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人物をイメージするのに、及川光博さんあたりを思い浮かべれば良かったのですが。
なまじ「ミツヒロ」とカタカナで書いてしまったばっかりに、鈴木ヒロミツさんが浮かんでなりません。 昨日はポイントだけと書きながら結局長かった。 全体の量が短いのは、一話分しか書いてないからだ! 第十二話 不在~あせり~ 新しいパイロットが決まったみたいですね。 コンドーくんとコダテくん、多分真壁くんの同級生。 地味な子がロボットの頭かヒーロー調のヘルメット持ってる。 あ、漫画家の息子か。 赤ポエ(和谷っぽい赤毛のポエム女)が真壁くんを小馬鹿に。 雑貨屋のおばあさんが漫画の編集者だった! 生意気とマモルと生徒会長が、ファフナー発着所へ。 マモルはヒーローメットかぶってる。 作業員、ギョッとしてる。パパは冷静。 マ「ソウシ、俺のコードネームはゴーバインだ!」 ソ「……ファフナーマークフーフ、ケイチアド(指示?)」 ソウシ、どうするのかと思ったら物凄いスルーっぷり。 ファフナーに乗ると精神状態がおかしくなるという話が出てきました。 マモルは。マモルはどうなってしまうの。 ソ「カズキだったら、こんな事ないのに……」 生意気は攻撃的になるタイプ、生徒会長はビビるタイプ、マモルは正義の味方になってますね。 ソウシを無視して勝手に作戦立ててる。 マ「俺は、ゴーバインだ!」 ソ「ギョッ」 マ「俺が、わざと敵に撃たれる!その間に、生意気と生徒会長が敵を倒してくれ!」 肉を斬らせて骨を断つ!にしても大ざっぱ! ソ「やめろ!失敗したら全員危ないし」 マ「例え勝てる見込みが0%でも!明日の朝日を信じて戦う!それが機動侍!」 ソ「むちゃくちゃやがな」 でも真壁パパの鶴の一声で決行することに。 真壁パパは意外とお茶目ですね。 あ、上手いこと行った。黄色い怪獣消えた。 女性「上出来だよ……バカ息子……」 どっちもバカだからどちらのお母さんか特定できない。 マモル!妙に偉そうだと思ったら、ヒーローメット脱いだら別人。 しかも記憶ない。 この人の場合ファフナーとメット、二重ブースターになってるんですね。最早別の人。 真壁くんがあまり変わらないのは、遺伝と自己否定癖のせいだそうです。 真壁パパ「ソウシの側にいる事で精神を安定したがっていいたんだろう」 親公認か?でもまさかホモとは思ってないんだろうな。 つれないソウシに、パパ、相手に敬意を持ち始めたから距離が出来たんだろうと分析。 昔のミナシロ(ソウシパパ)に似ているとか、ほとんど舅視点ですよね。 ホモに理解があるのかも。 そして「うちのバカ息子」発言。 このアニメにはバカ息子しかいないのか。 ちょくちょくソウシが「感情や深層心理まで共有した」といった事を言うのですが、今までの流れを見てソウシがパイロットの感情を共有出来ているとはとても思えない。 ムカッパや癖毛やヒーローメットの心理も理解していたと? そういう描写が一切ないので鵜飼いにしか見えません。 ソウシが茶カッパにちょっと優しい事を言ったらすかさず、「どうして真壁くんにも言ってあげないの?」って。 腐女子は容赦がない。 真壁くんは色が白いから、露出部分が眩しいわ~。 確かに横向くとぎょっとしますね。 バンダナ、真壁くんも知ってる人だったみたい。 人類軍の兵士だって。 なんか平和な回でした。 マモルにしろ真壁パパにしろ、多分笑い所なんだろうな。 と後になって思いました。 見ている時は笑って良いのかどうか分からなくて変な物が渦巻いた。 PR |
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