)「だって気持ちよさそうなのですもの。お部屋より」 そこかいーーー!そうじゃない!そんな細かいとこはどうでもよろし! なんで地球で死にかけとって宇宙におるんやって話やろ! と思っていたら、誰やねんな神父か牧師かって感じの男に人が答えてくれました。 神父か牧師 「あなたは、傷つき倒れていたのですよ。私の祈り場(?)の前で」 えええーー。って事はキラはテレポートしてきたんですか! つか、何であんたもムカピン(淡)もその辺疑問に思わないんですか。 キラが地球で戦闘中って知ってるのに。(キラがアスランを殺したとか言った) やっぱりここは天国か。 神父か牧師 「あなたは、SEEDを持つ者だから」 ……以上、ですか。それで説明終わりですか。 家人「わ。発芽体質やってバレとる」 いやいやそこじゃなくて。 どうなんだろー。 まだキラちょっとぼーっとしているらしいので、ここが地球からどえらい離れた場所だと気付いた暁のリアクションに期待したい所。 キラ 「ボクは死んだんじゃ……」 家人 「死んでるね。これはクローンやね。さてはキラ何人もおるね」 そうか、宇宙にテレポートするより記憶を共有出来るクローンの方が現実的か。 家人「やっぱりキラは普通のコーディネーターと違って、一から作られた人間なんちゃうかな。だからクローンも何人もおるの」 そう言えば「どこでもドア」も実用化しようと思ったら、ドアの出口に記憶まで忠実にコピーした新しい個を作り出すしかないそうです。 オリジナルはドアに入った時点で霧散してるんだけど、本人(コピー)気付いてないという。 キラもそういう能力があるのかも。 ・・・・・・・・・・ 今回は戦闘なし。 他、面白かった所は、ミリオネアを慰めてるメガネにムカピン(濃)がアプローチして振られてた所。 どうも、キラが死んだからメガネとヨリを戻そうとしたけどダメだった模様。 一方ミリオネアはまたギャル男に出会い、発作的に殺そうとする。 それは見つかったメガネに止められるんだけど、今度はついてきたムカピン(濃)が銃でギャル男を撃とうとする。それはミリオネアが止める。 ……もうこの人たち何やってんだかわかんない。 なんかみんなひぐらしってました。変な感じ。 そう言えばアスランを殺したと言って落ち込んでるキラも一人ひぐらし。 ムカピン(濃)が、「戦争だから仕方ない」って珍しくまともな事を言ってた。 ・・・・・・・・・・ 間に、ガンダムSEED DESTINY のCMも入ります。 私 「聞いた話やけど、これ面白くないらしい」 家人「……デスティニーが面白くないって事は、これ(種)は面白いの?」 私 「そうなん…ちゃう?」 家人「ふーーーん」 すみません。正直まだ、面白いのか面白くないのかさっぱり分かりません…! |
見逃していましたが、前回アスランがキラに抱きついてぴゅって出た後自爆したのですね。適当な所に「のガンダム」を補足して下さい。
前半は、キラとその仲間もアスランもギャル男も行方不明で死んだと思われていました。 ・足つきは自分も危ないので取り敢えずオーブに逃げる。 ・キラ達の捜索は後回し。オーブに頼む。(事実上見捨てる事に) ・ムカピン(濃)何故かショックそう。 キラにはコーディネーターを全滅させてから死んで貰わないと困るからか。 ・アスラン、海に落ちていたのを、キラを探しに来た黄色に見つけられる。 ・足つきに保護されて黄色に介抱されたアスラン。 黄色に「キラを知らんか」と言われて、「オレが殺した」発言。 黄色「あいつは!アホで記憶力なくて泣き虫で…」(みたいな) アスラン「知ってる。変わらんなぁ」 黄色「知り合いなん?」 黄色、アスランとキラが知り合いやって知らんとキラキラ言うとったんかい! 知らんがなって言われても仕方ないですよそれ。 やられたらやりかえしていいのかとか、延々と不毛な言い合いをしていました。 だから戦時下なんですってば。 あーそうか。えらいさんの子同士だから彼らの意志が戦局に影響する可能性もあるか。えらいさんの子だからそういう事を考えても意味あるか。 ・アスランとギャル男が助かってるのを知らないビバッパ、すごい心配してた。 捜索しろ!って騒いでた。実は仲間思い?実はアスランラブ? ・でもアスランが引き渡されてきた時怒ってた。嬉しいくせに~。 ・しかし、足つきは多少の危険は犯しても、キラだけは回収しておくべきだと思う。 キラなしで次攻撃されたら即沈むぞ。 ・ニコルのガンダム、アスランのガンダム、キラのガンダム、ギャル男のガンダムが壊れて、現在使えるガンダムはたぶんビバッパのだけ。 もうガンダムやないやん。 ・キラと一緒に出撃して行方不明の人もガンダム乗ってましたっけ。 顔も名前も思い浮かびませんが。 ミリオネアみたいな名前の女の子と付き合ってたのも知らなかった。 ミリオネア、落ち込んでる所を捕虜として通りがかったギャル男に からかわれて殺意を抱く。ムカピン(濃)ぽい表情になってた。 ・唐突にムカピン(淡)宅。何故か温室みたいな所のゴージャスなベッドに寝ているキラ。 家人・私「「なんでやねん!」」 家人「なんでそこおるんや。そこはどこや。夢の国か」 家人はぼそぼそつっこんでいましたが、私は気が済まなかったのでタイトルで激しくつっこんでみました。 |
また、又聞き&チラ見。
・ニコルを殺した事でキラ、落ち込む。 ・「よくやったな」と褒められて「何がや!人殺してんで!」とキレる。 ・「今までも殺してたのに…ざわざわ」と言われてキラ「はっ」とした顔をする。 キラ、アホ説再浮上。 ・一方、アスランもイザークに怒られる。 (おまえのミスでニコルが死んだんじゃないかとか何とか) ・次の戦闘に行きかけてるアスランにムカピン(濃)が何か言いかけて聞いて貰えない。 (流れ見てないから分かりませんが、今更良心が咎めてきた? あるいはみんなに褒められるキラを見てこりゃいかんと思ったか) ・キラとアスラン、再び戦う。結構本気。 ・キラが発芽したあとアスランまで発芽。発芽ブーム到来。 ・ギャル男、ガンダムの手か足がもげて故障してナチュラルに投降。 キラの種とアスランの種はちょっと色が違いました。 アスランの方が青っぽかったような。あ。髪の色は種の色? ムカピンの種はピンクでニコルの種は黄緑? |
ほぼ家人談。
・黄色いのがパパに怒られた。 戦いを終わらせるために戦いたいとか言って、そんなん無理!って。 ・潜入していたアスラン達は収穫もなく引き揚げたらしい。 キラとアスランを会わせたかっただけか。シナリオ的に。 ・キラは、ちらっと両親に会って、足つきと共に脱オーブ。 あれ?キラもガンダムもオーブに渡してないって事は、タダで助けてくれたという事に? ・オーブを出たら早速待っているアスラン+三羽がらす。 ・アスランとキラは本気で戦ってるのかな。 お互い、相手のガンダムの手足を切り落とす程度で何とか手を打ちたいという魂胆が見える。ムカピン(濃)に見つかったら激怒されるぞこれ。 ・とそこへニコル@緑アフロが飛び込んできた!これは本気でキラを殺す気。 ・キラ、思わずニコルのガンダムと共にニコルを切ってしまう。 かなりえぐい死に方。 ・アスラン呆然。キラも自分で引いてる。 キラ、砂漠でもオーブに入る前の海でも普通に相手を爆撃して殺していたわけですが、今回はこれまでにない程ショックがっています。 あれか?発芽してないから自分がやった感が強い? 家人「最初は親友同士やったけど、こんな事が積み重なってどんどん本気になっていくって話なわけやね。終いには『ぶっ殺す!』ってね」 なんですかね。 キラとアスランが仲違いしていく過程を楽しむアニメなんでしょうか。 |
キラの両親登場!
地味~~~ ・ 黄色いのの父ちゃんである所のオーブの偉い人と知り合い。 ・ 「もう二度と会うことはあるまいと思っていたのに」 「子ども同士が出会ってしまうとは…」 ・ キラには言っていない出生の秘密があるらしい。 ・ キラには兄弟がいるらしい。 ・ でもこれからも絶対言わないそうです。 家人説では、あれはキラの養い親で、黄色いのがキラの姉か妹だそうです。 黄色いのはどうかと思いますが。養父母説はたぶんそうでしょうね。 今日はみんなの両親が来て親子の対面をしているのですが(キラは会ってない)みんな両親のどちらかとよく似ている。 この世界ではそういうきまりらしいです。 でも、キラは両親のどちらとも顔立ちにも髪の色にも共通するものがない。 かと言って、黄色のパパと似ている訳でもないんですが。 家人「言わんでええんかなぁ。(キラと黄色が)デキてしもたらどうするつもりなんやろ」 余計なお世話というか、なんでキラと黄色が兄弟って決めてるの! ・・・・・・・・・ キラが両親に会わなかったのは、ムカピン(濃)に会いに来る人がいないからみたいです。 (家人は「両親がめっちゃ嫌いなんや」「前々から馬が合わへんのや」と言っていますが無視です) 少なくともそう思っているムカピン(濃)がめっちゃ逆ギレしてた。 ムカピン(濃)「なんであんたに同情されなきゃいけないのよ!可哀相なのはあんたでしょ?ひとりぼっちで、守りたくて守れなくて、」 家人「ぐーで殴ってよし。歯ぁ折ってよし。その後『あ、蚊が…』って」 キラは困った顔をしていただけでした。 意外と、ムカピン(濃)のこういう面を十分承知の上で好きなのかも。 キラ、マゾ説浮上。 ・・・・・・・・・・ あとはアスランとキラの再会。 キラの鳥が作業着姿で潜入中のアスランの所へ飛んで行った。 アスランはキラが知り合いだとバレるとビバッパが(潜入作戦の失敗を怖れて)(そうでなくても)殺しかねないので他人の振り。 家人「作業服着とるんやから、普通に『ここに就職したんだ』ではあかんのかな」 私 「あかんのちゃう」 家人「『あ、軍やめたんだ?』『うん』『オレもー』って」 そんな白々しい嘘をつきあうアスランとキラは違うと思います。 実際は、 アスラン「これきみの?」 キラ 「うん。昔大切な友人に貰ったんだ」 とさり気なく友情アピールしあい。 家人「それにしても出会いすぎ。せっま~い戦争やなぁ。『ぼくらの七日間戦争』かって」 確かに世間狭すぎますね。 |
二回に渡って総集編とは。やるなぁ。
これ、毎週楽しみにご覧になってた人たちはかなりガッカリだったのでは。 ちょっと最初の方見られなかったのですが、 私 「どない?」 家人「また総集編ー」 私 「誰がナレーション?」 家人「わからん。主婦…かな。誰かのお母さん?」 誰やねん。 しかし実際見てみても誰やねんでした。初めて見る人。 第三の国・オーブについての詳細が結構明らかになりました。 ・ ガンダムはオーブが作った。 ・ オーブが一番進歩してるっぽい。(しかも大きいぽい) ・ オーブはナチュラルにもコーディネーターにも付かない。 地球にありながら地球軍に属さない、中立国。(確か) これまで、「地球軍=ナチュラル」みたいな雰囲気でしたが、ナチュラルの中にもコーディネーターと対立していない国があるのですね。 正確には「地球軍<ナチュラル」 地球の国の大半が地球軍だから、地球軍の事をナチュラルって呼んだりするのかな。 でもそれにしてはオーブの態度はやたらでかい。 もしかしてナチュラルとコーディネーターが平和的に混在している国なのか? 謎は残ります。 あと分かったことは、 ・ キラはコーディネーターの中でも特に戦闘能力が優れている。 ・ それは「S」「E」「E」「D」を頭文字にした何かっぽい。 ・ 余談だけど「GANDAM」も何かの頭文字を並べたものという設定らしい。 (・個人的にそういうこじつけはもさいと思う) ・ コーディネーターの作るロボットはセンスが悪い。(見るからに悪役) ビビアン・スー(引田天功)の声は可愛かったです。 ハガレンに出てきた白石美帆声の女怪盗を思い出した。 (声の可愛さと、本職の声優さんじゃないっぽい微妙な浮き加減) |
何度目かの「今までのあらすじ」。
今回の一人称(ナレーション)は寝取られメガネの声のような気がするのですが それにしては色々知ってるし冷静だから違うかも。 「ムカピン(淡)の優しさにふれ、キラはささやかな反乱を決意する」 とか 「そして、時を経てアスランも少女に出会う」 とか。 メガネは言わんやろってセリフですよね。 家人「(ムカピン・淡の)どの口がむかつくん?」 私 「うーんとな、」 家人「これ?」 私 「ちゃう。これはそれほどでもない」 家人「はぁ」 私 「……これ!この口!」 家人「これは…ゆがんでるだけやろ。デッサンが」 私 「もうね、どうみても頭弱いやろ」 家人「そう見えて実は賢いってキャラなんちゃうん?」 私 「それがよけいむかつくねんて!」 家人「ああ、ほんまにそうやったらそうでもないと」 私 「うん。むしろ同情するね」 家人「『カマトトぶりやがって』って感じ?」 そうですね。 ムカピン(淡)に対する個人的な感情にセリフをつけるならそれです。 ムカピン(濃)「コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないで!」 ムカピン(濃)「あんた、自分もコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!」 再来。 かなり目がイっちゃってるのにどアップで、改めて見ても怖いです。 私 「こわっ!これは怖いなぁ。あかんなぁ」 家人「『ひぐらしのなく頃に』みたいよね。この人だけひぐらし入ってるわ」 「ひぐらしのなく頃に…」というのはコテコテな萌えキャラが、突然豹変して物凄い表情で殺戮を始めるという超絶恐ろしいアニメです。 残虐すぎるせいで10月から放送中止になっております。 ムカピン(濃)の表情は、そこに混ぜても違和感のない怖さ。 逆に言うと種の中では相当違和感。 |
陸地近くで急に戦闘が始まったのですが、そこはナチュラルでもコーディネーターでもない第三の豊かな国の領海付近。
「うちの側で喧嘩すんな。入ってきたらぶっ殺すぞ」 みたいな事を言われるのですが、黄色いのがいきなり司令室に入ってきて 「構わないから入れ!私が話つけちゃる!」 黄色いのはエライ人の子なんですが、それを明かしていなかったのでみんなきょとーん。 どうも第三の国のトップの娘みたいです。 よくまあえらいさんの子が揃ったものですね。 (アスランもムカピン(淡)もムカピン(濃)もえらいさんの子) そう言えば、キラのご両親はどうなってるんでしょうね。 種デスティニーの一回目を見たので、亡くなってるような気がしていたけれどよく考えたら違う。 つか、本当になんでここにいるんだ? 「なんでそんな所にいるんだ!」(アスラン) を初めとして、何人もの人に「どうしてコーディネーターなのにナチュラルにいるんだ」と聞かれているのですが、その度に 「やっぱり変ですか」 「………」 「よく言われる」 「そんな事より、……」 みたいにさり気なくはぐらかしてる気がする。 そして誰もそれ以上追求してない気がする。(私が見逃してるだけかも知れませんが) でも学友連中が何も言わないというか納得している所を見ると、聞けばなるほどな理由があるんでしょうね。 あ。 「両親がナチュラルだから」 ってのも言っていた気がします。 でも理由になってない。コーディネーターなんだからコーディネーターの学校行ったらいいし、実際その予定だったみたいだし。(アスラン談)(思いこみ?ストーカーの論理?) 何かの伏線かな。 それとも単に、「敵国で育てられた子が母国と戦う羽目に」なシチュエーションを作りたかっただけなのかな。 こういうのありましたね。なんだっけ。「二つの祖国」? キラ達は結局第三の国に入り、形だけ捕虜的になって匿って貰う事に。 黄色いののお陰ではなく、代わりにガンダムとキラを寄越せという話でした。 あとは、母国に帰って着飾った黄色いのにみんな「ほほう!」。 ムカピン(濃)「なによ、あんなの!」 うわー、キラの前で口に出して言っちゃったよ。 根性の悪さがどんどん露呈して来ます。 学校時代は、ちょっとマドンナ的存在だったのですが。 親が偉いさんで自分より美人がいなくてそれなりの婚約者がいて。 自分が圧倒的に優越しているという状況下では、優しいというか性格のいい部分が現れるんでしょうね。 (ムカピン(濃)もお嬢様だけど、黄色いのはお姫様だと分かって超面白くない、腐っている、という現況) こういう人いた気がする。 二次元か三次元か分かりませんが。(あぶない) |
予定どおり、あっさりアスランに銃を取られた黄色いの。
殺されそうになって「きゃあ!」と悲鳴を上げました。 家人「いきなり女の子声や」 私 「情に訴えかけようという作戦やな」 家人「ついでに『病気のお母さん!』とか」 私 「そうそう」 家人「『それに8人の子ども達!お母さんはここで…!』」 そこまでやるとやらしいですけどね。 アスランあっさり助けます。 まあ女の子という以上に民間人だと分かったからかも知れませんが。 その後、岩場に繋がれた黄色いの。 潮が満ちてきて溺れそうになっていましたが、(アスランはガンダムの中で救難信号発信中)その前にアスラン帰ってきました。 黄色いの「早く助けろ!」 アスラン「偉そうな口を利けた立場か?」 黄色いの「いいから助けろと言っているだろう!」 この後アスランは黙って助けたのですが、えらいなぁ。心が広いなぁ。 私なら「助けて下さい」って言うまで方っておくけどな。 私はアスランより精神的に未熟なのか。 家人「アスランもええしの子やから、分かるんちゃう?」 私 「常に高飛車に物言うてまう気持ちが?」 家人「『そういう人なんやな』って。『エライ人の子なんやろうな』って。カチンと来るのは下々の者だけで」 そっかー。下々だからかー。仕方ないねー。 黄色いのの通信機が壊れていたのと、ビバッパが意地悪してアスランを助けに来るのを遅らせたせいで、二人は洞窟で夜明かしする羽目に。お約束。 二人は洞窟内で、この戦争で自分やその仲間がどんな被害にあったか言い合い。 たぶん、お互いに自分が被害者なだけではなく加害者である事、敵方にも悲しんでいる人がいる事に気付く、というエピソードなのでしょうが、 私 「どっちが悪いと思う?」 家人「ナチュラル」(即答) 聞いてたら最初に核攻撃したナチュラルが明らかに悪い。 でも黄色いのはその辺聞いてないのか認めたくないのか。 その後、アスランが寝ている隙にガンダムを破壊しに行こうと、銃を取った黄色。 でも扱い方知らないで暴発させて、庇ってくれたアスランに怪我をさせる。 黄色いの「おい、何をするんだ」 アスラン(救急箱?のところへ) 黄色いの「貸せ!私が手当してやる!」 アスラン「いい!この位自分で出来る」 黄色いの「私が手当してやるって言っているだろう!」 アスラン「自分でするからいい!」 私 「ウチ、この黄色いのあかんわぁ」 家人「そう?ピンク(濃)とどっちのがあかん?」 私 「あーー……ん~」 家人「キちゃってるピンクと天然な黄色。どっちがマシ?」 いやー、ムカピン(淡)がぶっちぎってる気がしますけどね。 善人ぶってるのが嫌だと言ったら善人なんやろと言われるし。 理屈じゃなく、あの表情がダメなんですかね。 黄色いのに関しては「80年代後半~90年代のトレンディドラマ的・男女の不毛な大声喧嘩(内心ちょっと相手に気があったりする)」がなんせ苦手なもんで、そういう空気を醸しだしている所がもう。ダメなんだと思います。 黄色いの「このままじゃ、私が借りを作ってばっかりじゃないか…」 アスラン「…まず、服を着てくれないか」 黄色いの「!」(赤面)(タンクトップ+パンツ姿) あーー。トレンディドラマだトレンディドラマだ。 最後は仲直り?して、黄色いのを解放し、自分の基地に戻るアスラン。 黄色いのもキラに助けられます。 今回は本当に型どおりでした。 敵同士な男女が不慮の事態で一緒に一夜を過ごす羽目に。 最初は反目しあっているけれど、一緒に事態に対応したり、喧嘩したりしている内に少しづつ心が通じて来て…。ハリウッド映画ならもうデキてますよ。 あ、そう言えばアスランの妹じゃなかった。 |
昨日と同じ様な感じ。
・アスランたちは、アスランが隊長に。 ビバッパとギャル男カラーは気に入らないらしい。 ・昨日のんがまた攻めてきてキラ出撃。 ・一方その頃ムカピン(濃)は船酔いで自室待機。 ・前々から思っていましたが、ガンダムって異常に丈夫い。 何発も食らっても効いてないし。敵艦は一発で大破するのに。 ・一方その頃ムカピン(濃)は「これ以上揺れたら、私…」 吐いちゃう?吐いちゃう? ・そう言えば黄色いのも強引に出撃してた。 キラじゃない方のパイロットとイチャイチャ喧嘩しながら結局何もしてない。 ・足つき(母艦)は、海上から攻撃してくる敵を、上についている大砲で 攻撃する為に天地逆転。 ・こりゃムカピン(濃)吐いてるな。部屋の中360度に撒き散らして 酸っぱい匂いさせてるのを見てキラの百年の恋も冷めるという寸法でしょうか。 それは勘弁してあげて。 ・黄色いのは機体に損傷を負って暴走、無人島に乗り上げる。 そこに偶然来ていたアスランを見つけていきなり発泡。(よけられて当たらない) 銃を突きつけてる所で終わりましたが、次週予告で早速銃取られてた。 家人「この二人も知り合いなん?」 私 「さぁ。今はちゃうと思うけど」 家人「兄妹やな」 私 「なんでな」 家人「『アスラン兄さん!』って。結構ファーストパクってるみたいやからそのくらいはありそう」 シャアもどきかも知れないけど、なんせ黄色いのはコーディネーターの妹だそうです。 私 「でも、黄色いのコーディネーターちゃうで」 家人「それが!そやねん。本人知らされてないかも知れんけど」 私 「……」 家人「あのシミュレーター(での高得点)は伏線やねん。兄妹やねん」 なんでこんなに自信満々。 しかしこれで黄色いのとアスランの接点が出来たんで、アス黄とかも出来ますね。 押し倒されてたし。 |
今まで砂漠にいたキラ一行ですが、船に乗ってアラスカに行くそうです。
黄色いの「私も連れて行けと言っているんだ!」 うわー、オレ様だなぁ。 手伝いがいるだろうから行ってやる的な物言いしてましたが、具体的に何が出来るかと言われると困る黄色いの。 黄色いの「とにかく私も行くからな!もう決めたからな!」 誰かこいつの両鼻の穴に指つっこめ。それも親指を。 その後、甲板で一人で泣いているキラを発見した黄色いの、抱きしめて「大丈夫だからな、大丈夫」と撫で続けました。 根拠のない無責任な慰めを言うなーー! さっきのオレ様ぶりで好感度が著しく下がっておりますので癇に障る。 家人「(キラの)顔赤なってる!そして絵が下手になってる」 その後、二人で座り込んで真面目な話を始めた所を発見したムカピン(濃)。 慌てて上着を脱ぎ、ノースリーブ姿になってしらじらしく現れ、黄色いのを無視してハイテンションでキラを誘惑。 必死すぎてちょっと面白かったです。 こんなにあからさまだったら普通気持ち悪いって。 でもキラ「あわわあわわ」ってなってて断れず、黄色いの去る。 コーディネーターって、全てにおいて優れている訳ではなく一芸バカに近い物があるのでしょうか。 察するに、ムカピン(濃)が先日メガネの独房を見に来ていたのも、もしかしたらキラを監視するためだったのかも。 男でも女でも、キラに自分以外に親しい人が出来るのを阻止したいんですね。 洗脳が解けると困るから。 キラはまんまと洗脳されております。 「本気で戦ってなかったんでしょ!あんたもコーディネーターだから!」 と、昔ムカ(濃)パパが死んだときにムカピン(濃)にキレられたのが強烈だったらしい。 常に120%の力で戦っていないとナチュラルみんなに同じ事を思われるんじゃないかという強迫観念に囚われておるようです。 そんな事思うのも言うのもムカピン(濃)だけなんですけどね。 他のナチュラルと親しくなられてそれがバレると困るムカピン(濃)なのでした♪(今日のわんこ風)。 種の最終回(たぶん)は何となく見たので、ある程度ハッピーエンドになるのは分かっているのですが、その時ムカピン(濃)がどうなっちゃってるのかとても心配。 その後戦闘シーン。 海中に現れた敵を見て艦長さんが 「水中にモビルスーツ?」 みたいに驚いていましたが、宇宙に行けるもんが水中に行けない筈ないじゃん。 錆びの心配かなぁ。どこか鉄が露出してたら大変ですもんね。 砂漠の時と同じでキラが乗り切っていました。 普通にガンダムで海に出ていましたが、ガンダムは隙なく塗装してるんでしょうか。ステンレスだったらアホほど高いしな。 はっ!よもやプラスチック?あれはでかいガンプラだったりするの? 一方アスランは休暇を終え、緑アフロニコルと共に出勤。 ニコルはピアノが得意らしい。アスランはピアノを聞くと寝るタイプらしい。 |
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